漬物には少なからずとも塩分が含まれます。
漬物は保存食として作られてきたため、塩分を多く使用し、保存力を高めていました。
しかしながら、現在の漬物は塩分控えめになりましたよね。
塩分の取りすぎによる病気が注目され、どのお店に行っても味付けが薄くなり、
またスーパーの惣菜も塩分は控えめになりました。
それほどまで塩分にこだわる理由はなんでしょう。
塩分は取りすぎてはいけないのでしょうか。
私たちの健康を維持するために体のさまざまな機能が働いてくれていますが、
その中でも重要な腎臓は、皆さんご存知のように尿を排泄するための組織です。
腎臓は、体内の塩分や水分を調整し、無駄な分を尿として体外に出してくれています。
しかしながら、塩は人が生きていくためには必要不可欠な栄養です。
塩が極端に少ないと、汗をかかなくなり新陳代謝もスムーズに行われなくなります。
体に不要なものを排出する力を失ってしまうのです。
だからといって塩分を極度に摂取すると、高血圧の原因となり、
健康上の影響が多く出てきます。
お年寄りになると大抵の方が高血圧となってしまいますよね。
出来るだけ低塩を心がけるよう医師から指導を受けるようになります。
昔の人は塩分の強い食事を取っていたため、
どうしても血圧異常が出てきてしまうわけです。
では、漬物は健康上影響のあるほど塩が含まれているかと言うと、
厚生労働省が定めている摂取量と比較しても、それほど多くないことが判明しています。
それよりも漬物から得られる栄養素の方が重要ですから、
漬物を食べることで塩分を気にすることはないみたいですね。
オーネットde理想の出合い!