古くから日本人の食卓に並び、ご飯、味噌汁の隣に必ず添えられていた漬物。
代々そのレシピは受け継がれていますが、今ではスーパーやコンビニでも簡単に
購入できるようになりました。
漬物は、ただ食が進むからという理由で食べられるわけではありません。
もちろん、その効能は非常に素晴らしいものなんです。
まず、現代人が抱える健康問題として、食物繊維の摂取不足が挙げられます。
漬物に使われる野菜は種類が豊富で、含まれる栄養素も様々です。
なかなか普段の食事で取りにくい食物繊維も、
さまざまな漬物を食することで簡単に摂取できます。
また、「1日30品目」と食材の目標が定められていますが、実際には難しいものです。
なかなかそれほど多くの野菜を食べることはできません。
しかし、漬物となると、大量の野菜が小さくなって凝縮されますし、
栄養素は抜群に揃います。
本来、野菜に含まれる栄養素のほとんどは加熱によって壊れてしまいます。
ビタミン類がそうですね。
炒めたり蒸したり、野菜に火を通すことで多くのビタミン類がなくなってしまいますが、
漬物は生野菜です。
栄養素を壊すことなく、また素材をそのまま食べることができますから、
健康を維持するためにも漬物は毎食用意しておきたいものです。
ペプチド