フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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教師が人種差別? [2007年08月28日(火)]

フランスの職業高校の50代男性教師がアフリカ系の生徒を大変侮辱的な差別用語で罵って訴えられ、執行猶予付き1年及び罰金約25万円の刑を宣告された。

この「侮辱的な言葉」、私は今まで聞いた事がなかったのでどれだけ衝撃的なのかは分らないのだけれど、他の生徒によると、他にも

「お前は黒人だから盗みもするんだろう」
とか

「とっとと国に帰ってバナナでも食べてろ」 

すごい暴言を吐いたのだとか。

驚きのあまり、私はバナナのところで噴出してしまった。

よりにもよって教師がこんなこと言うなんて本当にあきれた話で、新大統領も被害者の少年と直接あって話を聞き、「凶悪な事件を起す若者を厳しく取り締まるのと同じ理由で、こういう出来事は厳重に処分する」と約束したんだとか。

当のこの教師の話では、生徒は普段から素行が悪く、授業中音楽を聞いたり、踊ったりで、この生徒のお陰で抗鬱剤の治療を受けている同僚もいるらしい。

それにしたって、教師なんだから生徒と同レベルで対抗するのはいかがなものだろうか。

この記事のURL

http://www.cafeblo.com/paris_news/archive/493

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