ティッシュアート、模写や習作をノッケテいきます



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手ぬぐい [2007年03月31日(土)]

匂いおこせよ梅の花。。。梅をイメージして、手ぬぐいぽく。。。アップで見ると。。。



こんな感じ
Posted at 15:51 | ティッシュアート | この記事のURL
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菜の花畑 [2007年03月30日(金)]

菜の花畑で青空眺めながら、のんびりとお茶したい。。。ああ。。。ふわふわ。。。

玉ちゃん、黄色の花だよ。。。
Posted at 17:46 | ティッシュアート | この記事のURL
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モノトーン作品2 [2007年03月30日(金)]

モノトーン作品2です。
じゃ、1はあるのか? あるんです
よかったらコチラと見比べてみてください。
どっちが好きですか?
モノトーン作品はこれからも時々アップしていきます
Posted at 10:17 | ティッシュアート | この記事のURL
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冬の想い出 [2007年03月29日(木)]
いよいよ、「女が男をふんぎる時」というテーマで書いた短編小説三部作の最後の作品です。
一作めが此方、二作めが此方です。
通して読んでくださると、「ああ、なるほど、女が男をふんぎる時だな」という感じだと思うので、よければこちらも読んでみてくださいね。

その昔、これをダイバーの友人に読んでもらった時に、「ダイバーのイメージが悪くなるからこんなの書くな」と言われたことがありますが。。。まあ、そうですね、あまりいいイメージではなかったですね。
日々精進しておられる現役ダイバーの皆さんに今のうちに謝っておきます。
スミマセン

ちょびっと性的な描写が含まれてますので、そういうのが苦手な方はスルーして下さい
よろしくお願いします。

では、はじまりはじまり

タイトルは「冬の想い出」です。


「冬の想い出」

僕はダイビングをしているから夏は忙しいんだよ、と彼は言った。
真っ黒に日焼けしたその顔に真っ白な歯をほころばせて、私を見つめた。

君にもう一度、そう冬に会いたいな、冬に会って、もう一度君を抱きたいな。
彼の顔は相変わらず笑っていたけれど、瞳は寂しさをたたえていた。

私はその年から、冬を待ち焦がれるようになった。
寒さに弱い私が、冬を大好きになった。
でも、あれから三回目の冬を迎えたけれど、彼からは何の連絡もなかった。
リゾート地のガイドダイバーのたわ言だったとわかっていても、彼の涼しげな瞳は私の心から離れなかった。

よし彼に会いに行こう。

私は立ち上がると、友人のK子に電話した。
K子は、彼に会いに行くんだったらよしなさい、と言ったけれど、結局私のために航空チケットの手配を約束した。

出発は三日後の土曜日。
急な話だったけれど、シーズンオフだから大丈夫だとK子は言った。

空港のロビーに到着すると、思いがけず彼が目の前の椅子に腰かけていた。
私に驚く暇も与えずにツカツカと近づいてきて、右手を差し出し握手を求めてきた。

久しぶりだね。
あの時の笑顔を見せてくれた。

私はその瞬間、体が熱く溶け出すのを感じた。
彼を最後に男性との関係が途絶えていたことを思い出した。
激しく血が逆流するのを止めることができなかった。

私をこのままホテルへ連れてって。
彼は黙ってうなづくと、タクシーで私を予約していたホテルへと運んだ。

彼は私の重い荷物を部屋に運び入れてくれた。
私が部屋の隅に置かれた荷物を眺めていると、彼は用があるから今日は帰る、と言った。

ダメ。

私は思いがけず強い口調で彼を引き止めていた。
ドアをさえぎり、彼の行く手をはばんだ。

私はゆっくりとボタンに手をかけ、服を脱ぎ始めた。
そして、彼の目の前に裸体をさらけ出した。
彼はしばらくの間、私の様を驚いて見ていたけれど、やがてたまりかねたように私をきつく抱き締め、ドアに押しつけてきた。

愛撫もなにもない。
優しい言葉もなく、彼は無言だった。
しかし、彼の荒々しい仕草がなぜか私に優越感を与えた。

なぜ、こんなに突然に……

二年半、毎日彼を想う時に思い出していた、あの時の彼の笑顔を見たこと、それだけで愛撫は始まり、そして終わった。
私はそれだけで泣きたくなるほど彼に抱いてもらいたくなった。
理由などなかった。

明日また来るよ。
彼は服をなおしながら、照れ笑いを浮かべた。
私は軽くうなづいた。
じゃ、俺急ぐから。
彼はそそくさと出て行った。

翌朝、私は朝一番の飛行機の中だった。
窓から見る島はどんどん小さくなった。
私は目を閉じ、これでよかったんだとつぶやいた。

朝起きたとき、天井を見て自分の部屋ではないことに気づいた。
私はベッドに起き直ると、彼は来るかしら? と考えてみた。
きっと彼は来ないだろう。
二年半、私と遠い場所に離れて平気だった男、そう……もし来るとしたら、きっと今日も私を抱きに来るのだろう。

私はベッドからおりると、服を着替えて、荷物を整理した。

昨日私を抱いた時の彼の仕草に子どもじみたものを感じ、優越感に浸ったことは、私にとって大きな出来事だった。
遠くて、はかなくて、憧れでしかなく、手を伸ばしても届かないはずの彼は、思いがけず、すぐに手の中に納まってしまった。
私は再び彼に裏切られ、彼をひたすら待つ身になる自分が怖かった。

このまま帰ろう。

身をつくしても逢わむとぞ思う……ふと百人一首の中の歌を思い出した。
しばらくすると、彼の私を呼ぶ声が聞こえてきた。
必死に私を捜していた。
どうやら今度は彼の方が私を忘れられなくなったらしい。
私は優しく微笑んだが、彼の元へは行かなかった。
物陰に隠れたまま、彼の様子を眺めていた。

目をさますとそれは夢に違いなかった。
彼が私を捜すはずなどなかった。
私は浅い夢に身をゆだねながら、この夢がこの先ずっと醒めないようにと願った。

あなたは彼に会うといいワ。
そう、あとで思ったの。
K子はバーのカウンターで長い髪をかきあげながら、つぶやくように言った。
それで彼の所属しているリゾートホテルに連絡して、彼を迎えにやらせたのよ。

K子は私のためにしたことを、たらたらと話していたが、私にはもはや過ぎ去ったことで、どうでもよいことだった。

ねえK子。あの男の子たちさっきから私たちのこと見てる。

K子は視線をバーの中で泳がせていた。
あら素敵じゃない。
K子はパッと華やかな顔になった。

ねえ君たち、二人なの?
彼らは洒落た服に身を包み、にこやかに微笑んでいた。

私は次に出会う素敵な人を受け入れることができるようになっている自分に驚き、そして、そんな自分が嬉しかった。


Posted at 06:29 | art+ | この記事のURL
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ホルモー [2007年03月29日(木)]

「鴨川ホルモー」を読んだせいでせうか、京都の碁盤の目のやうな道をイメージしてしまひました。。。
朱色の不確かな紋様は、鬼の行き交う様をイメージしてます。。。
「鴨川ホルモー」とここに書いてしまひましたが、特にお薦めしているワケではありません「おもしろくない」という意味ではなく、(この作品はちょっとクセがあり)自分の感覚が受け入れられるかがよくわからないので
ははぁぁスゴイなぁぁ、という読後感でした。スミマセン、こんなことしか言えなくて。。。
Posted at 04:56 | ティッシュアート | この記事のURL
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 [2007年03月28日(水)]

シングルモルトウィスキーの広告を見た時の、頭に浮かんだイメージです。。。
ウィスキーを長い間ねかせる樽をイメージしました。
Posted at 14:37 | art+ | この記事のURL
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ひまわり [2007年03月27日(火)]

ひまわりが孔雀の羽根をまといました。。。
Posted at 08:58 | この記事のURL
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リリィ [2007年03月26日(月)]

小学生の頃、好きだった歌。

リリィの「私は泣いています」

「〜♪私は泣いていますベッドの上で
私は泣いていますベッドの上で
あなたに会えて幸せだった
昼も夜も帰らない
あなたがいたからどんなことでも
なりふりかまわずあるいてきたの〜♪」

それから、同じくリリィの歌で
「オレンジ村から春へ」

「〜♪オレンジ村も花ざかり
村長さんもうかれ出て
相変わらずの俺たちさ
裏のお山でおまじない
君に送ろう手紙など
紙ヒコーキでとんで行く
ラララ
春の心がつたわるならば
早く帰ってきておくれ
春がきいてたよ
オレンジは好きかい?〜♪」

この歌で、オレンジ色が好きになったんだよなぁぁ。。。
あぁ、単純だったオレ。。。

あのかすれた声がなんともいえず、あのメロディーも大好きだったなぁぁ。。。

あぁぁ、昭和。。。
Posted at 08:00 | ティッシュアート | この記事のURL
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支える [2007年03月25日(日)]
「女が男をふんぎるとき」。。。というテーマで、ずっとずっと昔に書いた(いやぁ〜お恥ずかしい)、短編小説の2作目をご紹介させて頂きます。
なにせ書いたのが十数年前なので、話の設定自体が「昭和」を引きずっている気がします
ちなみに一作目はこちらなんですがぁ、最近よく眠れないという方は、ためしに読んでみて下さいね。(読んでる途中で、きっとぐっすり眠れますから。。。

というわけで、タイトルは「支える」です。
今日のやうな雨の午後には、静かに紅茶などたしなみながら、過ぎ去った恋の痛みをゆっくりと抱きしめてあげて下さい
BGMに八代亜紀の「舟歌」でも聴きながら(なにせタイトルが「支える」ですから
(八代亜紀と紅茶って、どうなのか
というわけで、始まり始まり。。。


タイトル 「支える」

彼のどの写真を見ても、わたしは美しくなかった。
きみの隠れた美しさを引き出してみせるよ。
しかし、彼の写真には、そのままの自分が笑っているだけだった。
「これなんか、すごくイイよね」
二年前、まだ高校生だった頃、道端で呼び止められた。
その時も、胸にカメラを抱え、彼は言った。
「君の美しさを引き出してみせるよ」
わたしの美しさと魅力を理解してくれる人をわたしは信頼し、そして、いつしか愛し始めた。
写真を撮る時、彼はいろんな言葉でわたしを褒め讃えた。
わたしは嬉しかったが、できあがった写真を見てみると、わたしの何を見て褒めているのか、判らなくなった。
彼のことを愛したわたしは、彼の言うことは何もかも拒まなかった。
彼の言う通りにしていれば、必ずいつかはわたしの魅力を引き出してくれるのだ。
わたしはそう信じて、彼の言う通りにした。
ある日、雑誌を見た。そこにはわたしが写っていた。彼は芸術だと言ったが、その中のわたしは汚らしくて、家畜のようだった。
彼の言う、エロティシズムを感じることはできなかった。
泣きなくなった時にいつも行く、川原に行った。
川に映っている自分は、少なくとも彼の写真よりは美しいと思えた。
もう、家に戻ろう。
わたしはそう思うと、立ち上がり、家に向かって歩きだした。
家出してから一年以上、親とは会っていなかった。

半年後、道を歩いていると、彼が目の前を歩いてきた。横に女の人がいた。
わたしはなんとも思わなかった。
まっすぐ前を見て歩いていると、彼はやあ、と声をかけてきた。
久しぶりだね。彼は女の人の肩に手を回した。
わたしは黙っていた。
ふと彼の胸を見ると、カメラがなかった。いつもどんなときでも、持ち歩いていたカメラがなかった。
「カメラは?」
わたしの問いに、彼は首を横に振り、
「もう、やめたよ」と言った。「俺には才能がないんだよ」
わたしは二人の背中を見送り、あの川原へと歩いて行った。
川に映ったわたしの顔は泣いていた。
なぜ悲しいのか、わからなかった。なぜ泣いているのか、わからなかった。
君の魅力を引き出してみせるよ。彼が今日横にいた女の人に同じ言葉を繰り返してくれてた方がよかった。
彼の才能を信じていないわけじゃなかった。
いつか素晴らしい写真を撮る人になると心のどこかで思っていた。
わたしは、その時自分が彼の心の支えになっていたことを知った。
彼はわたしでなくてはダメだったのよ。
わたしはそう思ったが、再び、彼の夢にかけてみようとは思わなかった。
わたしはわたしなんだから……
わたしは、川に映った自分の顔を一心に見つめながら、そうつぶやいた。



お〜い、そこの読んでる途中で眠っちゃったひとぉぉ
そろそろ起きてくださぁぁぁい。。。
まあ、その、なんだ。。。不眠症の常備薬として、ご活用くだされば幸いです。。。
Posted at 12:36 | art+ | この記事のURL
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また明日ね。。。 [2007年03月25日(日)]

ちょっと紫陽花の季節には早いですが。。。雨ということで。。。 
Posted at 09:09 | ティッシュアート | この記事のURL
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