前回は真夏のような暑さのロサンゼルスと書きましたが
ここ数日は気温も下がり秋のような気候になり
過ごしやすい毎日を送っています。
でも気温の変化でちょっと風邪引いたみたい。
ううう〜
この前久しぶりにThe Groveへ寄ったついでに
本屋さんへ。お目当ては9月末に発売された
セックス・アンド・ザ・シティー映画版のDVD。
アメリカでは1足お先に5月末に公開されたけれど
観に行けなかった私。DVDが発売されると宣伝で
見て以来、絶対欲しかったんです。
普通版のとどうしようか迷いましたが、私は
ディレクターとサラ・ジェシカ・パーカーとの対談や
パトリシア・フィールドの映画ファッションについて
語っているのが入った特別版を購入。
映画版はストーリーがイマイチ・・・っていう声もあったので
どうなんだろうって思ってましたが、私はいいと思いました。
確かにパーティーやデート、ゴシップなどTV版のような
内容を期待していた人達にとっては、40代になった4人が
少し落ち着いて、家族やボーイフレンドとの関係を
大事にするのは少し物足りないかもしれません。
でも、TV版と同じストーリーではあれから数年経った今も
成長してないってことですよね。
この映画を観て改めて女友達の必要性を実感。
いろんなことを乗り越えていけるのは、やっぱりいつも
励ましあえる友達がいるからでは?って思います。
あと、SATCといえばファッションですよね!
いつも流行に身を包むのではなく、ヴィンテージや
ハイエンドファッションを上手く組み合わせるキャリーの
ファッションやコンサバファッションが定着している私は
シャーレットのファッションも気になるところ。
それと今回はインテリアも期待してました。
例えばシャーレットのパーク・アベニュー流インテリアや
キャリーのゴージャスなクローゼットなどなど。
流行遅れと言われてる壁紙もシャーロットのアパートでは
たくさん登場。ってことはまた壁紙も戻ってくる?
キャリーのクローゼットは憧れ。
我が家は寝室の隣の小さめの部屋をまるまるクローゼットに
しようと計画しているけれど、少しでも似せよう!と
もう一度映画を観て、ディテールをチェックしてみようと
思ってるところです。
SATCのDVDを本屋の1階でゲットした後、3階へ移動。
スタバで買ったソイラッテを飲みながら
何か読みたくなるような本でもあるかな?と
新刊のセクションへ。
そこで目に入ったのがキャンディス・ブッシュネルの
最新作、One Fifth Avenue。
キャンディスはご存知の方もいると思いますがSATCの
原作者です。Vogue誌に載っていたのを読んだときは
それほど興味を持たなかったのですが、ちらりと
読んでみたら結構面白そうだったので買ってみました。
内容はニューヨークのソサエティ話。
(この手の話の本って本当に多い気がします。)
半分ぐらい読みましたが、結構面白いです。
分かりやすい文章と、イメージしやすいストーリーで
すらすらと読める本。
ウッディー・アレンが監督したら良い映画になりそうです。
登場人物は歴史的建造物に認定されている5th Aveにある
アール・デコ調、高級アパート『One Fifth Avenue』の住人と
その住人を取り巻く人達。
Mrs. Houghton:100歳で亡くなるまでOne Fifth Aveの
最上3階の豪邸に住んでいたおばあちゃま。
このアパートを巡っていろいろな話が進んでいきます。
Enid Merle:80代のおばちゃま。現役の有名コラムニスト。
ずーっとシングルで今も1人でアパートに住む。
隣のアパートに甥のPhilipが住んでいる。
Philip Oakland:40代で2度の離婚暦があるハンサムな
ライター。何とかって言う賞とオスカーも受賞した経験がある。
最近はちょっとしたスランプに陥っていたけど、22歳の
Lolaと出会ってからは仕事運もアップし順調のよう。
Paul&Annalisa Rice:30代前半のニュー・リッチ・カップル。
Paulの仕事の都合でワシントンから引っ越してきたばかり。
Mrs. Houghtonのアパートを20億円で購入。
AnnalisaはBillyに助けてもらいながらマンハッタンの
ソサエティに慣れるのと家のリフォームに忙しい毎日を
送っている。
Billy Litchfield:50代の独身男、元ヴォーグ誌の編集長。
アートやソサエティに詳しい。
たくさんのリッチな女性と知り合いで、いつもパーティーや
ハンプトンでの休日など華やかな生活を送っている。
が、彼自身は家賃11万円の安(!)&小さなアパートに暮らし
リッチな女性にアートを売っては手数料2%を稼いでいる。
One Fifth Avenueに住むのが夢。
Mindy&James Gooch:One Fifth Avenueの1階に住む
Gooch一家。Mindyはばりばりのキャリアウーマンで
Jamesはあまりぱっとしないライター。(最近ちょっと
運が向いてきたみたいですが)Mindyはいつも
何かが足りない・・・○○があれば幸せになれるのに・・・
と思っている。
Lola Fabrikant:アトランタ出身の22歳の可愛い
女の子。両親、特に母親に超甘やかされて育った
わがままで自信満々のプリンセスタイプ。
Philipのリサーチャーとして雇われたが
すぐにガールフレンドへ転身。マンハッタンの
ソサエティで成功したいと思っている。
Schiffer Diamond:Philipの元彼女で女優。
2人が分かれた理由は彼女が仕事で忙しかったから。
20年間ハリウッドに住んでいたけれど、離婚を機に
ニューヨークへ戻ってきた。
Philipに若いガールフレンドができてちょっとショックだけど
仕事は順調にいってる。
今のところの登場人物はこんなかんじ。
後半分でどんな話の展開になるのか楽しみ。
内容と感想はまた次回に書きたいと思います。