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坂本龍一 ピアノ・ソロツアー2009 開幕!

2009年3月21日(土) 21:06
初日の会場の様子。
業界人っぽい姿も多いし、6:4で男性の割合多数。

入り口でカメラチェックがあった(聞かれただけ)ので、?と思ったら開演後しばらくして、教授がおもむろに『次の曲の間だけは写真撮っていいそうです。そう、どっかに書いてあるはずなんですけど… どっか?って…。フッ、フフフ(笑』と、ひとりでツッコミまで入れていました。

教授がCMに出ているブランドのケータイだけ?かと思ったら、そういう趣旨ではなくて、そのうちに会場中からシャッター音とフラッシュの光が嵐のように…。かなりめずらしいコンサート会場の光景でした。

ボソボソと話し始める教授。曲名がよく聞きとれなくて、まるで、サンストの頃の教授をほうふつとしました(←古すぎ)。でも、いつかの国際フォーラム(ゼップ東京だったか?)みたいに、緊張を静めるために、お香をくゆらしたりすることもなく、選曲と同時進行なわりにはリラックスしているようでした。今回の24公演は、終了後24時間以内にiTuneから配信される予定で、そのため全公演、事前に曲順を決めずにその場で教授がチョイス、毎日構成を変えていくのだそうです。

後半、後方(2階席?)から子ども(幼児)の声が…。
だぶん会場の半分くらいは年季の入ったサカモトファンで埋め尽くされている可能性大ですが、赤ちゃんまでこの会場にいるなんて。なかなか収まらなくて、けっこう長い間、ぐずる声や話し声が聞こえてきました。教授の集中力は途切れることなく一安心。そのうちになんだが、赤ちゃんの声も自然なBGMのように聞こえてきたので不思議。

後半になるほど、比較的懐かしめなナンバーが続いた(でも、シェリタリングスカイは比較的前半に演奏)ので、絶対、戦メリはラストと踏んでいたら 、なんと本日はなし。 これまでのソロコンサートでは、必ず入っていてその上にアンコールで2度弾くことすらあったのに… ラストの曲のときにケー タイが鳴りました。これはざすがに、教授もひいただろうなと思われました。これは想像ですが、ほんとうはこのあと、(会場の反応によっては)戦メ リが予定されていた?んじゃないかと。これまでのソロツアーを見るかぎり、そういう流れなんだけどな…(勝手な妄想は止め処もなく続きました…)


*のちほど、写真アップします。
ツアーパンフ
内容は、ソロピアノツアー2009のために書き下ろした未発表曲30曲のCD2枚組み+6冊の小冊子。


*のちほど、写真アップします。
入り口で教授のクリアファイルがもらえます!
会場内で周りのひとをみたら、教授の写真がちがう 何パターンかあるようです。


「ソロモン流」に亀治郎が出演

2008年11月5日(水) 00:29
九月歌舞伎座公演「竜馬がゆく」のおりょう・亀治郎がとても鮮烈で、以来なんとなくウォッチしている。もっとたくさん、歌舞伎座に出てほしいが、ほかが放っておかないくらいの才能の持ち主。11/2(日)、「ソロモン流」が放映された。ドキュメンタリータッチで、この夏の公演やTV・ラジオ出演、ドラマ撮影など仕事ぶりを追った内容。こういう密着取材番組は、以前NHKで玉三郎の「プロフェッショナル」を見て以来。

「夢はラスベガスで歌舞伎公演をすること」、番組の最後にナビゲーターから亀治郎の夢が伝えられた(できれば、本人の口から聞いてみたかった…)。古典をやりつつ、新しい課題をどんどん自分に課していく。今までの演目の中で一番満足のいく出来だったのは何か?と質問されて、満足したらおしまいだといった回答をしていた。歩くスピードも意志決定も早い。

TVがはいってもけっこう無表情だなと思った。「変わり者だと思う」と本人が自己分析していたが、ゆるぎのなさからきているように見えた。静寂、迷いのなさ、冷静沈着 ―こんな、感じのする人だ。TVが来ても来なくても、取り立てて、自分を飾り立てたり、別のキャラになろうとする必要性がないのだ。TVを見終わってからも、何だかそんなことに頭をめぐらしていた…。これからも突っ走って行ってほしい人のひとりだ。


<放映番組の内容>

テレビ東京 『ソロモン流』(2008年11月2日)
最先端情報&人物ドキュメンタリー番組「ソロモン流」に亀治郎が登場します。
「第六回亀治郎の会」から現在撮影中の「寧々〜おんな太閤記」の現場まで3ヶ月にわたり密着取材が行われました。
放送日 2008年11月2日(日)21:54〜22:48 
テレビ東京系列 ソロモン流

Kamejiro.info(市川亀治郎公式サイト)

平成中村座十一月大歌舞伎

2008年11月2日(日) 14:36
隅田川続俤 法界坊
平成20年11月1日(土)〜25日(火)


昼の部 午前11時30分〜
夜の部 午後4時30分〜


<配役>
           聖天町法界坊  中村勘三郎
           道具屋甚三郎  中村橋之助
永楽屋手代要助実は吉田宿位之助松若  中村勘太郎
          花園息女野分姫  中村七之助
           山崎屋勘十郎  笹野高 史
             番頭正八  片岡亀 蔵
          永楽屋権左衛門  坂東彌十郎
           永楽屋娘お組  中村扇 雀

            演出・美術  串田和 美




十一月の観劇等予定

2008年11月2日(日) 14:28
11/3 歌舞伎座 昼・夜通し
11/8 法界坊
11/21 新橋演舞場 昼・夜通し

今月はシンプルというか、たいへんな週末になりそうだというか…、祭日が多い割にはいつもよりきつめの観劇となりそうです。

11月中旬、東京、大阪などでヨーヨー・マのピアノ+チェロのコンサートがはじまる。
東京はサントリーホール、チケットが手に入らないかな…。

11月吉例顔見世大歌舞伎・演目

2008年11月2日(日) 14:17
吉例顔見世大歌舞伎
平成20年11月1日(土)〜25日(火)


昼の部 午前11時〜
夜の部 午後4時30分〜


<演目と配役>

昼の部
-----------------------------------------------
一、通し狂言 盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)
  序 幕 佃沖新地鼻の場
      深川大和町の場
  二幕目 二軒茶屋の場
      五人切の場
  大 詰 四谷鬼横町の場
      愛染院門前の場

          薩摩源五兵衛    仁左衛門
            芸者小万    時 蔵
          六七八右衛門    歌 昇
           出石宅兵衛    翫 雀
          お先の伊之助    錦之助
            芸者菊野    梅 枝
         ごろつき勘九郎    権十郎
           廻し男幸八    友右衛門
           内びん虎蔵    團 蔵
          富森助右衛門    東 蔵
            家主弥助    左團次
            僧 了心    田之助
          笹野屋三五郎    菊五郎


二、玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう)
  吉田屋

          藤屋伊左衛門    藤十郎
            扇屋夕霧    魁 春
           若い者松吉    亀 鶴
           女房おきさ    秀太郎
         吉田屋喜左衛門    我 當



夜の部
-----------------------------------------------
一、菅原伝授手習鑑
  寺子屋(てらこや)
             松王丸    仁左衛門
            武部源蔵    梅 玉
            春藤玄蕃    段四郎
          涎くり与太郎    松 江
             小太郎    玉太郎
             菅秀才    千之助
            園生の前    孝太郎
              戸浪    魁 春
              千代    藤十郎


二、新歌舞伎十八番の内 船弁慶(ふなべんけい)
       静御前/平知盛の霊    菊五郎
           武蔵坊弁慶    左團次
            舟子岩作    東 蔵
            舟子浪蔵    歌 六
            舟子梶六    團 蔵
            亀井六郎    松 江
            片岡八郎    種太郎
            伊勢三郎    萬太郎
            駿河次郎  尾上右 近
             源義経    富十郎
          舟長三保太夫    芝 翫


三、三代目中村時蔵五十回忌追善狂言
  八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし)
  嫗山姥

             八重桐    時 蔵
            腰元お歌    歌 昇
              白菊    孝太郎
             沢瀉姫    梅 枝
            太田十郎    錦之助
   煙草屋源七実は坂田蔵人時行    梅 玉


※チラシはこちらから
平成20年11月 歌舞伎座(東京)吉例顔見世大歌舞伎

『新しい勘三郎―楽屋の顔』

2008年11月2日(日) 00:03
まるで、中村屋の楽屋に入り込んですぐそばで 化粧(かお)と拵えが出来上がるのを見ているような臨場感。著者の関容子さんも、ここまで寄って撮っているとは思わなかったので驚いたという。これはひとえに、中村屋とカメラマンの下村さんとの信頼関係の賜物と、下村氏の腕前のなせる技。

勘三郎が勘九郎時代に演じてきた演目の主人公たちが、まるで夢に出てきそうなくらいページをめくるたびにこれでもか、これでもかと目白押しで現れる。どの写真からも、勘三郎がその役に真摯に向かい合って役に“入っていく”過程が垣間見られる。

数ある作品の中で、なぜか「近江のお兼」のお兼がどこか印象的でいつまでも頭の中に残った。どんなはなし(ストーリー)なのだろう?ぜひ、観てみたい。


新しい勘三郎―楽屋の顔
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5 よかったです!!
5 「いい勘三郎」の写真集



『新しい勘三郎―楽屋の顔』 文・関 容子 写真・下村 誠 (文藝春秋 2005)

目次:

新しい勘三郎
酔態が可愛い藤娘
女方と女優
研辰のこと
拵える
蝙蝠の刺青
浅草の岩藤
豚姫と呼ばれる仲居
六代目そのままの十次郎
ピエロの顔
『千本桜』の相模五郎
ミッキーの白酒売
中村屋、ニューヨーク見参
珍しい荒事の金時
純朴な茂兵衛
楽屋という部屋
桃太郎の卒業の日

歌舞伎名セリフ集(中巻)

2008年11月1日(土) 23:50
歌舞伎座で上演された今は亡き名優たちの演目のハイライト部分だけを集めたオムニバス集。六代目菊五郎、二代目松録、羽左衛門、十一代目團十郎、歌右衛門らの肉声による各演目の中の見せ場中の見せ場のセリフがコンパクトに収められている。

上中下巻の3巻構成。
中巻は、十七代目勘三郎の「勘平腹切」ではじまる。いきなり、勘平が千崎と不破に苦しい胸のうちを吐露する場面が聴ける。配役は勘平(十七代目勘三郎)、不破(十七代目羽左衛門)、千崎(三代目権十郎)、母おかや(又五郎)。先代勘三郎のセリフは、いま、目の前で舞台を観ているような迫力と舞台上の切迫した空気感が伝わってくる。音声だけでそう感じられる芝居をする歌舞伎という演劇の、他にたとえようのない凄さが改めて実感できる。


目次:

仮名手本忠臣蔵 勘平腹切
伽羅先代萩 御殿
一谷ふたば軍記 熊谷陣屋
天衣紛上野初花 河内山
三人三吉郭初買 三人三吉
盲長屋梅加賀鳶 加賀鳶

主な出演者:
十一代目團十郎、六代目歌右衛門、十七代目勘三郎、初代白ほう、二代目松録、七代目梅幸、二代目鴈治郎、十七代目羽座衛門ほか

昭和40〜50年代にかけて歌舞伎座で上演された演目より音声が収められている。


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『関扉』と福助

2008年10月28日(火) 23:36
関容子さんのエッセイはどれも読んでいて楽しい。『歌右衛門合せ鏡』(文藝春秋社 2002)は中でも格別。ご本人とまわりの縁のあるひとたちのヒアリングによって、六代目歌右衛門の人間像が、生き生きと描き出されている。その中に、福助と『関扉』(せきのと)との出会いに関する興味深い話を見つけた。



福助がまだ10代の頃、役者になる決心をしたきっかけがこの演目だったという。毎日、黒衣姿で舞台そでから六世歌右衛門の薄墨桜の精を観ながら、体の芯から歌右衛門の薄墨桜の精に魅せられて人生を決めたのだという。



今年三月、福助は歌舞伎座で関扉を演じた。

福助という人の可能性や魅力が観る者に余すとこなく伝わってくるような作品だった。他の演目とどのようにちがって、どこがどうしっくりいくのかうまく説明ができないが、とにかく圧巻だった。福助はどちらかというと黒地の着物を粋に着こなす芸者や、薄墨桜の精のような憂いや陰のある役柄がよく似合う。



『歌右衛門合せ鏡』によると、関扉は歌右衛門にとってもたいへんゆかりの深い演目であるという。



+ + +


人生を決めた小町姫



福助さんは、血のつながる大叔父歌右衛門から怒られることにかけては「ベスト・ワンだったね」と梅玉さんのお墨付きをもらっている。それくらい親密な関係だった。



「芸のこと、行儀のこと、何かにつけて怒られてました。時にはみんなの犠牲(いけにえ)になって怒られることもあって、たとえば道成寺の坊主は白く塗ってあるのがお好きなんです。坊さんが綺麗なほうが花子も引き立つ、という考え方。ぼくはは比較的白く塗ってるほうなのに、汚いよお前さん、粉貸してごらん、パンパンパン、って刷毛で顔を叩かれて。次の日からはみんな真っ白(笑)。一番怒りやすかったんでしょうね。でも怒られても平気だった。だっておじさんが好きなんだもん」



福助さんは子役のころ、芝翫の長男として半ば強制的に舞台に出されていたが、そのことに反撥も感じたし、むしろ学校が好きな少年だった。



その後、芝居と学校との両立がうまくいかないと思ったとき、自分で役者を選んで、高校を中退する。昭和五十四年のことだった。



「それで最初に接したのが、岡本町の『関扉』で、小町姫と墨染だったんです。五月の歌舞伎座でした。舞台の袖に毎日黒衣着て座って、ずっと見てて、芯から打ちひしがれてしまいました。とっても心の移ろいがわかりやすくて、すごいもんだなぁ、と思いましたね。こういうものが近くになるのに、なぜ今まで見なかったんだろう、と悔やみましたけど、でも思春期の一番感じやすいときに強烈な出会いをして、かえってよかったのかもしれない。あの小町姫に、ほくは人生を決められちゃったんですから」(以下、省略)




『歌右衛門合せ鏡』(関容子著 文藝春秋社 2002)p125〜130より引用しました。






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5 人間歌右衛門を語る






目次:




雪月花(奥津城まで)


小春日(子供のころ

ガルボ、バワーズ、グレース・ケリー ほか)

合せ鏡(師として父として

新居の壁のパンダ ほか)

反魂香(歌右衛門の光と闇)



『連獅子/らくだ』12月シネマ歌舞伎

2008年10月26日(日) 23:34
東劇ロビーで撮った
ポスター

「らくだ」と2本立て!
今年の笑い収めができそう…。












<上映スケジュール&上映館>

12月27日(土)〜2月27日(金)
東劇(東京・東銀座)


11:00/13:30/16:00/18:40(※)
※16:00と18:40の回の『連獅子』は、長唄歌詞の日本語字幕版です
※各回『らくだ』(52分)、『連獅子』(57分)の順で上映
※2009/1月以降の4回目は上映日をご確認ください
(12/31は18:40の回休映)
*詳細はこちらから 
シネマ歌舞伎HP

1月17日(土)〜2月6日(金)
福岡中洲大洋

*そのほかに、大阪、京都でも上映予定


<配役とみどころ>

連獅子


監督:山田洋次

狂言師後に親獅子の精… 中村 勘三郎
狂言師後に子獅子の精… 中村 勘太郎
狂言師後に子獅子の精… 中村 七之助
        僧蓮念… 片岡 亀蔵
       僧遍念… 坂東 彌十郎

(みどころ)
河竹黙阿弥作詞による歌舞伎舞踊の人気演目のひとつ。2007年10月に新橋演舞場にて、親獅子を中村勘三郎、子獅子を実の息子である勘太郎、七之助が踊った舞台を、『人情噺文七元結』に続き、日本映画界の名匠・山田洋次監督がシネマ歌舞伎にしました。今作では山田監督の意向により、シネマ歌舞伎史上初となる、舞台上に設置したカメラで舞台稽古を撮影し、客席からでは決して観ることのできない迫力ある映像が誕生しました。

親獅子が子獅子を千尋の谷に突き落とし、駆け上がって来た子獅子だけを育てるという故実を、実際の親子が演じることでことさらに感動がかき立てられます。クライマックスの白の毛の親獅子、赤い毛の子獅子による、息の合った豪快、かつ、華麗な毛振りは必見。(シネマ歌舞伎HP > 連獅子/らくだ(予告篇/配役とみどころ)より引用)


<同時上映>

眠駱駝物語 らくだ


作:岡鬼太郎
改訂・演出:榎本滋民

紙屑買久六… 中村 勘三郎
家主女房おいく… 坂東 彌十郎
駱駝の馬太郎… 片岡 亀蔵
半次妹おやす… 尾上 松也
家主左兵衛… 片岡 市蔵
手斧目半次… 坂東 三津五郎


シネマ歌舞伎『連獅子/らくだ』豪華二本立!

『人情噺文七元結』シネマ歌舞伎

2008年10月25日(土) 23:22
『人情噺文七元結』を観た。
落語を原作とする名作世話物。昨年10月新橋演舞場で上演された。従来のシネマ歌舞伎よりカメラの台数を増やして、山田洋次監督が撮影したもの。

テレビをみているような近さで、登場人物の表情が目の前に迫ってくる感じ。「ふるあめに〜」はとにかく面白かったがカメラが遠かった。登場人部が多く、映像全体が歌舞伎の舞台を想定したつくりであったように思われるが、もっと寄って見たいなと思うシーンがいくつもあった。そういうストレスからは開放される。

お久(芝のぶ)が親に内緒での奉公先に選んだ、遊郭角海老の女房お駒(芝翫)が、とてもいい雰囲気を出している。長兵衛を改心させるに至るくだり、余裕のある風貌、懐が深くて事情を察して借金を肩代わりするきっぷのよさ。どれをとっても胸がスカッとする。劇中、ずっとお駒の脇にいる角海老のまだ年端のいかない奉公人(?もしかしたら、お駒の孫娘?)は鶴松。途中、お駒に硯箱を持ってくるように頼まれるシーンがあって、たぶん長時間の座り姿勢からはじめて立ち上がるのだと思うが、ぜんぜんふらついたりせず、いつものように所作が美しい。

10月18日(土)〜12月26日(金)まで、東劇 (東京・東銀座)にて上映中


<配役とあらすじ>

配役
左官長兵衛… 中村 勘三郎
女房お兼… 中村 扇雀
手代文七… 中村 勘太郎
お久… 中村 芝のぶ
鳶頭伊兵衛… 片岡 亀蔵
和泉屋清兵衛… 坂東 彌十郎
角海老女房お駒… 中村 芝翫

監督:山田洋次

あらすじ
腕は立つし、人もいい左官の長兵衛は、困ったことに大の博打好き。見かねた娘のお久は、吉原に身を売る決意をします。事情を察した妓楼の女房・お駒は、長兵衛を諭し、50両の金を貸し与えるが、その帰り道…。笑いと涙の人情喜劇の大傑作。この秋、夢の顔合わせでとことん楽しんでいただきます!(シネマ歌舞伎HP > 人情噺文七元結(予告篇/配役とみどころ)より引用)

シネマ歌舞伎HP




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