ユーロ高 [2007年01月26日(金)]
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今朝の新聞をみてぎょっとした。
とうとうユーロが160円を超えてしまったのだ...。 私が渡仏した6年前は、まだフランスの通貨はフランで、ユーロは流通していなかったけれど、銀行での為替取引はされていて、その時のレートは100円を切ることもあったほど。 大体ドルと同じ価値を持つように設定されたという話を聞いていたので、「これは儲かるぞ」と意気込み預金を使い果たしたばかりか、銀行からお金まで借りてユーロを買ってしまった位。 今でもそうだけど、当時も日本は金利が低かったから預金しても増えない代わりに、安い金利で借りられたのだ。 あれから毎年毎年ジワリ、ジワリとユーロが高騰して行き、「いつかまたユーロが下がったら両替しよう」と思っていた円の預金はずっとそのままになっている。 ![]() パリに旅行などされる方は、「パリって物価が高いなあ」と感じる事だろうけど、最近フランスでも「ユーロに替わってからこんなにも物価が上昇した!」と嘆く声があちこちから聞こえるようになった。 「ユーロになって、お金の値段がぜんぜんぴんとこなくなちゃった」 という人が多いのをいいことに、ありとあらゆるものが突然値上がりしたらしい。 |














