一服のもてなし

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いまさら初夢 [2008年02月08日(金)]
 
稽古をしてまして、なぜか初夢の話になりました。

初夢は一、富士 二、鷹 三、茄子ですがその次は何かと言った話です。
正解は四、扇 五、多波姑(煙草) 六、座頭であります。



富士は日本一で末広の意味から、鷹は高く飛ぶことから、茄子は毛がないので怪我無いようにと、この三つが初夢で縁起いいとされています。

ではその次と言いますと、扇は広げると富士山をかたどるから、煙草は煙が高く飛ぶから、座頭(坊主)は毛がないことからと言われています。強引な気もしますが古い人にはかないません。

初夢で見ると縁起がいいと言いましても、一年に一回のことですから中々見られません。昔は節分と立春の間に見るのが初夢と言ったそうですから、強引に二回のチャンスがあったとしても難しいですよね。

たまたま、次の日が休みでして、夢で見られないならばと、日本一の富士山を拝みに行ってきました。家族揃って合唱です。

富士の側は空気も水も美味しいところでした。見るだけで縁起のいいモノです。是非皆さんも突発的に見に行ってはいかがですか。
ではでは。



【今日のワイン】


国産・スパークリング
シャルドネ凍結仕上げ
シャルドネ100%
富士の側、酒も美味しいですよ。




シャトー・ド・フラン【1999】
ボルドー
コート・ド・フランAC

プロフィール
プロフィール
北見宗幸
社団法人茶道文化振興会講師。みやび流和装道マナー部師範。高田馬場で昭和25年から続く「茶道会館」でお茶の稽古や茶会を催すほか、テレビ、雑誌などでも幅広く茶道の指導を行う。『はじめての茶の湯―茶道の基本がよくわかる』(成美堂出版)監修。
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