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フランスやイタリアとの様々なプロジェクトを通じた中から選んだ各地のお勧めポイントを紹介するブログです。

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パリ8区にあるフランクリン・D・ルーズヴェルト通り

2012年3月28日(水) 18:07
 パリ8区にあるフランクリン・D・ルーズヴェルト通り(Avenue Franklin D.Roosevelt)は、シャンゼリゼ通りから北に向かってフォーブル・サントノレ通り辺りまでの南北の通りですが、私がパリを訪れた時にフランス人に道を尋ねた通りの一つです。道を尋ねたフランス人は、フランクラン・ローズヴェルトはそこだと教えてくれたのですが、その方向にはローズ(バラ)が美しく植栽されており、ローズヴェルトではなくルーズヴェルトですか?と聞きなおした思い出深い通りです。今は、バラは植えられていないので直ぐ分かりますが、道を尋ねた当時は見事なバラが咲き誇っていて勘違いをしてしまいました。

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このフランクリン・D・ルーズヴェルト通りに行った用件は、マンションを借りる際に必要な口座開設の方法等をききに銀行へ訪ねることが目的でした。ローズヴェルトの勘違い以来、この銀行とは十数年のお付き合いで、今でもヨーロッパの経済状況や海外から見た日本経済の状態、ビジネス・不動産価格など様々な情報や助言を戴いております。

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私が、フランスで口座を開設しました当時は現在ほど厳しくはなかったですが、現在は、非居住者の口座開設は厳しくなる一方です。しかしながら条件を満たせば主要通貨建ての口座開設が可能な銀行です。

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Banque Transatlantique 公式サイト
日本語対応メール・アドレス:infomi@banquetransatlantique.com
Banque Transatlantique 住所: 26 Avenue Franklin Roosevelt 75008 Paris

大きな地図で見る


シャンゼリゼ通りから北に向かい、サン・フィリップ・デュ・ルール教会までフランクリン・D・ルーズヴェルト通りの早朝散策。日曜日の早朝なので、クルマや人の往来はほとんどなく街路樹も葉をつけるのが、今年は少し遅れているようです。25日(日曜日)には、サマータイムになったので間もなく木々も緑色に覆われるでしょう。

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メトロ9号線 サン・フィリップ・デュ・ルール駅(Saint Philippe du Roule)出入り口。この地下鉄の駅名は、近くにサン・フィリップ・デュ・ルール教会があることから教会の名称が付けられています。サン・フィリップ・デュ・ルール教会は、1772年に完成した建物で1993年に歴史的建造物に指定されています。

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ジャン・ベロー(Jean Béraud 1849 - 1935)の描いたサン・フィリップ・デュ・ルール教会

Jean Béraud.


ジャン・ベローは、ロシア・サンクトペテルブルクで1849年に生まれ、1853年に父親を病で失い5歳の時に家族でパリに移り住みパリの大学で弁護士になるため法律の学位を取得後、画家のレオン・ボナと知り合い弟子入りしエコール・デ・ボザールで2年間美術を学んだ後にモンマルトルでアトリエを開いています。彼が暮したパリは、19世紀末から20世紀初頭にかけてパリが一番華やいた時代で、当時のパリ街並みを多く描いています。彼も、下記のような黄昏時のパリを見て暮していたのでしょう。

En HD, La tour Eiffel & Paris Version longue


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日曜日の早朝、人や車の往来がないフランクリン・D・ルーズヴェルト通りを歩いていると、絵画に描かれた女性に出会うのではと思わせる通りです。
[ フランス ] / この記事のURL /

映像クリエーター ジャンフランコ・イアヌッツィさんについて

2012年3月28日(水) 00:28
今回は、私の友人ジャンフランコ・イアヌッツィさんについてのお話しです。

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彼は、イタリアのヴェネツィア生まれ。大学を卒業後35歳を過ぎるまでヴェネツィアの大学で社会学を教える教員でしたが、36歳で大学を退職し、映像クリエーターの道を歩みました。

映像クリエーターになるキッカケは、彼が子供時代に手に入れたカメラ。
少年時代のイアヌッツィさんはカメラを買うためにアルバイトをしてお金を貯めていたのですが、ライカのカメラは高額でなかなか購入にはいたりませんでした。彼の誕生日に不足分を祖父が補って念願のライカを手にすることができました。

以来、時間があるとヴェネツィアの街並みや教会などを撮り続けていましたが、アルベール・プレシー氏が提唱する理念に共感し写真を使用した映像クリエーターとなります。

彼は、元々才能があったのでしょうか、プロの映像クリエーターになってからの活躍はめざましく、彼のもとにはエクサン・プロヴァンスの観光局などの行政機関や文化施設、教会などから制作依頼がまいこみ、彼が制作する作品は毎年話題を提供し観光開発に一役かっています。

先の記事で紹介しましたが彼の最新作Gauguin, Van Gogh, les peintres de la couleurがキャリエール・ドゥ・ルミエール(Carrieres de Lumieres:光の源泉)と名称を変えたカテドラル・ディマージュにて催されます。
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Gauguin, Van Gogh, les peintres de la couleur 作品の公開期間は 2012年03月30日〜2013年01月06日迄

キャリエール・ドゥ・ルミエール(Carrieres de Lumieres:光の源泉)公式サイト

彼のこれまでの実積です。

LES PONTS INVISIBLES
2011年12月4日 - 2011年6月30日フランス・アヴィニョン
http://www.avignon-expositionponts.com/


“FRESQUE DYNAMIQUE”
2009年イタリア・バーリ、ペトルツェッリ劇場にて常時作品公開


“GIOTTO”
2009年フランス・パリ、ヴァル・ド・グラース教会にて作品公開。

La Culturelle - Saint-François d'Assise par... 投稿者 peignoirprod

“PICASSO”
2009年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュ(現キャリエール・ドゥ・ルミエール)にて作品公開。


“NARBONNE Dramatization-show of the Lapidary Museum”
2007年からフランス・ナルボンヌにて常時作品公開。

“VENISE”
2007年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“NARBONNE Light and sound installation in the Romain”
2006年フランス・ナルボンヌにて常時作品公開。

“JAS DE BOUFFAN”
2006年フランス、エクサン・プロヴァンス、セザンヌの別荘で常時作品公開。

“CULEURS CEZANNE”
2006年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“METAMORPHOSES D'EUROPE”
2006年EU文明財団のウェブサイトで公開。

“IMAGINAIRES SOUTERRAINS”
2004年末よりフランス・パルム洞窟にて常時作品公開。

“SUITES IN THE FOREST”
2004年イタリア・ヴェネツィアにて作品公開。

“ALEXANDRIE”
2004年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“DE BOSCH A BRUGUEL”
2003年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“NUITS DES TOILES”
2002年フランス、エクサン・プロヴァンス、セザンヌのアトリエで作品公開。
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“ODYSSEE”
2001年フランス、フュチュロスコープ・パークにて作品公開。
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“FRESQUES”
2001年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“SOIREE”
2000年モナコのオテル・ドゥ・パリにて作品公開。

“LE VAISSEAU FANTASTIQUE”
2000年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“RENAISSANCE”
2000年フランス、ピレーネ・オリエンタル県テミにて作品公開。

“LE SETTE PAROLE”
1998年イタリア・ヴェネツィア、1999年シエナにて作品公開。
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“RIVAGES”
1998年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

RETROSPECTIVE”
1997 - 1999年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“MICHEL-ANGE A LA SIXTINE”
1966年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“KALEIDOCROMIA”
1995年イタリア・ヴェネツィアにて作品公開。
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“UN HIVER A VENISE”
1994・,1995・1997年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“VAN GOGH, GAUGUIN ET CEZANNE AU PAYS DE L'OLIVIER”
1994年からフランスにある中世の教会で常設公開。

“MEMOIRE DU CIRQUE”
1994年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“L'AUTRE MONDE:UNE CONQUETE SANS DECOUVERTE”
1992年フランス・ラングドック、ルシヨン地方で巡回上映。

“FEMME ANGES ET MADONNES”
1992 - 1993年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“LES PORTES DE L'EUROPE”
1992年フランス、レ・ボー・ド・プロヴァンス、カテドラル・ディマージュにて作品公開。

“CADENZA URBANA”
1989年イタリア・ヴェネツィア、1990年ミラノ、1991年パドヴァにて作品公開。

“TRASPARENZE VENEZIANE:”
1986 - 1987年にかけてイタリアとフランス(パリ、リヨン、メッツ、トゥールーズ、クレルモン・フェラン)にて作品公開。

画像がないイアヌッツィ氏の作品は下記でご覧ください。
ジャンフランコ・イアヌッツィ氏公式サイト
[ ジャンフランコ・イアヌッツィ ] / この記事のURL /