パリ症候群 [2006年06月26日(月)]
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パリに憧れて来たものの冷たいフランス人の対応や厳しい現実とのギャップにショックを受け、日本にも帰ることが出来ずに精神的に参ってしまう日本人特有の精神病をパリ症候群と呼ぶらしい。
昨日読んだ新聞の記事によると年間100人前後の日本人がこの症状に見舞われ、25%は入院するまで症状が悪化してしまうとか。ブルブル。 ![]() 原因は日本人の完璧主義と自意識過剰によるものと書いてあったけど、私にも結構心当たりあったりして。 頭の中では人は他人のことなど大して気にしていないと分かっていても、自分が変なフランス語を話していないか常に気になってしまうし、6年経った今でも電話は苦手。 余談だけど、夫が先日紳士服店にネクタイを買いに行った処、店長らしき男性に「まだかまだか」と急き立てられ、挙句の果てには「こうやって商品が傷んでしまうことがある」と言われたのでさすがにムッとして何も買わずに店を出てきたそうだ。 ウィンドウに飾られているネクタイを見せて欲しいと言われた際には、この店主ディスプレイを崩したくないと断っていたんだとか....。 夫はひょんな事からこの話をしてくれたんだけど、その事自体は特になんとも思っていない様子。 来仏間もない日本人だったら「人種差別」と思い込んで落ち込んでしまうかも。 ![]() 最近仲間入りした息子のお気に入り |










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敬語とかうまく使えるか、ユーモアのある対応ができるか、とか変に相手に気を遣ってダメなの。。






フランス人が冷たいというよりは、「花の都パリ」の華やかなイメージが強すぎるのと文化の違いがあまりに大きすぎて日本人はそう感じるのだと思います。こちらではサービス業でも偉そうにしてたり態度の悪い店員が一杯。個人主義だから、それこそ落ちこぼれちゃう人はどこまでも落ちこぼれていくし、文盲率も日本と比べてかなり高いようです。