2歳児のわがままっぷりと産まれたばっかりの赤ん坊。28歳の父親がつづる日常と、落とし物のようなしょうもない話。

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当時はこんなこと考えてたのね
初節句 [2007年05月09日(水)]
 
5月5日はこどもの日。うちの遼人と姉夫婦んトコの子も初節句でした。
実家に帰ってささやかながらお祝いをすることに。
帰ってみたら五月人形が飾られてる!
僕が小学生のとき以来、久しく飾られることの無かった五月人形が。
みんなで記念写真をとったら、あとは子どもの撮影会。
陣羽織です。ちゃんと座らせて撮ろうとしたんだけど見慣れない景色の為奥さんのそばを離れません。

なんかマライア・キャリーのインタビュー映像みたいになってんな
僕も昔、着たことがあるらしいんだけどさっぱり憶えてないので、母がアルバムを引っ張り出してきてくれました。
見てみたら確かに着てる。
僕がはるとに対して思う気持ちと同じ気持ちで僕のことを見ててくれたんだなって思ったら、なんだか改めて嬉しかったです


ハルのいとこです。現在6ヶ月。8.6キロぐらいだって。デカイっす
ハルは今度の15日で1歳になるけどまだ9キロぐらいです。
サイズも見た感じほとんど一緒だもんね。
寝返りもしないって言ってたし、エネルギーを消費してないからこんなにムチムチなのね。
ハルのねんねばっかりの頃なんか、もう遠い記憶の彼方だよ


姉夫婦にこれもらいました。水でおえかき出来るおもちゃ。「スイスイおえかき」
ペンには水が入っているので万が一口に入っても安全です。
ペン先が濡れていることに気づいたハルはこの後「ちゅーちゅー」とペンを吸い始めたのでした。
ひなミッド? [2007年03月04日(日)]
 
今日は、愛知県の瀬戸市にやってきました。
陶器のことを「瀬戸物」といいますが、その言葉の由来となった町です。
おととし行われた愛・地球博のメイン会場のあったところでもありますが、みなさん見に行きました?
やきものを前面に押し出した町づくりで、まちの至る所にせとものの「まねき猫」や「絵皿」などが配置されていました。

なぜ今日瀬戸へ行ったかというと遼人の五月人形を見に行ってきたんです。
あいにくウチは狭いので豪華○段飾りとか大きなのは飾れません。
でもちっちゃい人形なら飾りたい。
たまたま新聞で「瀬戸の工房で五月人形が出荷のピークを迎えました」っていう記事を見かけたので「じゃあ行こう!」ってコトに。

見つけましたよ、かわいいの。
武者人形で弓を引いています。凛々しいなかに丸みを帯びた輪郭。
色づかいもなかなか。
ほかにも桃太郎や金太郎などの昔話の主人公をあしらったものもあって決めるのに一苦労でした。

あ、そうそう瀬戸蔵って建物のなかにこんなものが。

ひな壇が13段あるひなミッドです。お内裏さまとお雛様のセットがいっぱい並んでます。
斬新だ
ごあいさつ [2007年01月02日(火)]
 
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、新年一発目のネタですが特に用意してあるわけでもないのですが、とりあえず書き始めたのでこのままいきます。

おせち料理食べました?
毎年毎年、朝起きて、とおりいっぺんの挨拶をして、おせち食って、お雑煮食って、しょーもない初笑い系の番組を観ながらのんびり過ごすってのが僕のお正月です。

おせち料理で僕が一番好きなのは田作りです。
その次はカマボコです。はい。

元日って昔ほどお店閉まってないですよね。
昔は、どこもお休みで「せっかく休みで遊びに来たのに〜」ってガッカリ感がどこ行ってもあったような気がするんですが、最近は大きなショッピングセンターとか大抵やってるし。

福袋目当ての人達でいっぱいだったりすると「人の欲望っちゅうのは年中無休だなあ」って思ったりして。

しまった。
福袋買ってきてそれの中身公開すりゃそれだけでネタになったなあ

たまに中身の見える透明な福袋ってありますよね。
あれってどうなんすかね?

中身が見えて選ぶ時にはいいけど、あんまり明け透けだと「開けてビックリ!」っつうのが0%のような気がするんだけどなあ。

ワクワク感が無いのはダメです。
おみくじも透明な箱のなかに「大吉」「凶」とかデカデカと書かれた紙が入ってたらたぶんやらないし。
透明な袋に詰まったのは福袋って呼んじゃダメ。
「お買い得袋」にしとけ。

こんな内容の無いネタでいいのかしら?
ま、今年も肩肘張らずこんな感じでありのままいこうと思いますので、どうかひとつ
年賀状どうします? [2006年12月13日(水)]
 
この忙しい時期になると思い出すのが年賀状。
新年のご挨拶を手紙に換えて遠方の人に届けるのが年賀状。
本来なら新年明けてから出すのが正しいらしいんだけど、いつの間にか年内に書いて元旦に届けるってのが主流になっちまいましたね。
小学校の頃はいろいろ趣向を凝らしたものを書いてたりしてたけどね。
最近は印刷済みのはがきに住所書いて済ませてます。

今年は誕生報告も兼ねたのを出すつもりなのですでに写真屋さんに発注済みですが
住所は手書きになります。
だってウチ、プリンター無いもん

プリンターって正直、邪魔ですよねー。使う時以外場所取ってしょうがねーもん。
そんなにひっきりなしにプリントアウトするわけじゃないし、いざ出力しようと思ったらインクが固まって出てこなかったり。
インクカートリッジ代もバカになんないしな〜。デジカメのデータもパソコンで見るだけだし。
ってことでウチにはプリンターがありません。

<写真は本文と関係ありません>

なんとかMac miniみたいにスゲーちっちゃくて、それなりの写真印刷できるプリンターって無いもんかねえ
浮世絵の深さ [2006年12月01日(金)]
 
今、名古屋にある松坂屋で四大浮世絵師展ってのをやってるんですが、たまたまタダ券が手に入ったので行ってきました。

僕の絵の好みとしては西洋の宗教画が一番好きなんですが、浮世絵も面白いですよね。
浮世絵は版画だから肉筆画に比べたら、シンプルな構図の絵でも相当な手間ひまが掛かっててそれを想像すると本当に奥が深い。

四大浮世絵師として今回展示されていたのは写楽、北斎、歌麿、広重の四人。
一番見たかったのが北斎です。

富嶽三十六景の赤富士や浪富士などで知られる絵師ですね。
彼の大胆さ、奇抜さ、繊細さというのは今見ても圧巻です。

広重もすごかったです。代表作「東海道五拾三次」の「日本橋」やゴッホが模写したとされる「名所江戸百景」の「亀戸梅屋舗」など超有名作品が間近に観られました。

デューラー(←西洋の版画のスゴい人ね)もすごかったけど、日本の浮世絵も負けちゃいません。

やっぱり偉大な作品を間近で観られるというのは素晴らしい機会ですよね。
作品そのものに宿った描き手の余熱みたいなものはカタログなんかじゃ到底感じられないし、写真とかだと印刷の都合上つぶれてしまって観ることができない描き手の遊びを見つけたりして。
教科書に出てくる偉大な人物としか思えなかった作者を、「本当にこれを生身の人間が描いたのだ」と感じられるまたとない機会だと僕は思います。

この企画展が全国を巡るかどうかはわからないけれど、もし近くで開催されるようなことがあればぜひどうぞ。
できれば「浮世絵がどうやって出来るのか?」を予習しておいた方がより楽しめます。
そろそろですね [2006年11月21日(火)]
 

街にはクリスマスイルミネーションが溢れてますよね。
ピカピカチカチカ
名古屋駅ビル、JRセントラルタワーズで毎年開催されるタワーズライツが11月の10日から始まりました。
今年はちょっと変わっててビルの壁面が巨大なスクリーンになってます。
雪の結晶だったり、雪降る金閣寺だったり

キレイなもんです。
もし名古屋駅に来る機会がありましたらぜひどうぞ。
くわしくはこちらで
夏祭り [2006年07月29日(土)]
 
僕の地元には日本三大七夕にも数えられる大きなお祭りがあります。
今年も27日木曜日から30日日曜日までの四日間で130万人が来ると予想されています。
織物産業で発達したこの街は、七夕のおりひめさまにあやかって「おりもの感謝祭」として七夕祭りを催しているのです。


毎年この時期は駅前の道路を通行規制し歩行者天国にしたり、商店街のアーケードが色とりどりの吹き流しで飾られお祭りを盛り上げます。

母に連れられて来た時に商店街の有志で作り上げる飾りくぐりを首が痛くなるまで眺めたり、友達と夜店のたこ焼きやかき氷を食べながら練り歩いたり、夏祭り特有の媚薬に負け妖しげな光を放つブレスレットに心奪われ、翌朝「なんでこんなもん買ったんだろ?」って後悔したり、といろんな思い出があります。

僕が仕事を終えて駅に着くと、溢れる人が改札を行き交います。
これから祭りへ繰り出す人、幾ばくかの余韻に浸りながら帰る人。
子供を抱いて笑顔のお父さん。傍目にも付き合い初めの頃とわかる中学生か高校生のカップル。浴衣を着せてもらってはしゃいでいる女の子。浴衣と雪駄で気分は「ニホンジン」の外国の人。
みんなそれぞれの表情が違うけど、楽しい思い出は作れたのかな。

僕も吸い寄せられるように、祭りの輪へ。
ホントは家族みんなで来たいけど、生まれて二ヶ月半の子供を連れて歩くには人が多すぎる。今年は僕一人、この不思議な空気を吸って帰ろう。そして来年みんなで来てみよう。

夜店の建ち並ぶ通りは人が多くて歩きづらいけど、それもまた楽しい。
店々は活気に溢れ甘い香り、ソースやしょうゆの香ばしいにおい、そしてちょっとばかりボッタクリのにおいもする。

お祭りに来たら、買わずにはいられないもの。みんなあるのかな?
僕はりんご飴が昔から好きだったなあ。
りんごをアメでつつんだ表面を前歯でがぶりと頬張る瞬間が一番好き。パリパリとしたアメの感触とりんごのシャリシャリ感。アメがえげつない色のモノもあるけど、それはご愛嬌。
この歳になればもっと美味しい物もいっぱい食べてきたはずなのにね。
僕はりんご飴を二本買いました。僕と奥さんの分。
来年は三本になるのかな。
まわる〜まわる〜よ時代はまわる〜 [2006年05月05日(金)]
 
今日はとってもすがすがしい天気でしたね。
今日は子供の日、子供の健やかな成長を願い、鯉のぼりを掲げ、武者人形を飾り、ちまき、柏餅を食べ菖蒲湯(しょうぶゆ)に入ります。
あれ?菖蒲湯?菖蒲湯入ったことねえや。
風習っていつ、どういうタイミングですたれるのかな?
僕の地元には子供のころ、中秋の名月の日の夜に「月見泥棒」と呼ばれる恒例行事がありました。泥棒というと聞こえが悪いけど、子供たちが近所の家々をまわりお供えしてあるお団子やお菓子を頂戴する。という子供にはそれはそれは楽しみな行事でした。
まあ、ハロウィンの日本版みたいな感じかな。
でも、最近は中秋の名月の夜になっても子供たちのはしゃぐ声が聞こえずその風習もすたれてしまいました。
物騒な時代です。小学生が巻き込まれる事件が僕たちの子供の頃よりも圧倒的に増えています。もはやそんな事が許される時代ではないという事でしょう。
だから、僕が父親になったその時はせめて家庭内で済む風習はできる限りやっていきたいと思います。

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