3月末。
無事、弊社第9期が終了しました!!
今期から期末変更を行ったため、
5か月という短い期ではありましたが、
昨年3月のあの大きな出来事で、
少なからず弊社も影響を受けたなか、
しっかり事業を伸ばしてくれたメンバー、
ほんとうにおつかれさまでした
そして、いつも支えてくださっているみなさま、
本当にありがとうございます
たくさんの経営者の方にお会いしてきて痛感するのは
自分は凄いカリスマ性があるタイプでも、
強力なリーダーシップで引っ張るタイプでもなく、
まだまだまだまだ能力不足ななか、
こうして10期目がスタートできるのは、
ひとえにみんなで良いサービスを作ろう!と
高い意識で、ひとつひとつを「自分事」として
未来を考えてくれているメンバーと、
サービスを一緒に楽しんでくださるユーザーの方々、
私たちをひとつ高い視点に引き上げてくださるお取引先、
皆さまのおかげだということ。。。
この9年を振り返ると、
大好きなミヒャエル・エンデの「モモ」の登場人物、
掃除夫ペッポの言葉をまさしくそのとおりだな、と思います。
▼ミヒャエル・エンデ、「モモ」より
http://www.amazon.co.jp/dp/4001141272
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「なあ、モモ、」とペッポはたとえばこんなふうにはじめます。
「とっても長い道路をうけもつことがあるんだ。おっそろしく長くて、これじゃあとてもやりきれない。こう思ってしまう。」
しばらく口をつぐんで、じっと
まえのほうを見ていますが、やがてまたつづけます。
「そこでせかせかと働きだす。どんどんスピードをあげてゆく。ときどき目をあげて見るんだが、いつ見てものこりの道路はちっともへっていない。だからもっとすごいいきおいで働きまくる。心配でたまらないんだ。そしてしまいには息がきれて、動けなくなってしまう。道路はまだのこっているのにな。こういうやり方は、いかんのだ。」
ここでしばらく考えこみます。それからようやく、さきをつづけます。
「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わかるかな?つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひと掃きのことだけを考えるんだ。いつもただつぎのことだけをな。」
またひと休みして、考えこみ、それから、
「するとたのしくなってくる。これがだいじなんだな、たのしければ、仕事がうまくはかどる。こういうふうにやらにゃあだめなんだ。」
そしてまたまた長い休みをとってから、
「ひょっと気がついたときには、一歩一歩すすんできた道路がぜんぶおわっとる。どうやってやりとげたかは、じぶんでもわからんし、息もきれてない。」
ペッポはひとりうなずいて、こうむすびます。
「これがだいじなんだ。」
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私たちはペッポのように一人ではないから、
集団掃除!ですが、
いつも、いまの一歩、次の一歩を楽しみながら、
進んでいきたいし、
本当に恵まれているなか、
感謝と、そしてそのことに甘えてしまわないよう、
10期、気持ち新たにチャレンジしていきたいです!!
写真は、先週のお誕生日にいただいたお花
素敵なメッセージをいただいたみなさま、
ありがとうございます
また一年、がんばります!
