とうとうさよなら [2008年08月27日(水)]
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とうとう祖母とさよならしました。 ここ一ヶ月、何度も急変があり、駆けつけ、 ドキドキの毎日でした。 毎晩祖母の顔を見に行くのも日課になってきて、 眠り続けている日もあれば、 作っていったゼリーを全て食べる日もあったり、 時々驚くほどはっきりとした目でこちらを見て、 優しくて楽しげな、 元気だった時と同じ笑顔を見せてくれる時があって、 その笑顔は花が開くようで、 私達を明るい気持ちにさせてくれました。 最後の日は、ずーっとついていたのに、 ちょっと家に戻って休んでいた、まだ夜明け前真っ暗な頃、 逝ってしまいました。 電話が来て急いで車で向う途中、商店街の中で、 お豆腐屋さんと新聞屋さんだけが、眩しいくらいの明るさでした。 その時に、そばにいられなかったのは残念でしたが、 熱も出していたこともあって、駆けつけた時、 まだ祖母は熱いくらいでした。 心配頂き、メールを送って下さった皆様、 ありがとうございました。 すごく心強かったし、嬉しかったです。 また、見守って下さっていた皆様もありがとうございました。 大正生まれ独特の、明るくて開放的で新し物好きだった祖母は、 90歳を越えていたので大往生です。 祖母も東京生まれの東京育ちで、 でもスキーは得意だったそうです。 よく私がスキーに行って帰ってくると、 「私も昔はやったわ〜」と懐かしそうにして、 半分冗談だと思っていましたが、こんな写真を見つけました。 ![]() 最後までおしゃれで、常に明るい色のブラウスやワンピースで、 ブローチやネックレスや、髪留めなどはかかさず、 いつも休む直前まで、お化粧をしている人でした。 施設に暮らすまわりのお年寄りからは、 「ファッションショー」なんてあだ名をつけられていました。 綺麗なものが大好きな人だったので、母と相談して、 思い切って、お葬式は明るい花いっぱいで見送りました。 今は、まだ祖母のいた施設の部屋の片付けや、 その他もろもろの雑事におわれております。 実感はなく、忙しいのが返って救いです。 皆様のところへは、落ち着いたらお邪魔させて頂きますので、 今後もよろしくお願い致します。 ブログは来週あたりから、始める予定なので、 よろしかったら、また遊びにいらして下さい。 やっぱり、人は永久不滅ではないのですね。 必ず終わりがやってくる。 祖母のように私も、 行動力のある人間を目指し、 悔いのない人生を送りたいと思います。 |


























今日からこのブログの番外編のページを作りました。




