フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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女性大統領誕生? [2006年09月02日(土)]

来年の選挙戦に向けて、各党内での候補者選出の動きが毎日のように報道されている。

私はフランス人国籍ではないので投票権もないけれど、なんとなく毎日ニュースを聞いていると政界の色々な事がわかって結構楽しかったりする。

今話題になっているのは社会党のセゴレーヌ・ロワイヤル女史。
セミロングヘアで清楚な容姿といい、実生活では社会党首の夫との間に4人の子供がいる事といい他の女性政治家とは或る意味一線を画している。

他にも沢山いる社会党の候補者(全員男性)を大きく離して、大統領選候補として支持する声がすごく多いらしいけど、「女性の大統領だったら何か変えてくれるのでは」という多くの女性の思いがあるのかもしれない。

「具体的な政策には何も意見を出さないで、どうやって大統領になるつもりなんだ!」と党内ではロワイヤル氏だけには絶対投票しないという声も。

国民の投票で決められる大統領だけあって、政策よりも容姿、テレビでみる雰囲気、演説の仕方などが大きく左右する面があり、大統領制の問題点でもあると以前通っていた学校で先生が話していた記憶があるけど、現在のロワイヤル現象もその一つなのかな?

ちなみに社会党党首の旦那さん、他の候補者が大統領になれば自分も大臣などの要職につく可能性が大だけれど、ロワイヤル氏が大統領になった場合はその可能性が経たれてしまうそう。

まあ夫婦で大統領、首相って言うのもまずいだろうから、当たり前か。

初の女性大統領誕生となるかどうか、まだまだ今後の政界の動きから目が離せない。


写真はロワイヤルさんのホームページより拝借

この記事のURL

http://www.cafeblo.com/paris_news/archive/153

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