フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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妊娠9ヶ月目後半の定期健診 [2008年01月31日(木)]

早めに産休に入って早2ヶ月、気がついたら妊娠9ヶ月目の後半に入っていた。

昨日は3週間ぶりの助産婦さんの検診があり、場合によっては2月11日に予定している無痛分娩のための麻酔医の診察を「早めましょう」と言われたのに、結局特に異常なしで、11日の麻酔医との予約はそのまま、その2日後に診察を受けることになった。

来週月曜日は超音波検査がまた入ってるし、今後は毎週病院に出かけることになりそうで面倒くさい。

同じ病院でも診察内容によって担当者が違うので、毎回別のところに予約を取らなければならないのだが、妊娠中で頭がボーっとしているので、すべての予約の日程を頭に入れるのが大変。

それに応じて保育園のお迎えの時間を変更してもらったり、そうかと思えば昨日は子供が鼻炎で熱をだしてしまい保育園に連れて行けなかったため、夫に面倒を見てもらった。


「2月中旬ごろまでは安静にして、その後はいつ産まれても大丈夫よ」と言われたけど、前回のようにそこから結局なかなか産まれてこず妊娠予定日ぎりぎりにようやく出産とかになるんじゃないかなと一人危ぶんでいる。

その時は私よりも周囲の義母や夫が凄く気をもんだようで、両者が日中何度も自宅に電話をかけてくるような日々がしばらく続き、ちょっとげんなりしてしまったのだ。

ま、最後までどうなるか絶対わからないのが出産なんだからしょうがないか。

バゲットと田舎パン [2008年01月30日(水)]

先週末から今週にかけて焼いたバゲットと田舎風パンの二種つ。

パンを家で焼くようになってから、朝も夜もパンという日が増えて消費量が明らかに増加した我が家。

あまり買うことも無いチーズも先週あたりから、ストックするようにしてちょっと物足りない時にパンと一緒につまんだりしている。

私も朝、昼、夜と3食家で食べることがほとんどの生活を送っているのでパンがいつも家にあると用意が面倒な時に安心だし。



最初に作ったバゲットは、食べやすい軽めのパン。

500グラムの小麦粉で4本作って、1本遊びに来た義父母にあげたら2日で無くなった。

なんだか義務感でパンを作るというのも面倒だなと思い始めていたので、ここで日持ちのする固めの田舎パンを表示どおり1キロ分(大きな塊2個分)焼くことに。



なんだか真っ黒なのは全粒粉が入っているからで、発酵時間がかなり長めにとってあるせいか見た目もどっしりしているけど案外食べやすい。

これもカイザーさんのレシピを参考に作ったのだが、今まで作っていたレシピより美味しいので、これからもちょくちょく登場することになりそう。

妊娠中の体重管理 [2008年01月29日(火)]

初めての妊娠の際、最終的に増えた体重は通常のプラス9キロほどだったと思う。

今回はつわりが少し酷かったせいか体重がなかなか増えずにいて、子供が前回の妊娠時より小さめだと聞いて「体重が増えないのはそのせいかな」と少し気にかけていたところ結局前回と同じ9キロ近く増加した。

日本だったら、それでも「体重管理しっかり」と釘を刺されるのかも知れないが、前回も9キロ増えて、出産直後は3キロほど増えたままだったけれど、母乳で体力を使ったのかみるみる間に痩せて心配になるほどだったので、自分ではこれがベスト体重だと思っている。

意外なことにフランスの方がふくよかな女性が多そうなのに、お医者さんが体重にうるさく言うという話は聞いた事がない。

日本の出産に関する本には必ず出ている糖尿病の話も、こちらの本にはほとんど書かれていないし、有名女優が妊娠して25キロ増えたという話も聞くし、ここまで事情が違うとはいったいどうしてだろうかと疑問がわくな。

パパ大好き [2008年01月28日(月)]

私が妊娠しているからなのか、なんだか「パパ、パパ」と毎日べったりのH君。

朝の保育園も私が送っていくようになってからは、朝ご飯を一緒に食べる位しか接触する機会がないから、そのせいもあるかもしれない。

朝起きると「パパー」とかならずおよびがかかるし、パパがトイレに入ると一緒に中まで入って行き、今度はお風呂場までついて行ってパパがシャワーを浴び終わるのを待っている。

それとも男の同士、何か通じるものがあるのかな?


昼寝に付き添っていると思いきや二人ともぐっすり


EDGAR [2008年01月27日(日)]

出産予定日が近づいてきたので、義父母が預かってくれていた新生児用子供服一式をもって来てくれた。

本来なら家で昼ごはんでも食べてもらいたいところだけれど、準備も大変だろういうことで今回はレストランで食事をすることにした。

出かけたのはエドガー( Edgar : 83 rue Legendre 75017 Paris  TEL 01 53 06 82 82)
というフランス料理のレストラン。

ここは去年暮れに出来たばかりらしく、コースメニューがなんと18EUR(3000円程度)からあることと、日曜日も営業していることが決め手となった。

偶然義父母が昔新婚生活を送った場所からも近かったようで、昔の話を色々聞かせてもらった。

サービスしてくれる人の数が少なく、多少時間がとられたし、前菜もボリュームが少なめだったりしたけれどメインはどれもおいしくみんな大満足。


クレープ [2008年01月26日(土)]

パンを切らしている朝には、子供を誘ってホットケーキを作ることも多い我が家の朝食。

今朝もその予定で、子供に卵をかき混ぜてもらっていたら、インターネットを見ていた夫が

「あ、今日は暦ではクレープを食べる日だ」

と一言。

何でか理由を聞いたら、それは良くわからないというので真相は不明だかその場で今朝のご飯はクレープへ変更した。



生地を焼くのはなぜか夫の方が上手だったので、
お任せした。



クレープの本場といえども、朝からクレープ食べてるのは私達位のものかな?

街の屋台で売られているクレープは、お砂糖がかかっているもの、それにレモン汁を加えたもの、それからチョコレートクリームに近いヌテラを塗ったものなど色々あるけど今回は粉砂糖を軽く振っただけのシンプルなもの。


生地の配合はバター40グラム、小麦粉大匙山盛り6杯、卵2個。
この材料を混ぜて焼くだけ。


保育園のおやつで手作りの焼き菓子を食べる機会が多いはずの息子も、クレープは初めてだったらしく喜んで食べていた。


誕生通知の切手 [2008年01月25日(金)]

フランスでは、子供が無事誕生すると「何月、何日、何グラムの元気な男の子○○が誕生しました。」という内容のカードを送る習慣があり、郵便局でぴったりの切手が売っていたりする。

かなり遅めの新年の挨拶状を送るための切手を買うついでに、この度誕生お知らせ用の切手も一緒に購入した。




切手は女の子用と男の子用の2種類あり、男の子が産まれると言われ続けている私は迷わず写真の男の子用を選んだ。

これで女の子が産まれてきたらしゃれにならないけど、まあ過去4回も超音波検査を受けて毎回、毎回即効で「男の子だね」と言われてるんだからそんな心配は無用だな。

ちなみに関係ないので気にもしなかった女の子用のデザイン、やはりピンクが基調でかわいらしかった。


パジャマ探し [2008年01月24日(木)]

出産予定日まであと1ヶ月と2週間。

そろそろいつ出産しても良いように、入院に必要な自分のものを揃えようかなと思っている。
 

入院中に必要なもので、とりあえず新しくそろえようと思っているのが授乳が簡単に出来るパジャマ。


前回の出産時は夫が前開きの厚地のパジャマを見つけてプレゼントしてくれたのだが、病院の暖房が効きすぎていて結局初日のみ着用しただけだったので、今回は半袖か薄地のものを探しているがなかなかいい物がない。

フランスで売っているパジャマはなんだかいかにもって感じの寝ぼけたデザインのものや変な動物柄のものも多く、好みのものが見つからない。

そう言えば随分昔、夫からなぜかリアルなチンパンジーがたくさんプリントされた、ブルーのストライプのパジャマをプレゼントされてびっくりしたこともあったな。

いい物があっても今度は授乳に適さなかったりで、手持ちの普段着をパジャマ代わりにしようかと思い始めた頃、子供用品を扱っている通販の会社で、まあまあのものがあったので、注文しようかと思っているところ。

チューリップ [2008年01月23日(水)]

昨日ヒステリー状態で夫の携帯に電話してしまったので、その晩は剣道の稽古に行くはずだった夫が心配して写真のチューリップとケーキを買って早く帰ってきた。





正直なところ、夫に電話してもなんの解決にもならないし、唯でさえ時間が無くて急いでいる状況で電話をしてもしょうがないかと躊躇したのだけれど、結果正解だったかも。

今まで口で説明しても伝わらなかったことが、その場で電話をしたことで夫も実感できたようだし、あわてた口調で「大丈夫?僕がなんとかするから、心配しないで。」と言われたら私もはっと我に返って落ち着いて子供をなだめる気分になれた。

無責任だけど一度怒りが爆発してヒステリーを起こしたらなんだか気分が落ち着いたし、子供も昨晩話してみたら特に昨日の出来事がトラウマになっているような様子もなく、「毎朝出かける前にぐずるのは良くない」ということも納得できた模様で、今朝は時間通りに登園できた。

後はこの状況が出来るだけ長く続くのを祈るのみ。

ヒステリー [2008年01月22日(火)]

毎朝、毎朝保育園に行く時間になると、「行きたくない」とぐずりだすようになったH君。

その度になだめすかして連れて行くのだが、遅くても10時までには預けなくてはいけないと言う時間の制約があるために少しずつストレスを感じるようになった。

何度も何度も言い聞かせた甲斐があったのか、一度納得して出発すると保育園に着いてから泣きすがってくるようなことはないものの、着替えて家を出るのを嫌がるので無理やり手を引っ張って連れて行くわけにも行かずどうしたらいいのかわからないというのが現状...。

赤ちゃんの時は泣いていても、無理に連れて行くことが可能だったけど、3歳に近くになると体も大きいし、力もあるし、物事がわかってくるのでそういうことがだんだん難しくなるなあと日々実感している。

よりにもよって今日は朝10時から病院で超音波検査の予約が入っており、「明日は、検査があるから協力してね。」と子供に言い聞かせていたにもかかわらず、出かける直前に「行きたくない」と駄々をこね始めた。

検査は予約を取るのが難しく、「遅刻すると大変なことになるなあ」と焦って子供をなだめているうちに、ストレスが溜まっていたせいかとうとう私の方がヒステリーを起こしてしまった。

当然ながら息子は更に動揺して泣き叫び、そんな中時間は刻一刻と過ぎて行きどうしていいかわからない大変な状況へ...。

結局なんとか子供は納得して保育園へ行き、途中走ったりしたけど病院へは時間通りに到着。

それでもしばらくはヒステリーを起こした自分や、ここ数週間ほど毎朝間不安定な息子のことなどで動揺が治まらず、初対面の検査医の先生に「なんだか気が張っているみたいだけど大丈夫?」と心配される始末だった。

今朝の出来事はすべて「妊娠」という特別な状況が引き起こした一過性のものと考えて良いのだろか...。一抹の不安が頭をよぎる。

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