フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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右往左往 [2006年05月19日(金)]
 
昨日の夕方のこと。
いつものように私がアイロンがけをしている横で、楽しく遊んでいたはずの息子が突然
ギャーと叫び声をあげるではないか。

びっくりして顔を上げると、子供用のベビーチェアの一部にぶつかったらしく、椅子の脚の辺りに息子がうずくまっている。急いで抱き上げた息子の口の中は血で真っ赤!

一瞬頭が真っ白になり動揺してしまった私は、子供を抱いたままアパートの中を右往左往した後、洗面所へ駆け込んだ。取あえず血を吐き出させて方がいいと思ったのと、その頃には少し冷静になっていたのか衣服が血だらけになったら洗濯が大変だ、という意識も働いた。われながら薄情な親。 


どうやら思ったほど血は出ていなかったようで、息子を寝かして口の周りを拭いてみるとどうやら唇が切れているらしい。上唇が見る見るうちに腫れあがってしまった。

特に大事はなさそうだけど、念のために救急病院に連れて行くべきか夫に電話で相談してみたところ、今度は夫が慌てふためめいてすぐに帰宅してくれた。

結局、「口の内側ならそのまま方って置けば傷は自然にふさがるから大丈夫」とかかり付けのお医者さんに言われ事なきを得たのだが、冷やっとさせられた一日だった。

こういう事がまたないとは言い切れにないので、育児書に書いてあるとっさの応急処置をしっかり頭に入れておかなくては。


腫れがだいぶ引いたようで一安心

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