肌の乾燥と洗顔時間
2008-10-14 08:12:29
Tゾーンのべたつきが気になるけれど頬は乾燥気味というお客様。
洗顔の仕方もきちんとできているようだし、保湿ケアのバッチリ

なのに、頬の乾燥がなかなか改善されない。
なぜだろう


と頭をひねっておりました。ある日、洗顔について話をしていたら、原因がわかりました

洗顔にかける時間です。
Tゾーンのべたつきの方が乾燥よりも気になってしまい、念入りに
洗顔されていたようです。
ちなみにオイルクレンジング後、クレイタイプのソープ洗顔を行って
いました。
角質が厚くなりやすいので、お肌に負担をかけずにすっきりメイク
や脂汚れを落とす乳化するタイプのオイルクレンジングをこすらず
使っていました

クレイソープもよく泡立て、泡をすべらせるように洗顔しているとの
ことでした

問題は、「オイルと泡をお肌にのせている時間」
クレンジング剤については、2分位お肌の上のオイルをマッサージ
を兼ねてと指をすべらせていたようです

さらに泡も同様、約1分はお肌にのせていたようです

実際に時間を計ったわけではないので、おそらくもう少し長いのでは

という気もします。
すっきり余分な皮脂を取ってから、しっかり保湿は時としてアダと
なってしまうのです

洗顔料を長時間、肌にのせていたり、洗浄力の強い洗顔料を使用
すると、肌の中のセラミドが減少してしまいます。
このセラミドはお肌の水分を蒸発しないように保つ大切な働きをし
ます。
念入りな洗顔をすることによって、自らセラミドを減少させていたため、
洗顔後の保湿ケアが全く追いつかなかったようです。
急に洗顔を時間の短縮は難しいので、段階的に短くしてもらって
います。
でも、既に効果が表れているようです

洗顔後、すぐに化粧水をつけないとキューッとつっぱる感じがなく
なってきたそうです

セラミドが増えてくれば保湿力もUPし、よりみずみずしいお肌に
なってベタつきも軽減します

保湿スキンケアに力を入れているのに、お肌の乾燥が気になる
方は、洗顔時間を見直してみることをおすすめします

洗顔のポイントは・・・
『すばやく丁寧に』


