ヒルトンで見つけたハッピー [2007年11月01日(木)]
![]() 『まもなく泳げます』 真っ青な空に、エメラルドグリーンがかったブルーの海、 そして白い砂浜……。 南の島のリゾートと聞くと、誰もが思い浮かべる景色だと 思いますが、残念ながらワイキキでは必ずしもこういった 風景が見られるとは言えません。 しかし、この写真はそのワイキキビーチで撮った写真 なんです! いや、正確には……ワイキキビーチの西の端にある ラグーンです。 ヒルトン・ハワイアンビレッジ・ビーチリゾート&スパの 目の前のビーチにあるこのラグーン、 ここ1年、水質を改善するため工事を行っていたのですが、 いよいよ新ラグーンがお披露目になったと聞き、 広報のスミコさんに案内していただきました。 モロカイ島から運んできたという砂は白く美しく、 海の非常に深いところからくみ上げて循環している という深層水は、透明感あふれるブルー。 中央には小島、周囲にはヤシの木を新たに植樹。 ハワイの自然をいっぱいに享受できる空間が 広がっています。 まだこれが完成形ではなく、さらにハワイならではの 植物が植えられたり、周囲にベンチが置かれたり するそうですが、予定では今月末から人が泳げる ようになるそうです。 しかも、2年後ぐらいにはここを「ワイキキのハナウマに しよう」という計画だとのこと。 つまり徐々に魚たちここに放ち、 きれいな海水を保ったまま、魚と人間が一緒に泳げるよう にしていこうというわけなんです。 聞けばこの場所、かつてはあの伝説のサーファー、 デューク・カハナモク一家が住んでいたところで、 それより前の時代には、ハワイの王族たちが 暮らしていたところなんですって……。 そんなことを想像しながら立っていたからか、 あるいはまだ人が誰も立ち入っていないからか、 立っていると心が穏やかになるというか、 すごく静寂な場所でした。 (ちなみにデュークがワイキキにいた時代について 知りたい方は、今年日本でも公開されていた、 ハワイ生まれの映画『ザ・ライド』がおすすめです!) さて、ラグーンを離れ、スミコさんに案内して頂いたのは オープンエアーのテラスが気持ちいいレストラン 『Rainbow Lanai』。 オススメのメニューを教えて頂いたので披露します! ![]() こちらはFrench Onion Soup。 オニオンがやわらかーくコトコトと煮込まれた スープに、チーズがたーーーっぷりのっていて、 おいしかった。これだけでお腹いっぱい。 でも、さらにオススメの一品を注文。 ![]() ジャーン。 The Rainbow Burgerです。 見た目通り、全ての具をはさんでかぶりつくのは無理! というぐらいの具沢山のバーガー。 パテが香ばしく焼いてあって、こちらも大満足。 広報のスミコさんいわく、「メニューにはありませんが、 追加でマヨネーズを注文してはさんでいただくと、 一層おいしくなります」とのこと。 メニューにない、といえば、こちらもそう。 ![]() アイスティー……には違いありませんが、 ただのアイスティーではありませんぞ。 その名も”アーノルドパーマー”! あのプロゴルファー、アーノルドパーマーが ゴルフ場で好んで作らせたという、 アイスティー×レモネードを組み合わせたドリンク。 いつしか”アーノルドパーマー”の名前で アメリカのレストランやバーなどに広まったそうですが ここヒルトンの『Rainbow Lanai』では、 「メニューには載っていないけど、注文すれば OKですよ」とスミコさんが教えてくれました! おっ、これはいわゆる裏メニューですね。 (何だかこの言葉って妙に嬉しいですよね) 考えたら、アイスティーにレモンを加えることは決して 珍しくないので、レモネードとの相性もいい。 これからやみつきになりそうだ。 そうそう、アイスティーといえば、 ハワイでは“プランテーション・アイスティー”の名前で ほぼどこのレストランでも出してくれるのが、 アイスティー×パイナップルジュースの組み合わせ。 レモンではなく、パイナップルのスライスやスティックが 添えられ、見た目からも味からもハワイに浸れます。 せっかくハワイにいらしたなら、普通のアイスティーでなく、 ぜひプランテーション・アイスティーをどうぞ! |









ありがとうございます!しかし、ハワイという場所は、光がいいので、誰にでもきれいな写真を撮らせてくれる場所なんですよね(笑)。これからもいろいろな写真を撮っていきたいと思います!
>Kennyさん
そうなんですよね。この取材の時もみんなで同じようなことを話していました。ワイキキには新しい商業施設がどんどん作られているのも確かなのですが、よく見ればその周辺にはハワイ固有の植物を植えたりしていますし、失われつつあるハワイの文化を反映させた造りになっていたりもします。バランスが崩れたときに、それを察知できる動物的本能というか、そういうものを人間として持ち続けていたいですよね。