フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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現実は厳しい [2008年06月30日(月)]

これまでほぼ毎日更新できていたこのブログ。

「子持ちなのに、良くやるわ〜」と呆れながら読んでくださっていた方も沢山いらっしゃるかと推察するが、ここ数日はまったくそんな余裕が無い。

今日からの職場復帰が近づくにつれ、日本から手伝いに父母がやってきたり(ついでに弟もやってきた)、美容院に行ったり、長男が持病の扁桃腺炎で熱を出して、夜中何度も起されたりで、本当にパソコンに近づく時間さえ無い日々を送っている。

一人目は「子供を生んでも綺麗なママでいたいな」とどうでもいいようなことに神経を使っている余裕もあったけど、二人目はそんな事に構っていられる余裕はゼロ!

同僚に疲れているように見られたり(実際疲れている)、ぐっと老けたように思われたとしても、もはやそれは問題ではないというのが本音だ。

とりあえずこの1週間で勘とリズムを取り戻せるよう頑張るぞ!


双方の両親と近所の公園へ

3ヶ月検診 [2008年06月26日(木)]

今日は3週間遅れの検診日。

一番気がかりだった体重は、3週間前より420グラム増えてまずまずの結果。

まだまだ小さい事には変わりないのだが、身長が60センチになっていたのに少し驚いた。

どうやら背の高さだけは標準に追いついた模様。

実は義父母とすごした2週間のみで授乳後に粉ミルクや搾乳したものを足すのを止め、頻繁に授乳することを根気良く続けていたのだが、正直小児科医や周囲の意見を無視して体重が減ったら大変なことになるなと気になっていたので、正直安心した。

当たり前だが、母乳育児を続けるには、「授乳回数や時間などは気にせず、子供に吸いたいだけ吸わせることで、量を増やす」事が大切だなあと実感した。

そもそも体重が増えなかったのは、やはり私がいつの間にか授乳時間を気にしすぎて頻繁に授乳が出来なかったことと、搾乳を同時に行っていたことでそちらに意識が行ってしまい、いつの間にか子供の吸い方がおかしくなっていたのに気がつかなかったことが原因だと思われる。

哺乳瓶での育児の知識しかない小児科医がほとんどのフランスでは、「3ヶ月ではミルク150ccを一日5回」なんていう風に母乳に関しても指導する人がかなり多いようだが(私の行っている医師も同じ)、母乳に関してはそういう決まりは気にしないほうが良いらしい。、

ちなみに授乳時間や回数を決めるようになったのは19世紀に入ってからで、牛乳を人間の赤ちゃんが消化するのに要する時間などを考慮して西洋人が導入した考え方だそうだ。

定番バゲット [2008年06月25日(水)]

このところシリアルを入れて焼くことが多かったバゲットだが、一緒にピザ生地を用意したかったので普通のバゲットを久しぶりに焼いてみた。




やはり何も入れない生地のせいか、クープは割りにうまく開くのだが、オーブンのどの位置に置くかでも仕上がりに差ができてしまうのに最近気がついた。

この写真では一番うまく切れ込みが開いているのが、一番上のバゲットで、これはオーブンの奥に入れて焼いたもの。

前回焼いた時も、オーブン扉付近で焼いたパンは仕上がりがイマイチだったので、オーブン内で蒸気の回り方が一定でないからなのかもしれない。




愛のメッセンジャー [2008年06月24日(火)]

先日の日曜は夫の35歳の誕生日だった。

長男と同じ3月生まれの次男は、かなり小さめなのに結構長男が着ていた服を切れるようなってきた。

それで、まさかリサイクルできるとは思っていなかったこの下着の出番!


「パパ、誕生日おめでとう」とペイントしてある


ついてない [2008年06月23日(月)]

ここ数日夏らしくさわやかな日が続いている。

ただ天気予報ではいつも控えめな温度が表示されているので、用心して厚着なんかして外出したりすると、暑さにやられてひどい目にあうことも…。

今日はまさにそんな日で、朝から買い物、次男の保育園の面談を経て、お昼から今度は区役所に出かけたのだが、次男を抱っこしてバスに乗ったは良いものの、その後どり着くまでに迷い、帰りは間違ったバスにのり、一日中暑いなか外でうろうろうろうろして疲労困憊。

おまけに遅刻して迎えに行った保育園では、長男のHが

「コインランドリーでくるくる回る洗濯機を見たい」

と行って泣き喚き、L君のおっぱいの時間が過ぎてるからだめだよと言っているのにますます大きな声で泣き喚くばかりで、本当についてない一日だった。

限界 [2008年06月22日(日)]

今日は日曜だというのに、引継ぎの関係で7ヶ月ぶりに会社に出勤した。

まあ、休日だし、ちょっと様子見ということでと高をくくっていたらすごい量の仕事の説明をされて、頭がくらくらしてしまった。

冗談じゃなく、頭がついていかないので、

「すいません。いま頭がぼーっとしてました」

と説明してくれた同僚に何度も中断してもらったくらい。

まずいなあ…。

最終日 [2008年06月21日(土)]

今日はとうとう夏休み最後の日。

夫と二人で毎日海へでかけ、走り回っていたH君。

昼寝もせずに9時過ぎまで寝たくないとがんばっていた夜も何度かあり、すごい体力だと夫と二人で驚いたりもしたが、今日はとうとう体力限界に達し、ぐずぐず言い出したと思ったらお昼ご飯途中で転寝してしまった。

ペットの切符 [2008年06月20日(金)]

1ヶ月前のニュースで聞いた、笑い話…。

ある小学校の先生が、子供達の教材としてカタツムリの入った水槽を持って国鉄を利用したところ、係員がやってきて、

「それで切符はありますか?」

と水槽を指差しながら聞いてきた。

思わず「えっ」と聞き返すと、フランスの国鉄では犬などのペットにも切符が必要だと説明され、所定の料金を払わされたとか。

その後この先生がクレームして、ニュースで取り上げられるなど物議をかもし出したせいか、とりあえずは国鉄が謝罪して返金されたそうだ。

犬の入ったケージとカタツムリのケージ、サイズは一緒だったのかもしれないけど、なんだかすごいな。

一人で飲んでます [2008年06月20日(金)]

さてさて、この2週間で哺乳瓶でミルクを飲む機会が格段に増え、すっかり慣れた様子の次男L君。


お祖父ちゃんが怖い顔で写っている


まさか生後3ヶ月で哺乳瓶を持てるようになるとは…。

ま、たまたまの偶然かも知れないけど。

頑固一徹 [2008年06月19日(木)]

周囲に反対されれば反対されるほど、意地でもやめたくなくなる母乳。

今日もなんだかピントの外れたこと言う夫に、

「大体さー、子供が生まれてから毎晩何度も起きて母乳を上げて、色々情報収集しているのは私なんだからさ。私が子供の体重が増えなくて喜んでいるとでも思うの?私は毎日毎日子供の事を考えて、世話してすぎしているのよ。それを何も調べもしないであれやこれや口だすのはおかしいんじゃないの?なんか言う前に、勉強して欲しいなあ。」

と訴えた。

結局借りてきた子供用体重計があまり正確でなく、その場で何度も図るたびに数十グラムも誤差のある体重を表示することさえあることが判明し(勘弁して欲しい)、本日再び近所の一般医の先生のところに行ってきた。

現在昼間は5回授乳し、その度に60mlを哺乳瓶で足しているのだが、ミルクにしているのはそのうち1,5回だけで、後は搾乳したものだ。

その他に8月に子供を長期で義母に預ける時に必要なストック170mlを作っているので、正直

「これだけでてるんだから、無理に搾乳しなくても、その場で直接飲ませても同じじゃないの?」

という疑問が湧き上がるが、それでも義父や夫の目があるので一応医師の指示に従っている。

で、気になる体重は5日で100グラム増加。

すごく増えている訳ではないが、母乳育児で足りている目安になる一日あたり18グラムは一応クリアしている。

それでも哺乳瓶で1日5回も足すようになってから体重の増えが良くなったかというと、ぜんぜんそんなことはなく、なんだかやる気をそぐ結果だ。

それでも医師は

「60mlでも足りてないかもしれないから、90mlにしてみましょう」

と言うではないか。

思わず、

「じゃあ生後3ヶ月の赤ちゃんはどれだけ体重が増えれば良いのですか?それとも先月体重が増えなかったら、その分普通より増えなくては行けないと言う意味ですか?」

と聞いたら、

「う〜ん、子供によるけど40グラム増えることもあるのよ」

とちょっと口ごもってしまった。

でもそうすると飲む回数が減って、ますます母乳を増やす環境が悪くなる気がするなあと思いながら、早速家で実行したら、やっぱり全部飲んでしまうものの、しばらくお腹が痛いのかぐずぐずいったまま機嫌もよくならず、その後おとなしくなったと思ったら5時間ほど続けて寝てしまった。

これでは1回に飲む量が増えただけで、一日に飲む量は増えないな。

ちなみに母乳の情報提供をしているフランスの医療関係者向けサイトによると、牛乳から作られている粉ミルクより効率よく吸収されるため、赤ちゃんが必要とする量は粉ミルクより少なくても良いらしい。

そう言えば同じような理由で、母乳の赤ちゃんは無駄になる成分が少ないからウンチの回数がミルクより少ないと近所の母子健康センターで聞いたのを思い出した。
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