フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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フランス人と美容整形 [2007年02月26日(月)]

日本の女性誌でフランス女性についての特集を目にする機会がよくある。

多くは「フランス男性は年齢のいった女性ほど成熟していて美しいと認める傾向が強い」というような内容で、若い女性の幼さが評価される日本の現状を嘆くものもある。

中には「皺だって美しくみせるフランス女性」というような、若さに固執しないフランス女性について書かれたものもあるが、フランスでは女優をはじめ若返りのために整形手術を繰り返す女性も結構多い。

私も30代中盤に差し掛かり色々な老化対策に関心がいくようになったので、美容整形をする女性の気持ちが分らなくはない。

顔色の冴えない鏡に映った自分の顔を見ると、「ああ、お肌の曲がり角とはこのことか」とがっくりするばかりか、「なんとかしなくては」という気持ちが沸いて来るのも事実だし。

しかし先日セザール賞授賞式のプレゼンターとして登場したジャンヌ・モローの80才近いとは思えない不自然な姿に見てはいけないものを見てしまったような居心地の悪さを覚えた。

口もとの肉を引っ張りすぎたのか唇だけが不自然に飛び出たジャンヌ・モロー。
どっからどうみてもお婆ちゃんなのにそれを否定するかのように服装は20代の女性でも着れそうなグラマラスな女優風。

遅かれ早かれ自分の歳というのは認めざるを得ないような気がするけど、年を重ねると自分の内面と歳をとった外見とのギャップを想像以上に感じてしまうのだろうか.....。

この記事のURL

http://www.cafeblo.com/paris_news/archive/332

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