フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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最後の検診 [2008年02月27日(水)]

本日は最後の検診日。

来週月曜日の予定日になっても産まれなければ、翌日に陣痛促進剤を使って出産することになった。

今回は胎児が小さめなので、大事をとって更に1週間様子をみながら待つより産んだほうが良いでしょうということらしい。

初めての出産の時は予定までに産まれなければ、翌日から胎児の状態を確認する為の特別な診察を2日毎に受けるよう言われ、結局予定日当日出産したのだが、今回も同じ状況になっちゃったりして。


お祖父ちゃん叔母ちゃんの家で楽しそうにしている様子のH君。
従兄弟のマチルドちゃんと二人で楽しそう。

産まれない [2008年02月26日(火)]

子供も義父母の家に預けてしまったので、前半かなり梃子摺らされた保育園の送り迎えも無くなり、当然ながら子供の食事作りやお風呂ばかりか、洗濯や掃除後片付けも大幅に楽になりだいぶ暇になってしまった。

いつもやっている朝のヨガやドイツ語の勉強、お昼ごはんの仕度、パン作り、そして産休に入る前ほとんど触れず放ってあったギターの練習やピラティスなど、どれも数分から数十分しかやってないからしょうがないものの、こんだけあっても暇でしょうがない。

編み物をやっていた時は、平気で1時間、2時間あっという間に夢中になって編んでいたのに今から新たに何かを編む気も起きず...。

今までお祖母ちゃんの家に預けて泣いたりしたことが無かったのに、今回は「ママに会いたい」と昨日泣き出してしまったというH君。

可愛そうだけど、今は迎えに行くことも出来ないし、早く子供が産まれてくるのを待つばかり。

布オムツ購入 [2008年02月23日(土)]

結局進化した布オムツに対する興味が沸いてきたので、出産日近くなった昨日竹を使った繊維で出来ているというオムツを12枚ほど購入した。

そして購入したところで、フランスの使い捨てオムツ製造メーカー数社で構成されている組合が運営するサイトを発見。

もっともこのサイトは「赤ちゃんのオムツのサイト」としかタイトルに出てきていないので、ぱっと見た感じではどこが運営しているのかわからないようになっているのだけど、「使い捨てオシメ」の良さをアピールする情報が一杯。

おまけに、「イギリス環境局の調査によると、布オムツも使い捨てオムツも、総合的に見た場合環境に対する影響は変わらない」と書いてあるではないか!

一緒にそのレポートが見れるようになっていたので、200ページもあるレポート本体を飛ばし読みしたところ確かにそういう内容が書かれており、調査には使い捨てオムツメーカー、布オムツメーカー、環境の専門家などが参加しているようだから偏った調査ではなさそう。

本編のレポートでは、それぞれオムツの製造、流通、使用過程で環境に与える度合いを計測、調査した経過が書かれていて、布オムツでは使用後の洗濯に使われる水、乾燥機に使われる電気などがマイナスポイントになっていた。

こういうレポートを読むと、なんだかせっかく買った布オムツの価値が半減したような...。

とりあえずは

・乾燥機はできるだけ使わない →但しオムツの枚数が足りないと実現不可能
・洗濯前の付け置き洗いはしない →特に必要ないと説明されている場合が多い
・洗濯機の温度を必要以上に上げない →フランスの洗濯機は90度まで温度調整可能
・オムツにアイロンはかけない →かけるつもり無かったけど、かけてる人もいるらしい

ぐらいは実践してみようかな。


あまりに可愛かったので後で買い足した違うメーカーのもの。
5キロから16キロ対象なので長男のお出かけや夜用オムツとしても使えそう。

お別れ [2008年02月21日(木)]

出産日が近づいてきたので、子供を義父母に預かってもらうことになった。

ちょうど今日から従兄弟で同い年のマチルドちゃんも義父母の家に預けられることになったため、途中我が家に寄ってもらいノルマンディーへ無事出発した。

子供には数日前から、「赤ちゃんが産まれるまで、お祖母ちゃんの家でお留守番していてね。産まれたらH君が病院まで迎えに来るんだよ。」と説明してのだが、なんだかちょっと浮かない顔で、心配していた私と夫。

ところが当日には「僕のお祖母ちゃん」と何度も繰り返し、嬉しそうに家を出て行ったので安心した。


子供のリクエストで一緒に作ったマドレーヌ

セーター完成 [2008年02月19日(火)]

産休に入ってから早3ヶ月弱。

その間、突然始めた編み物に嵌ってしまい子供の帽子、マフラー、手袋、新生児用セーターと編んで、ようやく昨日お揃いの子供用セーターが昨夜ようやく完成した。


細かいところはやっぱり綺麗に出来なかった


本当はまたなにか編みたくて仕方ないのだが、今度は子供が産まれた後に似合いそうな色で春物のカーディガンでも編んでみるつもり。

但しなぜか長男にはこのセーターが気に入らないらしく、朝早速みせたあところくちゃくちゃに丸めてポイッされてしまいがっかりだ。

新しい服に対して、こういう変な態度をとることは良くあることなのでまあ仕方が無い...。

邪魔なお腹 [2008年02月18日(月)]

妊娠も最終月になるとお腹が大きくなるせいで、よく寝れないとか、腰痛が酷いとか、足が浮腫んで靴かはけないなんて話も聞く。

幸運なことに私は良く動く胎児のせいで多少寝付きが悪いものの、上記のような不快な症状には悩まされておらず、代わりにホルモンの仕業なのかとにかく訳もわからずイライラするので我ながら驚いている。

妊婦さんって幸せホルモンが一杯でていて、産まれてくる赤ちゃんのことを考えて夢見がちな毎日を送っているようなイメージがあるけれど、私は常にイライラしているのでその間逆かも。

しかもお腹の出っ張りのせいで、料理をしていて調理台にぶつかったり、細い隙間に支えたりしており、その度にイラーッ。

イライラして常に何かに焦っているので、ついつい移動する時も早足になるし、子供が「疲れた歩きたくない」といって駄々をこねると、根気良く説明する代わりに抱っこして歩いてしまうことも日常茶飯事だ。

出来ればあと10日後位に産まれてくれると良いなあと子供にお願いしているけれど、それまでこのイライラが続くのかと思うとちょっとげんなり。

麻酔医の診察 [2008年02月11日(月)]

本日は出産前に必ず受けなくてはいけない麻酔医の診察を受ける日。

出産でも突然帝王切開になって手術が必要になるケースは多いし、フランスでは硬膜外麻酔といって、下半身の部分だけの痛みを和らげる麻酔が社会保険の適用になるほどポピュラー。

麻酔を受ける前に、専門医の簡単な診察を受け、副作用や万が一硬膜外麻酔を受けたくない場合や受けられない場合はどういう方法があるのかなど詳しく書かれた同意書に署名をして帰ってきた。

この診察が終わるまでは陣痛が来ると困るなと気になっていたので、これでいつ出産しても大丈夫なような気分になる。

果たして子供はいつ産まれるのだろうか。

妊娠9ヶ月目後半の定期健診 [2008年01月31日(木)]

早めに産休に入って早2ヶ月、気がついたら妊娠9ヶ月目の後半に入っていた。

昨日は3週間ぶりの助産婦さんの検診があり、場合によっては2月11日に予定している無痛分娩のための麻酔医の診察を「早めましょう」と言われたのに、結局特に異常なしで、11日の麻酔医との予約はそのまま、その2日後に診察を受けることになった。

来週月曜日は超音波検査がまた入ってるし、今後は毎週病院に出かけることになりそうで面倒くさい。

同じ病院でも診察内容によって担当者が違うので、毎回別のところに予約を取らなければならないのだが、妊娠中で頭がボーっとしているので、すべての予約の日程を頭に入れるのが大変。

それに応じて保育園のお迎えの時間を変更してもらったり、そうかと思えば昨日は子供が鼻炎で熱をだしてしまい保育園に連れて行けなかったため、夫に面倒を見てもらった。


「2月中旬ごろまでは安静にして、その後はいつ産まれても大丈夫よ」と言われたけど、前回のようにそこから結局なかなか産まれてこず妊娠予定日ぎりぎりにようやく出産とかになるんじゃないかなと一人危ぶんでいる。

その時は私よりも周囲の義母や夫が凄く気をもんだようで、両者が日中何度も自宅に電話をかけてくるような日々がしばらく続き、ちょっとげんなりしてしまったのだ。

ま、最後までどうなるか絶対わからないのが出産なんだからしょうがないか。

妊娠中の体重管理 [2008年01月29日(火)]

初めての妊娠の際、最終的に増えた体重は通常のプラス9キロほどだったと思う。

今回はつわりが少し酷かったせいか体重がなかなか増えずにいて、子供が前回の妊娠時より小さめだと聞いて「体重が増えないのはそのせいかな」と少し気にかけていたところ結局前回と同じ9キロ近く増加した。

日本だったら、それでも「体重管理しっかり」と釘を刺されるのかも知れないが、前回も9キロ増えて、出産直後は3キロほど増えたままだったけれど、母乳で体力を使ったのかみるみる間に痩せて心配になるほどだったので、自分ではこれがベスト体重だと思っている。

意外なことにフランスの方がふくよかな女性が多そうなのに、お医者さんが体重にうるさく言うという話は聞いた事がない。

日本の出産に関する本には必ず出ている糖尿病の話も、こちらの本にはほとんど書かれていないし、有名女優が妊娠して25キロ増えたという話も聞くし、ここまで事情が違うとはいったいどうしてだろうかと疑問がわくな。

パジャマ探し [2008年01月24日(木)]

出産予定日まであと1ヶ月と2週間。

そろそろいつ出産しても良いように、入院に必要な自分のものを揃えようかなと思っている。
 

入院中に必要なもので、とりあえず新しくそろえようと思っているのが授乳が簡単に出来るパジャマ。


前回の出産時は夫が前開きの厚地のパジャマを見つけてプレゼントしてくれたのだが、病院の暖房が効きすぎていて結局初日のみ着用しただけだったので、今回は半袖か薄地のものを探しているがなかなかいい物がない。

フランスで売っているパジャマはなんだかいかにもって感じの寝ぼけたデザインのものや変な動物柄のものも多く、好みのものが見つからない。

そう言えば随分昔、夫からなぜかリアルなチンパンジーがたくさんプリントされた、ブルーのストライプのパジャマをプレゼントされてびっくりしたこともあったな。

いい物があっても今度は授乳に適さなかったりで、手持ちの普段着をパジャマ代わりにしようかと思い始めた頃、子供用品を扱っている通販の会社で、まあまあのものがあったので、注文しようかと思っているところ。

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