2歳児のわがままっぷりと産まれたばっかりの赤ん坊。28歳の父親がつづる日常と、落とし物のようなしょうもない話。

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当時はこんなこと考えてたのね
オーシャンズ13 [2007年08月04日(土)]
 
試写会にいってきました。 残念ながら東京で行われたジョージ・クルーニーが来てたほうじゃないですけどね。

オーシャンズ11から続くシリーズの3作目。今回は舞台が再びラスベガスに戻りました。
冒頭のオーシャンのセリフにもあるように今回はジュリア・ロバーツらの女性キャストは出てきません。
それでも魅力的なキャストは変わらず、ブラッド・ピットらのメンバーが三度もそろうってのは、映画好きとしてこの上ない幸せです。

ストーリーは仲間のルーベンがアル・パチーノ扮するホテル王 バンクに裏切りを受けたショックで生死の境をさまよってしまうところから始まります。
その姿を見たオーシャンズはルーベンのために、仇討ちを決意。
誰も思いつかないような作戦の数々。
合間に挟まれる軽快なセリフの応酬。
華やかなラスベガスの情景がどんどんと映画に没入させてくれます。

一番の見所はマット・デイモン演ずるライナスの変装。
うさん臭い感じバリバリですが、シリアスと笑いのさじ加減が絶妙でかなり笑えます。

女性キャストが少ない方がかえって、作品のテンポが上がって物語の筋道に芯が入ったのは新たな発見ですね。

お色気シーンもガンアクションも無い映画ですが監督の見せ方のうまさで極上のエンターテイメントに仕上がってます。シーンの至る所で感じられるチームの仲の良さがもうひとつの見所かも知れません。
ぜひ。前二作を復習した上で観に行ってみて
イルマーレ [2006年09月27日(水)]
 
イルマーレ観ました。ビル・マーレーじゃありません。
キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック主演のファンタジックラブストーリー。

「スピード」以来の共演ってコトで話題ですが、面白かった。
10点満点中9点。いやもうちょっとあげて9・2点。

あらすじは、地震が少ないから建築物が100年以上残ってるってのもザラで、シカゴの街も素晴らしい古き良き建物が残っている。そういう仕事をしたいと思っていながら、思うようにいかない主人公アレックス。医師のケイトも多くの生と死に関わり、むなしさとやりがいを日々天秤に掛けながら生きている。
大切な人を助けたいと思っても出来ないときもある。
つらいのは自分だけじゃないとわかってても支えてくれるひとは居ない。

シカゴの街で紡がれる時を越えた手紙のやりとりでいつの間にか恋におちてしまった二人。二人には二年のズレがあるけれど、タイムマシンのようなポストと時の旅行者・愛犬「ジャック」が二人を結びつけている。
二人が手紙に自分の心情をつづり、互いを想い、そしてまた手紙を出す。
心理描写が丁寧で、映像も印象的。
不思議なポストの設定も物語の最後には「どうか届け」と一緒になって願ってるほどです。
お互いを想い、耳を傾け、ありのままに伝える。
難しいですよね。それを実行する彼らの姿が最大のみどころかも。

しかし建築家の人ってすごいよね。たとえば法隆寺を作った人。奈良時代に建てられたモノがいまだにその場に残り、驚きと威圧を訪れる人に与えているんだもの。
作った本人がどれだけ長く持たせようと意図したかはわからないけれど、人が産まれ、生き、そして死んでいく。その繰り返しのなかにあるのに、作った建物だけは残っていく。100年も200年も。思いを継いでいこうとする人達に支えられながら。
地震の多い日本で永きにわたり残ってる建物は、人類の英知の結晶であり、継いでいかなければならないリレーのバトン。
それにもっと早く気付けていたら、小さい頃に行った東大寺も違ったんだろうなあ。
アルティメット [2006年08月24日(木)]
 
今日は久しぶりに映画を観て帰りました。
今日観た映画はこちら「アルティメット


全然ノーマークの映画でした。「ヤマカシ!」の人が出てるという予備知識のみで観てみましたが、結果は10点満点中6点。

アクションについては文句無し。「スゲー!」としか言えません。
でも、ストーリーは、なんとも荒唐無稽というか、「んなアホな!」的な展開にいささか呆れます。
これは、DVDとかレンタルビデオでもよかったかな?

ホントはオダギリジョー主演の「ゆれる」か「ディセント」が観たかったんだけどね。
上映時間が合わなかったので、また今度(観に行けるかしら)。

ストレス解消の為に観に行った映画なのにいまひとつ解消出来ず。
あー、いい映画観たいなあ
スーパーサイズ・ミー [2006年07月26日(水)]
 
ずっと気になっていた映画を観た。少し前の映画だが「スーパーサイズ・ミー」というドキュメンタリー映画だ。

内容は、一ヶ月間マクドナルドの商品だけを食べ続けたらどうなるか?という至ってシンプルなものだ。
しかしこれだけならココリコの黄金伝説や深夜番組と変わらないので、アメリカのファーストフードに侵された食生活とそこに巣くう問題をあぶり出している。
監督自らが被験者となり、いくつかのルールのもとハンバーガーをたいらげていく様はさながら修験者。
実験前の健康診断ではいたって健康とされた人間が目に見えて不健康になっていくのは観ているこちらが心配するほど。
確かに海外に行くと「これ一人前?」ってシチュエーションに遭遇する。
そういう場合、僕は途中からヤケになって食べるのだがアメリカ人の監督もスタートはノリノリで食べているが何日かすると、うんざりしている。さらに日にちが経過すると中毒症のようにハンバーガーを食べる事が安息であるかのように食べているのだ。

僕はマクドナルドに限らずジャンクフード全般が好きだがこの映画を観るとさすがに「ちょっと控えようかな」と思ってしまうのだ。
おそらくマクドナルド側にしてみればいい迷惑なのだろうが、食育を考えるとこの映画はとてもいい教材になるのではないだろうか。

今日の日経新聞の夕刊に興味深い記事が載っていた。
最近の子供たちは食の欧米化によって、顎の噛む力が弱っているという。記事によると、ある子供はたこ焼きを食べていると「なにこれ。固い。」といって、タコを吐き出したそうだ。
それぐらい今の子供たちは歯ごたえのあるものに馴染みが薄いらしい。

「お母さんは休め」これはオムライス、カレーライス、など子供が好きな料理の頭文字をとったものだがこれらの料理に入っている物はやわらかく、固いものが少ない。
このなかにはハンバーグも当然のごとく含まれている。
食の欧米化は確かに日本に浸透し、蝕んでいるのだろう。
この映画を観ると改めて、日本の食文化を大切にしたいと思った。


ちなみにお母さんたちが子供に対して言う「早く食べなさい。」というこのセリフ。子供に「よく噛んで食べる」という事をおろそかにさせている一因とも書いてあった。
GOAL! [2006年05月31日(水)]
 
久しぶりに観てよかったと思う映画でした。
『GOAL!』
サッカー映画です。お客さんは1桁しかいなかったけど僕の評価は10点満点中8.5点
減点は、貧乏なお父さんがどうやって海を渡ったのか?説明不足-1点
ヒューイ(新人イジメをする古株)との確執が融和するシーンがあっさりしすぎ。-0.5点

全体的にテンポのよい展開で、主人公サンティアゴのひたむきさ、彼を取り巻く彼の魅力に取り憑かれてやまない人達との絆(特に父親に裏切られた後、傷ついた彼を優しく支えてくれるおばあちゃんとのやりとりはかなりイイシーン。泣いちゃうかもよ。)を描いていてサッカーのシーンとそれ以外の割合は半々かな。バランス的にちょうど良い感じ。1時間58分の上映時間でも、もう少し長くてもよかったかなと思えるほど。
主人公の育った環境を説明しないといけなかった分、心理描写が少し浅めでサラッとしてるので二作目以降に期待です。

あとこの映画、スタープレイヤーがいっぱい出てきたのも驚きです。
ベッカム。ジダン。ラウール。
ほんとに一瞬挨拶交わす程度だけどね。
今回三部作の一作目ということで、二作目、三作目はこれよりもっと出てくるらしい。
でもあんまり出過ぎてぶち壊しにならないよう祈るばかりです。

みんな観に行きたくなった?
また映画観たらご紹介します。

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