フランス生活8年目、今年3月5日に次男を出産したばかり。二人の男の子を育てながらパリで必死に?働く様子を気楽に綴っていく予定。

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老人ホーム [2006年07月29日(土)]

今週末も老人ホームにいる義祖母に会いにノルマンディーへ。
夫のお婆ちゃんは今年90歳になるのに、背筋もピシッと伸びていてそんな歳には見えない。

私がフランスにやってくる少し前に旦那さんを亡くして以来、ノルマンディー地方のカンという都市で一人暮らしをしていたのだが、数年前自宅で倒れているのを発見された。

どうやら一人暮らしで食事をするのも億劫になり、衰弱しきっていたらしい。
病院でしばらく療養し、退院した後は同じノルマンディーでもずっとパリ寄りの一人息子(つまり私の義父)の住む街で暮らすようになったという訳。

入居しているのは公立の老人ホーム。やはり公立は希望者が多く申し込んでもすぐには入れないとか。

お婆ちゃんも最初の1年は、別の人と相部屋生活で居心地があまり良くなさそうだったけど、同居人の寝たきりのお婆さんがお亡くなりになって、現在は快適な一人部屋生活を送っている様子。

老人ホームで部屋が空く時というのは、要するに誰かが死ぬ時なんだなあと...。
そういうことを毎日感じて生活するのは、あまり愉快ではないと思うけど、フランスでは2世帯同居は少数派。
相当な歳になっても一人暮らしを続けている老人が沢山いるのだ。


これがお婆ちゃんの住む老人ホーム

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http://www.cafeblo.com/paris_news/archive/117

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コメント


COCOさん
私も結構そういうこと考えます。先に死なないでねって結婚当初から良く旦那にはお願いしてます。

miyukiiさん
旦那の父方のお祖父ちゃんはやはり高齢で一人暮らししているのですが、仲間と旅行に行ったり楽しそうにしてます。人それぞれってとこでしょうか。

marthaさん
老人ホームって当の老人が「 こんな老人くさいところ嫌」って思っちゃうみたい。たまに遊びに行くと喜ばれるよ。 
Posted by:管理人  at 2006年08月01日(火) 04:00

私の父方の祖母も老人ホームにお世話になっています。母がよく祖母の面会に行っていましたが、その母も病気になり、不安な日々です。
両親の老後のこと、自分の老後のこと、考える歳になってきたんだなあ、という感じです。
Posted by:martha  at 2006年07月31日(月) 11:54

他人事とは思えないことです・・・母が入院しているので、うちも父親が今ひとり暮らしをしているんですが、電車で1時間圏内に住んでいてもやはり心配・・。
そろそろいろんなことを大きく考えていかないといけないなぁと思ってます。
Posted by:miyukii  at 2006年07月31日(月) 11:44

こちらでも年老いた人たちが一人暮らしをしている数は少なくありません。日本と違い欧米は老後は子供にみてもらうと言う人はあまりいないよう思います。そして自分たちが築き上げた財産もお金持ちの人でない限り子供たちには残さないように上手く使い切ると聞いています。私はそう言う余生の送り方は賛成かな・・。でも私の場合、旦那に先立たれてこの国に一人で残るのは不安だな〜。まだまだ先の事だけど少しマジになって考えちゃった・・・。
Posted by:Coco  at 2006年07月29日(土) 21:26

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