フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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大晦日 [2006年12月31日(日)]

2006年もあっという間に終わってしまい、今日はお大晦日。

フランスではクリスマスは家族がそろって祝い、年末は友人と集まって大騒ぎしながらカウントダウンするというパターンが多い。

子供が義父母のところにいるので、一昨日の夜から子供のところに行きたかったのに、夫が元旦の夜はレストランでお祝いの食事をしたいと言うので明日の朝まで別居生活継続予定。

子供は「お母さん、お母さん」と泣き叫んで寂しがるというようなことはまったくなく、サンタさんにプレゼントとしてもらったミニキッチンで一日中遊んでいるとか。

一昨日の夜、夜中に目が覚めた際には間違って母親を呼ぶことなく、「マミー、マミー!」と自分の寝ている部屋から大声でお祖母ちゃんを呼んだそうだ。




ピカールの冷凍マカロン [2006年12月30日(土)]

元祖マカロンとはまったく趣の異なったカラフルマカロン。

クリスマスの食事の後、コーヒーを飲みながらつまむために、今年は義弟がピカールという冷凍食品専門店で買ってきてくれた。

マカロンは冷凍保存可能なお菓子で、このマカロンも甘さ控えめでとても美味しかった。



ピンクはイチゴ、黄色はレモン、紫はカシス、茶色はコーヒーだったかな

パンの本 [2006年12月29日(金)]

お友達のCOCOさんのブログに影響され、パンを作ってみたくなり今回クリスマスプレゼントに写真の本をリクエストした。

写真が綺麗なのと、おまけのDVDに惹かれたのだが、昨日ゆっくり中を見ていたら著者がイギリスでパン作りを教えているフランス人だった。

イギリスの料理業界にもこうして活躍しているフランス人が結構居るんだろうな。
写真の撮り方やレイアウトがそういえばちょっとイギリスっぽいかも。

早速一番最後のページに紹介されていたスコーンを試したのだが、賞味期限が迫っている牛乳の分量を強引に増やし、代わりにクリームの分量を減らしたりしたのがあだになりイマイチだった。

クリスマスの後 [2006年12月28日(木)]

クリスマスが終わった現在も、街のお祭りムードは継続中。
街のイルミネーションも新年が明けるまでしばらく続くのが通例で、私たちの住むアパート周辺も現在このような照明がされている。

ブレット ダヴェンヌ [2006年12月27日(水)]

クリスマスの食卓に上ったこの奇妙な形と色をしたチーズ。
臭いもすざまじく、腐ったような臭いがする。

夫が勧めるので味見をしたことがあるけど、はっきり言ってまずかった。
以来絶対に口にすることはない。

このチーズの産地は化粧品などで有名なアヴェンヌでその名も「ブレット ダヴェンヌ(アヴェンヌの小さな塊)」。


ママの馬鹿 [2006年12月26日(火)]

クリスマスの祝日から元旦の祝日までの1週間、保育園はお休みなので、子供を夫の実家に置いてパリに戻ってきた。

最近は愛嬌を振りまくようになってきたので、子供がいないとよりいっそう寂しさを感じるけどしょうがない。

そうそうこの週末、子供を車に乗せようとして子供の頭を車の天井部分にぶつけた際、
「ママ馬鹿!」
といわれて仰天した。

実はその前にも「馬鹿、馬鹿」と言っていたのは知っていたのだが、てっきり何か他の言葉を言おうとしているとばかり思っていたのだ。

子供が何か悪さをした時に私が「もう、馬鹿だねー。」とぶつぶつ言っているのをしっかりインプットしていたらしい。

クリスマスディナー [2006年12月25日(月)]

クリスマスのおなじみの食材というのは大体決まっていて、フォアグラ、生牡蠣、スモークサーモン、七面鳥、高級なところではキャビアやトリュフなど。

イヴの前菜は帆立貝。この帆立貝は義父の知り合いから美味しいもの特別に分けてもらったそうで、とても美味しかった。



上にのっている黒い物体は、トリュフ。トリュフは凄く高価なもので、私も滅多に食べる機会がない。手のひらにのるくらい小さな瓶に入ったものが6000円位したそうだが、いいものだとこの10倍くらいはする。
値段が安いせいなのか、このトリュフは香りがイマイチ(靴下の臭いと夫と義弟は言っていた)でみんなもがっかり。


メインは義父が夏の間大量に釣って冷凍しておいたスズキのなかから60センチ位の特大のものをご馳走になった。シャンペン風味のソースで。



デザートはオレンジムースのシャルロット。派手な花火のような飾りがフランスっぽい?

クリスマスイヴ [2006年12月24日(日)]

イヴのディナーは、クリスマスのメインイベントの一つ。

今回はちゃんとお手伝いしようと心に決めていた私は、義母がテーブルのデコレーションをしながら
「ちょっと今回はアイデア不足。やんなっちゃったわ。」

と言うのを横で聞いて、早速お手伝い。
折れたモミの木でテーブルデコレーション用の小さなモミの木が無事2つ完成。



食事の前には正装した子供達、各家族がモミの木の前で記念撮影するのが、クリスマスの恒例になっている。




それから前菜の前に食べる2品を張り切って用意し、義弟が買ってきたスプーンにのせられたかわいい料理と一緒にセット。
義父ご自慢のワインと一緒においしく頂いた。
私はアルコールがだめなので、ワインのことは何もわからないのだが、「ブログのいいネタになる」と義父が熱心に勧めるので、撮影。

 

最後の買出し [2006年12月23日(土)]

買い残したプレゼントを買うために義父母の家の近くにあるカルフールへ。
予想はしていたけど、駐車場から、レジにいたるまですごい人だかり。

みんなが大きなカートで買い物することもあり店内を移動するのも難しいような状態だったのだが、癇癪を起こして「いい加減通せ!」と叫んでいるいるおじさんがいた。

フランスでは珍しくない光景だけど、いい年してみっともないなあ


レジの行列。

クリスマスに向けて [2006年12月22日(金)]

刻一刻とクリスマスが近づいてきて、私もなんとなくそわそわ。

フランスのクリスマスは家族が一同に集う日なので、クリスマスイヴに深夜零時を過ぎるまで家族で夕食を頂き、その後大人はプレゼントを交換。クリスマス当日もやはりお祝いの昼食を頂くというまさにご馳走三昧の二日間。

フランスに来て始めてのクリスマス、主人の家族全員が正装して出席するという事を全く知らずに普段着しか持ち合わせていなかった為、夫と慌てて近所の洋服屋さんに走って買いに行ったのを今でも懐かしく思い出す。

実は今年も何の服も用意していないのでどうしようか思案しているのだが、子供用のかわいい服は準備できたからこれで許してもらえないかな。

今日の夜には義父母の家へ移動し、朝から一応お手伝いする予定でいる。義母にも「貴方達に頼る事が出来るから安心だわ。」と言われたので、面倒からずに張り切ってテンションあげなくては....。

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