ブドウ狩りの4日後。
チビと母が向かったのは、梨農園。
隣町は、梨の産地として地元では知られた土地なのですが、
梨の収穫をさせてくれる観光農園はなかなか見あたらず。
それでも諦めきれないワタクシ。
隣町に住むお友だち・Eさんに「収穫させてくれる農園、しりませんか〜」と食い下がり、
お知り合いの農園を紹介していただきました。
想像以上に広い農園です!
この日は週末で、お父さんと息子さんで収穫やら草刈りをしていましたが、
普段は20代後半の息子さん(ヨメ募集中!)1人で管理しているとのこと。
豊水、幸水、新高、あきつきなどの他に、ラ・フランスをはじめとする洋梨も3種類ほど栽培しているそうです。
果実の重さで枝がしなってます。
青色のワイヤーは、枝のしなりを押さえるためのもの。
ちょっとした踏み台に上がれば、チビも届く高さに梨さんたち。
梨って、接ぎ木で増えるんだそうです。
だから、1本の木(幹)から枝分かれして、いろんな品種の梨が実っているのです。
ということは。
あれこれ採るために・・・移動しなくてい〜んです!
パリパリ系の梨を好む我が家。新高を中心に採らせていただきました。
途中、足元をぴょんぴょん跳ねるカエルと遊んだりして、なかなかいい運動。
案内してくださったEさんご夫妻が、お茶の用意まで〜
もぎたて梨をさっそく試食。
ナイフを入れたとたん、梨ジュースがぶわっとこぼれます。
初めて体験するジューシーさ!
梨にかぎらず、売っている果物は店頭に並んでいる間にどんどん水分が蒸発していくようです。もぎたてを、秋空の下でこんな風に味わえるなんて。サイコーですぅ
おなか一杯になったところで、道一本隔てたとなりのリンゴ畑へ。
紅玉をしこたま採らせていただき、「私はこの秋、ジャム屋になる!」と新たな決意を胸に帰路についたのでありました。
有名産地、ブランド果物も美味しいに決まってるけど、
地元の果物も、捨てたもんじゃありませぬ。
小規模だからこそ、手塩にかけて安全なものを育てているのかも。
「米どころ」で、まだまだ意外なあんなもの、こんなものがありそう・・・
チビと母、これからもどん欲に地産地消(?)行脚を続けます。