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漢方との出会い

2007-11-29 08:17:35

18℃強風の冷房に当り続け、5年前にリコのカラダは悲鳴をあげたのでした。

とにかく胃の調子が悪いおまけに下腹が痛む。朝起きれない

手足がほてって眠れない。商売にならないくらい吹出物が出来たり

化粧品やエステだけではお肌はキレイになれないことを痛感。

一番困ったのは、いわゆるホットフラッシュ

33歳にして更年期障害かぁ


と思わせる症状に見舞われた。

夏の朝、駅まで10分も歩かないというのにサウナにでも入ったかのような

をかく。髪の毛を洗ったかのように頭から、腰までの上半身のみ汗だくに。

オフィスに入るとそこはチルド室

冷気が骨まで刺しこみ痛いひざ掛け代わりにと毛布にすっぽり包まって

椅子の上で正座をしていても、寒いんじゃなくて痛い

何度、この寒さに耐えられず会社を辞めようと思ったことか。。。


こんな状態だから、絶対どこか悪いと思ったのにバリウム飲んでも胃は正常。

婦人科系もシロ


でも相変わらず体調不良が続き、フェイシャルエステのお客さまから漢方の

先生を紹介して頂きます。

これがきっかけで、漢方の魅力にはまるのです。

始めて紹介された漢方薬局へ行った日のことははっきり覚えてます

細木数子ばりの先生はちょっと緊張しているリコにズバリ

いろんなことを言ったのでした

性格は生まれ持ったものではなく、自分のカラダが生み出すということは

目からウロコでした。


ちなみにその頃のリコのカラダの中で何が起こっていたかというと・・・

『胃』は血液の元を造ります。胃の働きが弱って血液不足&血行不良が

寒がりにしたようです。

心臓をはじめとする内臓は動かさないと死んでしまうので、血液は内臓に

集まり、その部分には熱が発生します。だから、手足が冷えても太い血管

がある部分(首筋、背中、胸)は滝のような汗が流れたのでした。

肝臓が悪いというとすぐに「アルコールの飲みすぎ」と思いがち

でも肝臓の主な働きは胃で造った血液を貯蔵する&『気』(目に見えない

体内を動かすためのエネルギー)を制御です。

リコの胃は弱っていたため、たくさん食べても血液が造れず、肝臓で

エンプティランプが点滅し、オーバーヒートを起こしてたのでした。

そして、重度の生理痛と顔の火照り、慢性肩こりは、冷えによるバリバリ

血行不良&血液ドロドロが原因だったのです。

まずは肝臓と胃のバランスを整える漢方を飲み、胃を整えたと思います。

その後、血液の流れをよくする漢方に変わり、最後は腸内環境をよくする

サプリメントをしばらく飲んで、退社することなく強風冷房の時期を越す

ことができました


漢方薬のお薬は高いので、スクール通えるじゃないというわけで

漢方スクールへ行くことにしたのでした。

そして今もなお、勉強中です

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