ウェブ時代をゆく - 梅田 望夫 | ウェブ時代をゆく - 梅田 望夫-Oumi Blog
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ウェブ時代をゆく - 梅田 望夫
[2007年11月20日(火)]

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
梅田 望夫

筑摩書房 2007-11-06
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ご存知「ウェブ進化論」の続編。進化したインターネット環境がもたらす新世界に対応した生き方を若者に啓蒙する本という印象をうけました。大企業に属する従来型の生活スタイルだけでなく、好きを貫いた一匹狼的サバイバルのありようと具体的なサジェスチョンが懇切丁寧に書かれています。

前作もそうでしたが、この人の本はカーンと晴れ渡った空のようなポジティブ間があるので、読んでいて楽しみながら思慮に富んだ考察を味わうことができるというのがすごいところだと思います。

ところで、好きを貫くための激しい渋滞をさせた「けものみち」を生きていく方策が、この本のメインテーマのひとつなのですが、なるほど興味深い観点と思いつつも、この「けものみち」って、もうある程度開拓されてしまっていて、一歩足を踏み込んだら、人がうじゃうじゃ。「無料クーポン付きけものみちガイド」なんてものを配ってたりする状況なんじゃないかなーとも感じてしまった。

この本が「けものみち」の存在を白日の下にさらしちゃったので、高速道路なみに整備されちゃうのも時間の問題なのでは?
<はみだしblog>
シンガポール出張。公共交通機関の看板は日本語も表示されているので、移動が楽チン。とはいえ、文章となるとまだまだ苦手のようです。インドネシアへの移動につかったフェリーターミナルでは、「Pick Up Point」が「ポイントを取り上げる」でした。もう一息!
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