タクティールケア [2008年05月21日(水)]
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先日日本スウェーデン福祉研究所主催の「タクティールケア」のセミナーを受講してきました。
以前「夢の扉」という番組で見てから、いつか習いに行きたいと思っていたのです。 タクティールケアとは、福祉大国スウェーデンが発祥で優しい包み込むようなマッサージで、元は低体重児のケアから始まり、発達障害児への対応に使われてたのが、1996年くらいからスウェーデン王妃が設立したシルビアホームで認知症に用いて、周辺症状の緩和に役立てているもので、日本には2年くらい前に認知症の補完療法のひとつとして導入された新しいものです。 今回のセミナー受講者も私以外は訪問介護をなさってる方や認知症ケアを行っている方々ばかり、みなさん仕事がお休みの日であるにも関わらず熱心に自分の仕事に活かせたらと参加なさってる姿素晴らしいなぁと思いました。 マッサージの方法は、香りのついていないオーガニックなオリーブオイルを使用して(舐めてしまっても大丈夫なように)、手・足・背中をゆっくり触り残しのないようにくまなくさすっていくような感じです。ペアで練習をしたのですが、ゆったりとしたマッサージなので、覚えなくてはいけないのだけれど、気持ちよくて意識が遠のきそうでした ![]() マッサージの手順はもとより、講師の方の認知症の方への効果など現場に即したお話がとっても勉強になりましたし、少しでもラクに受けていただけるようにと、練習中も試行錯誤して手の位置などを研究している熱心な受講者のみなさんにいっぱい刺激を受けてきました。 触れることの効用・コミュニケーションの手段としてのマッサージの可能性。 普段考えていることのヒントをたくさんもらえたような気がします。 いろいろな意味で勉強になった有意義なセミナーでした ![]() ハンドマッサージのイベントなどでも、少しづつこの手技も取り入れて行く予定です! |










