一服のもてなし 其の2

ニッポン古来の「お茶の作法」には、女性をきれいにみせるヒントがいっぱい。
大人の女にこそ知ってほしい「和のたしなみ」を、
とっておきのお茶室で伝授いたします。

プロフィール
プロフィール
北見宗幸
社団法人茶道文化振興会 理事。みやび流和装道マナー部 師範。高田馬場で昭和25年から続く「茶道会館」でお茶の稽古や茶会を催すほか、「EPSONカラリオ・柴咲コウ」「東京メトロ・山田優」などのCMを監修。テレビ、雑誌でも幅広く茶道の指導を行っている。『はじめての茶の湯―茶道の基本がよくわかる』(成美堂出版)監修。
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七五三

2009年11月23日(月) 23:37
今年は長男長女が七五三でした。

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長男長女共にはじめて清酒を口にしましたが、さすが我が子ゴクゴクいってました。

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長女は三歳で「髪置」であります。古くは三歳まで髪を剃ることで鬼除けをしていましたが三歳より髪が結えるように髪を伸ばしはじめるお祝いとして「髪置の儀」行いました。

長男は五歳で「袴着」であります。古くは五歳は初めて袴をつけるといいますが、我が子は家柄か度々袴を着けておりますが、この日は新鮮でありました。

新鮮なのは子供だけでなく、家族皆新鮮な気持ちであります。
七五三は日本の通過儀礼で一番賑やかな行事ですね。
ではでは。
[ 日本行事の話 ]
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七夕

2009年7月7日(火) 23:59
七夕です。

今年は七夕の取り合わせで茶会が7回ありまして、ここまで7が続くのも不思議であります。

床には「一二三四五六」と書かれた軸を掛けておりまして、花入にまゆ籠、釜は牛の地紋で取り合わせ、織姫と彦星が七日を待ち望んでる様な演出をしました。

わかりやすくしたのですが、気付く人は少なかったのは残念でしたね。来年には、もっとわかりやすい取り合わせができるよう研究します。

茶会が7回ありますと竹も7本必要です。いつもでしたら、一本の竹にで飾り足していくのですが、今年は茶会ごとに竹を持ち帰る方がおりまして、茶会のたびに竹取をしております。


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茶会では5、6メートルの竹を使いますが、我が家の中では1メートルほどの七夕飾りです。その飾りは長男が幼稚園で作ってきたモノでして、本来、短冊には字がうまくなるようにと願いを書くのですが、長男は短冊に「願い事はありません」と書いたそうです。

欲がないのか、捻くれてるのか、先が楽しみであります。
ではでは。

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