京都の避暑地より [2007年08月18日(土)]
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今、夏休みで京都に滞在しています。と言いましても稽古が夏休みというだけで原稿などの仕事は残っていまして、京都は法然院前にある我が家・心猿庵は原稿を書くのに最高の場所でもあります。
ここのところ、気温が40度だ何だと騒いでいますが、午前中は25度程度の避暑地です。五山送り火には2階の茶室から西賀茂船山の「船形」を目にすることができます。窓を開けて見ていれば冷房なしで済むほどの涼しさです。 ![]() 心猿庵前にある「右 法然院 左 銀閣寺」の石碑の前で観光客が記念撮影してることもあります。 隣は元々、谷崎潤一郎の住まいでして、こんな時期であろうと筆も進んでいたことでしょう。私は原稿書くのに最高の場所といいながら、ついつい遊びにいってしまい原稿は進みません(編集さんすいません、締め切りには必ず間に合わせます)。 その家との間にある階段を降りますと「カフェテラッツァ」というカフェがあります。カフェのいいところは、アルコールがあることですね。朝ならモーニング、夜ならシャンパンをいただきに行きます。休みとはいえ、さすがに朝シャンはしません。ちなみに今朝はモーニングと夏限定ドリンク「利休」をいただきました。確か「Bar Radio」にカクテルで「利休」がありましたが、ここの「利休」はノンアルコールで、凍らした抹茶にミルクをかけて飲みます。 ![]() 本来、「喫茶店」と謳う店にはアルコールはなく、「カフェ」と謳う店には必ずアルコールがおいてあるのでが、最近はそんなこと意識しないで、おしゃれに「カフェ」と使っているみたいで、店に入りガッカリすることも度々ありますが、ここにはシャンパンがハーフであり頼みやすいのでおすすめです。 ちなみにスタバにはアルコールがないので「スターバックス・コーヒー」。カフェと謳ってないです。さすがです。ホントは「エクセシオール・カフェ」のようにスパークリングでも置いてほしいですね。個人的にはラテはスタバしか飲めない、アルコールはどこでも飲める体質ですので、まぁ、小さな願いです。 その「カフェテラッツァ」は数年前、谷崎潤一郎の嫁で橋本関雪の孫である渡辺千萬子さんの店「アトリエ・ド・カフェ」でした。その当時、アルコールが置いてあったかどうかは記憶にありませんが、橋本関雪の妻である橋本よねの寄付によって植えられた関雪桜たちは、その当時と代わらず目にできます。 ぜひ、真夏の「哲学の道」を歩いてほしいです。ホントに桜が涼しく感じますよ。 ではでは。 |









