一本道

2008-09-06 20:09:45
宮崎あおいさんの篤姫が絶好調らしい。

視聴率とか。
現代の女性の強さを的確に描出しているからでしょう。

強くて、まっすぐで、カッコいい。

以前の上司(女性)がそんな方でした。
偶然ですが、ルックスは宮崎あおいさんタイプ。

ドラマを見ていて、憧れだったその方を思い出しています。
今でも上司の上司なので、毎日会えるのですが・・・。

篤姫が人気があるということは・・・。
これからもっともっと、篤姫のような女性が出てくるのでしょうね。

強くてカッコいい女性は本当に励みになる。
憧れとして、お手本として。

以前の上司の方からは、いろいろな手ほどきを受けました。
仕事はもちろんだけど、それを超えた「男らしさ」のようなものまで。

女性が「男らしい」時代。
女性から「男らしさ」を学ぶことがあってもいいと思う。

篤姫は「男らしさ」の教科書かもしれません。







護身術再び

2008-09-06 19:54:54
久しぶりに護身術の道場へ。

前回は、上級クラスで玉取(ぎょくどり)を敢行。
師範代のHさんとの対戦で秘技「男殺し」を食らって轟沈…。

力では女性は男性に敵わない、という「常識」が完全に崩壊。
恥辱と屈辱で、目の前が真っ暗に・・・。
一時はこのまま辞めてしまおうかと思ったけれど。

Hさんのように強くなりたい。
僕の中に、そんな思いが芽生え始めた。
このまま辞めてしまったら、ずっと後悔するかもしれない。

さすがに上級クラスに参加する勇気はなく…。
初心に戻って初級者クラスに参加。
道場では、久々に実行された「男殺し」が噂になっていた。

その男子、号泣だって・・・。
あそこ狙われたら、逃げようがないよね。
私もやってみたい・・・!

犠牲者が誰だったのかは知らないらしい。
いや、本当は知っているのかも・・・。
恥ずかしさで顔を上げることができなかった。

この恥ずかしさをバネにして、強くなりたい!
強くなったね。
いつか、Hさんに誉められたいから。

男子だって、強くなりたい・・・。
そう、女の子なんかに、負けるもんか!














撫子の熱き闘い(6)

2008-08-30 21:25:38
女子ソフトボールがアメリカを破り、金メダル。

衝撃の大団円。
最強大国アメリカを破っての、優勝。

体格や体力で日本を圧倒するアメリカ。
逞しい白人女性、黒人女性、中南米系の女性。
勝つために集められたような世界最強のチーム。

ライバルと呼ぶには強すぎる敵。
画面越しにも伝わるむき出しの闘志と気迫。

彼女たちが目の前に立ちふさがったら・・・
日本の男子など、その場に崩れ落ちてしまうのではないか。

でも、撫子たちは違った。
内に秘めた闘志で獰猛な敵に立ち向かい、ねじ伏せた。
最後まで、自分たちを見失うことなく…。

浮足立ち、ぶざまな醜態をさらした男子野球チーム。
土壇場での弱さは精神力の脆さか。

今回の五輪は日本にとって、歴史的なイベントとなった。
これからの日本は、女性が主導する。

それを象徴するのが、女子ソフトボールの金メダル。
もう、僕たちは迷わない。

日本国という船の舵を取るのは、強く美しい大和撫子。
小さな体に秘めた無限の可能性。

その可能性が、この国の未来を拓いていく。















撫子の熱き闘い(5)

2008-08-30 21:11:42
女子サッカーが4強に進出!

ため息が出るほどの鮮やかな勝ちっぷり。
開催国の中国をあっさりと撃破。

アウェーとか、開催国とか、敵地とか、関係ない。
要は、どれだけ練習を重ね、どれだけ勝ちたいと願ったか。

その他の4強にはドイツ、ブラジル、アメリカ。
ドイツ、ブラジルはいうまでもなく、欧州と南米の最強チーム。
アメリカは、世界ナンバーワンのスポーツ大国。
その一角に食い込んだことは奇跡といっても過言ではない。

男子サッカーは、全敗で撤退。
恵まれた経済大国の男子たち、哀れなまでの体たらく・・・。

世界最高峰の舞台で奇跡を起こせるのが、日本人女性。

そして、奇跡は続きます…


撫子の熱き闘い(4)

2008-08-24 22:38:43
圧巻の女子レスリング、メダル総なめ。

全階級で、金、金、銀、銅の圧倒的な成績。
伊調千春・馨の姉妹、吉田・浜口の両選手。
泣かず飛ばずの男子チームとは、まさに雲泥の差。

レスリングといえば、格闘技の中でも最も原始的なイメージ。
柔道のようなジャケットもなく、裸に近い状態で潰し合う。

しかも相手は北欧や東欧、南米の猛者たち。
勝ち目がないほどの体格差や体力差があるはず。
事実、男子なら勝負にならないだろう。

しかし目の前で、伊調馨選手が、吉田選手が、
屈強な外国人選手をねじ伏せていく・・・。
日本女性の底知れぬパワー。

彼女たちに日本の未来を託したい。
そう思えるほどの絶対的な強さ。
男性的な憧れを抱いてしまいそうなほどに・・・。

僕たち男子に、強さの手ほどきをしてほしい。
彼女たちのように、僕たちも強くなりたいから・・・。


撫子の熱き闘い(3)

2008-08-24 22:08:46
北京のコートに散った女子バレーの夢。

堂々の5位、といえると思う。
上位にはブラジル、アメリカ、中国、キューバ。
圧倒的なパワーと体力の差。

可憐でスレンダーな撫子たちが、巨大な外国選手に挑む。
日本の男子チームですら圧倒しそうな強靭な体躯。
恐怖さえ感じたのではないだろうか。

それでも最後まで、あきらめなかった彼女たち。
その汗と涙に感動・・・。

恥じることはない。
男子バレーは全敗、世界に対して手も足も出なかったのだから。
ふがいない彼らを尻目に、女子バレーは大和魂の片鱗を見せた。

高橋選手や竹下選手といったベテランは精神力の強さ。
栗原選手や木村選手といった若手は積極的な攻めの姿勢。
日本男児が失ったものを、彼女たちが必死に紡いでいる。

今はゆっくり休んでほしい。
そして4年後、もう一度、強大な壁に挑む雄姿を僕たちに見せて!




撫子の熱き闘い(2)

2008-08-24 22:02:16
バドミントンのスエマエ・コンビが4強進出。

中国の最強ペアを下しての快挙。
黒いユニフォームが可憐な蝶のようにコートを舞った。

楽しすぎるからまた来たい。
若い前田選手のコメントが素敵。

ほとんどの種目で、日本人男子選手が崩れて去ってゆく。
プレッシャーに負け、精神力の弱さを露呈しての惨敗。

そんな中、敵地の不利をはねのけての大金星。
物怖じしない、若き大和撫子。

またひとつ、日本の未来に灯りが点りました。

撫子の熱き闘い

2008-08-10 15:48:45
北京五輪が始まりました。

日本人女性の活躍に胸躍る気分。
まずは女子バレーのアメリカ戦。
負けたけど、体格で劣る大和撫子の死闘には頭が下がる。

相手は狩猟民族を思わせる、黒人や白人の屈強な戦士。
体格的には日本人男性よりも男性的に見える。

日本チームは身長こそ高いが、線は細い。
女性としての優しささえ感じさせる、最前線のヒロインたち。
栗原、木村、杉山、そして前線を支える竹下、高橋。

優しいたたずまいを残して死闘を繰り広げる日本勢。
圧倒的な敵に立ち向かい、果敢に挑む撫子。

僕たちが、今、世界に向けて何をすべきかを示唆してくれる。
巨大な敵を前にして逃げの一手を決めこむのか。

足が震えそうな時。
これ以上前には進めないと思う時。
大和撫子たちの熱き闘いを胸に焼きつけておこう。

がんばれ、日本!










黒の競泳水着

2008-08-07 15:12:44
夜、ジムのプールで泳ぐ。

護身術の道場に通っていて、プールは足が遠のいていた。
少し離れていると、てきめんに体力が落ちる。

クロールの往復で息が上がり、クロール&平泳ぎで往復。
隣のレーンでは女性スイマーが黙々とクロールで泳いでいる。

クラッシックな黒のスピードの競泳用ワンピース。
ストイックな自己研鑽にぴったりのコスチューム。

以前にも彼女を見かけたことがあった。
数か月前は、泳ぎ方も不安定で、ひどく遅かったはず。
今は見違えるように力強く、水に挑んでいる。

それほど速くはないが、休みなく往復を繰り返す。
1時間ほども泳ぐのだろうか・・・。

クロール&平泳ぎにチェンジしたあたりで、スピードが落ちた。
後ろから一定のペースで力強く、彼女が迫ってくる。
追いつかれまいともがいても、バテて速度が上がらない。
ターン直前で、抜かれた。

数か月前は、初心者だった女性に得意の水泳で完敗・・・。
何ごとも日々の努力が大切なのだろう。

最近、女性の向上心は目を見張るものがある。
ひたむきさと持久力は、女性の最大の武器かもしれない。

またひとつ、女性のしなやかな強さに感服です。





ゴールデン・クロー(4)

2008-08-03 15:29:00
護身術の道場で、衝撃の体験。(続き)

がっしりと股間を掴まれたまま、誘導されるように
四つんばいで畳の上を引き回された。
半失神状態というか、意識が朦朧としている。
見学中の道場生は全員が女性。
そのひとりひとりの前で、四つんばいのまま、問答。

まいりましたか?
まいりました。
反省していますか?
反省しています。
もう二度とやりませんか。
もう二度とやりません。
心から誓いますか?
心から誓います。
あなたを完膚なきまでに叩きのめしたのは誰ですか?
Hさんです……。
Hさんは、女性ですか?
…女性です。

この時点で、頭の中は真っ白だった。

一瞬、股間に衝撃が走る。
股間をねじるようにして、Hさんの掌に力が加えられた。
恐怖が全身を覆った。
次の瞬間、僕はすべてを忘れて泣き叫んでいた・・・

それからのことはよく覚えていない。
股間を解放された後、しばらく畳に突っ伏していた。
道場生のささやきが聞こえた。

泣きながらHさんと師範に土下座をして、礼をした。
Hさんの顔にはいつもの笑顔が戻っていた。





















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