一服のもてなし

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身の回りの和モノ その2 [2008年06月26日(木)]
 
普段使うペンにも気を遣ってます。和モノのペンといったら筆ペンしかないですが、いつも使うのはボールペンですのでせめて和モノの袋に入れて携帯してます。

万年筆は祖母から頂いたモノで、ボールペンは母から頂いたモノ、袋は今流行の箸袋を短く縫い込んでみました。

筆ペンは家内のモノで元々袋が付いていたそうで、象牙の巻緒留めが粋ですね。愛用品のようでなかなか譲ってくれませんが、何時かは私のモノにしたいですね。



祖母からもらった万年筆
母からもらったボールペン
家内からもらう予定の筆ペン



はんこも袋に入れて携帯してます。袋は印伝です。
いつも、茶道会館の稽古ではひとりひとりがその日に点前をした内容をカードに書き込むためにペンとはんこは袖に忍ばしております。




稽古の合間に、最近の嫌なニュースや現代っ子的な話題が出ても、こういった和の小物を手に取ると落ち着くのは日本人の本能ですかね。

ペンを持つ度に袋から出し。ハンコ押す度に袋から出し。
その無駄な所作が心を落ち着かせてくれるのです。

ではでは。
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プロフィール
プロフィール
北見宗幸
社団法人茶道文化振興会講師。みやび流和装道マナー部師範。高田馬場で昭和25年から続く「茶道会館」でお茶の稽古や茶会を催すほか、テレビ、雑誌などでも幅広く茶道の指導を行う。『はじめての茶の湯―茶道の基本がよくわかる』(成美堂出版)監修。
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DVDではじめる茶道入門(DVD付)

はじめての茶の湯―茶道の基本がよくわかる (和のお稽古BOOK)

茶道具百科 6―扱いと心得 (6)
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