oumi
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ゴッドタン~マジ歌選手権~
[2008-04-26]13:25:14
友人の推薦で鑑賞。タイトルのとおり、お笑い芸人(バナナマン日村、東京03角田、劇団ひとり、そしてケンドーコバヤシ)達が自作したマジ歌をギター弾き語りするという企画。どうもテレビ東京の深夜番組で好評だったコーナーがDVD化されたようです。
みごとにつぼにはまりました。あまりの面白さに二度見しちゃいました。特にバナナマン日村の歌が頭の中をかけめぐって止まりません。誰か助けてください。しばらくしたら禁断症状が出て、もう一回観てしまうかもと考えると恐ろしくて眠れません。
あえて説明するまでもないですが、当然ながら「マジ歌」ではありません。出演者皆があの手この手で笑わそうとしてきます。その中でも特筆なのが、おぎやはぎ(というか矢作)の前振りです。意味不明なボケ的つっこみでマジ・ソングライターをいじる時点で見ているこちらのボルテージ上がりまくりなので、マジ歌の演奏が始まった時点で牛乳大噴火ですよ。
<はみだしblog>
東京通勤百景:駅の自動改札にて。私の前を全身セレブ系ファッションで固めた女性がつんとすましながら通過。弁当箱かと見まがうほどの巨大財布をとりだし、センサーにバン!レッドで警告!!平然と右手首のスナップで財布をひっくり返してもう一度バン!認証OK!!そのまま、何もなかったかのようにツカツカと去っていきました。すべての動作が視線は進行方向のままの瞬間芸。お見事。
無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 - 勝間 和代
[2008-04-15]02:25:38
またもやビジネス・ハウツー本です。ようするに(1)だらだらと無意味に過ごす時間を削って、その分自分磨きに使いなさい(2)やらなければならないことは徹底的に効率化しなさいということですね。
で、その実現方法がすごいです。通勤時間がもったいないから職場の近くに引っ越すとか、地下鉄の移動は時間がかかるので自転車で移動するとか。かなりストイックです。やっぱり、ここまでやらないと年収は10倍にはならないですよねー。
著者が女性なので、ならではのアイデアがそこここに。まつ毛パーマと永久脱毛で時間節約だそうです。男子だったらなんだろう?毎朝ヒゲを剃るのが面倒なので、ここを永久脱毛か?でも、じいさんになったらヒゲをはやしてみたいしなあ。
<はみだしblog>
先日、会社帰りの電車の中で女子の大きな話し声が。スーバーからバターがなくなったのはどうしてとか、社会派トークを大盤振る舞い。かなりの大声だったので、その車両の乗客全員、耳がダンボになってたに違いない。ひととおり食料危機の話を終えたあとの彼女の台詞。「え、魚?あたし肉以外信じられナーイ」車両内部には表面上いささかの動揺もなかったようだが、皆笑いをこらえるのに必死だったに違いない。
人志松本のすべらない話 - 松本人志
[2008-04-06]21:13:19
前回のエントリの関西弁パワーを引きずっているわけではないですが、なぜか「すべらない話」です。この間、パートいくつだかをTVで鑑賞しておなかを抱えて笑ったので、これはパート1を見なければと思い鑑賞。で、こちらもみごとに大爆笑。
シリーズ1回目ということで、出演者たちが空気読みまくっている様も話以上に面白かったです。そんな空気が次第に「ひとつとして話をすべらさない」というチームワークになっていくところとか。互いの「すべらさんぞ」というアイコンタクトが垣間見れたりして、その緊張感がこちらにもビシバシ伝わってきたりして。この空気を楽しむというのも、すべらない話以上の醍醐味でしょう。
<はみだしblog>
とあるブログ経由で知ったのですが、気持ち悪い4足歩行ロボットの映像をYouTubeで見つけたので貼ってみます。すごい技術だけど、本当にきもい。
夢をかなえるゾウ - 水野敬也
[2008-04-01]23:44:08
外出のついでに立ち寄る本屋さんで、ことごとく平積みになっているので読んでみました。いわゆる成功レクチャー本なのですが、物語形式というのがユニークなところ。関西弁をしゃべるインドの象の神様「ガネーシャ」が、成功を切望する若者に、一日ひとつの課題(教え)を与えて、成功の秘訣を伝授するというものです。
実際の教えは本を読んでもらうとして、ガネーシャの上方漫才的なノリが面白くて、いっきに読んでしまいました。
この本読んでて真っ先に感じたのは、関西弁のもつパワー。ガネーシャの教えが標準語だったら、こうは楽しめないんじゃないかな?独特のリズム感のせいか、抵抗なく内容が頭に入ってくるというのが新鮮な驚きでした。関西弁というとお笑いでしか耳にする機会はないから、「関西弁」→「楽しいもの」という脳の繋がりで、吸収力バツグンだったのでは? とすると、あらゆる教科書を関西弁にしたらモーレツに学力アップやないのん。
ガネーシャが出した課題のうち、いくつかは既に実践済み。ということは明るい未来が待っているんちゃう?自分。
<はみだしblog>
今まで使ってたWindows PCの液晶が壊れたのを機に、Mac Bookに買い替え。これが実に快適。これでブログ更新頻度も上がるか?
キサラギ - ユースケ・サンタマリア
[2008-03-08]14:58:25
アイドル如月ミキが自殺した1年後、互いに見ず知らずの5人が追悼パーティーとしてオフ会を開きます。ところが、ある人物が彼女は殺されたとい言い出したところから、以外な事実が次から次へと表面化していきます。そして驚きの結末に。
三谷幸喜監督作品の「十三人の優しい日本人」が好きな人は、これお薦めです。笑いありのシチュエーション・ミステリーといえば、今までは「十三人の・・・」でしたが、本作が殴りこみをかけてきたという感じです。なんせ、こちらの登場人物はたったの5人ですからね。
前半はちょっとまどろっこしいのですが、それはジェットコースターの上り坂のようなもの。そのうち急転直下ですさまじい展開に翻弄されていきます。そしてコースターがたどりつく先は、予想外だけども、なんともいえない後味を残す結末が待っていますよ。
<はみだしblog>
ブログを続けていると、身の回りで起こったことをとにかく発信したくなる衝動が強くなっていくような感じがします。でも、その中には、このブログに書くには微妙なものもあるわけで、そういうのは家族に話をして昇華してます。これを我が家では密かにエアーブログと呼んでます。
誰か - 宮部みゆき
[2008-03-02]11:19:33
ある夏の日、とある男性が自転車に轢かれて死亡してしまうという事件が発生。犯人がなかなか見つからないことに業を煮やした被害者の娘姉妹が自分達の手で調査します。それを引き受けた社内報編集者を主人公として話がすすんでいきます。
犯人は誰か?調べていくと被害者男性の生い立ちにも怪しいところがみつかり。さらに被害者姉妹自身にも不振な影が。そして、それらもろもろの謎が驚きの結末に向かっていきます。
宮部みゆきの真骨頂全開のミステリー。独特の語り口と些細な事件から大きな真相への道程を丁寧に描く彼女の王道パターンです。推理小説としての謎とヒントを随所にちりばめて、複線の流し方と収束のさせたかも絶妙です。さらにラストでは人としての行き方を切実を訴えるヒューマニティも加えつつ、読後感をサッパリと。なにか美味しい料理の感想みたいになってしまいましたが、良書とはそういうものかもしれません。確かに、実に贅沢な一冊でしたとでも締めくくりたくなります。
<はみだしblog>
あー、年初に「今年はもっと更新するぞ」と誓いつつ2月は1エントリーだけというていたらく。実は、このコーナーのネタがなくて書き込みが滞っている次第です。。。もっとお笑いアンテナの感度をよくしようっと!
主人公は僕だった
[2008-02-15]18:54:25
友人が国際線で観て面白かったというので、鑑賞。これって映画館で上映されたんだろうか?地味めだけど結構面白かったです。ジャンルとしてはハートフルコメディという感じでしょうか?
主人公のハロルドは税務署に勤務する独身男。几帳面な正確で、毎日を規則正しく過ごさないと気がすまない性格。朝の歯磨きではブラッシングの回数を数えたり。そんな彼の暮らしぶりが女性のナレーションで紹介されるのですが、ある日突然、そのナレーションがハロルドの耳に届くようになります。
わけがわからないハロルドは困惑しますが、どうやら聞こえてくるのは小説の文章を朗読しているような感じ。調べてみると、ある作家の小説どおりに自分が行動しているらしく、さらに、その作家は今までの作品の中で必ず主人公を殺してしまうということがわかって、さあたいへん。
ハロルドが相談にいく文学専攻の大学教授をダスティン・ホフマンが演じていて、おおっと。やっぱり映画の定番として、こういうベテラン俳優が脇を固めると映画も締まりますね。レインマンをパロディした台詞も飛び出したりといった愛嬌もあったりして。
<はみだしblog>
先日、人間ドックで検便しました。そのキットに入っていた説明書の写真を今回は紹介します。
ゆるキャラのナイスさに目を奪われがちですが、注目は上の図。便が水に沈まないように、こういう感じで採取してねという説明図です。で、早速トイレに行ったのですが、とてもじゃないけど、こんな格好はできません。ウォッシュレットの操作パネルが邪魔で!その後、私がどのように検便を無事に済ませたかはご想像におまかせします。
佐藤可士和の超整理術 - 佐藤 可士和
[2008-01-27]13:34:41
アート・ディレクター佐藤可士和は以前TVでオフィスが紹介されている番組をみて、ちょっと知ってました。長ーい会議卓と椅子が並んだシンプルな会議室。整然と情報整理ボックスが並んでいるシェルフ郡など。。。その時に、同じような整理センスをもっているなと思ったのを覚えてます(といっても、こちらは実践できていず。ですが)。
で、本書。整理術とありますが、整理術というよりは、仕事術のほうが中心に書かれています。彼がどのようなプロセスで仕事に取り組んでいるかとか。状況把握→視点導入→課題設定の流れは、普遍的にいろんなビジネスに活用できますね。
個人的には、やっぱり整理術ネタのほうにアンテナが反応しました。机の上には何も置かないとか、とりあえずとっておくをやめるとか。そこから得られる「スッキリ感」は、とても共感。特に「手ぶら通勤」の薦めは自分も何とかしたいと思っていたので、実にタイムリーなネタでした。とはいえ、なかなか難しいんですよね。手ぶらにしちゃうと通勤中に本が読めなくなって、このブログも更新できなくなってしまうし(笑)。
<はみだしblog>
この人は、同い年なんですけど、バランスボールで腹筋鍛えたらと体の調子がよくなったと書いてありました。早速押し入れの肥になっていた緑の奴をひっぱり出してきたのは言うまでもありません。
ビジョナリー・ピープル - ジェリー・ポラス
[2008-01-26]17:03:24
最近の本の選び方は、普段チェックしているブログでお勧めのものというパターンが多くなってきてます。これも、そんな一冊。ビジョナリー・ピープルというのは、強烈なリーダーシップをもっている人。ライス長官とか、Appleのスティーブ・ジョブスとか、著名人の成功事例や苦労がわんさかと紹介されています。
人に歴史ありとはよく言ったもので、様々な境遇が紹介されますが、同じような語り口調が延々と続くので、途中で食傷気味になりました。精読するというよりは、手元において、なにか道に迷ったらパラパラとページをめくって、自分にとってのヒントを見つけるという読み方に適しているのでは?と思いました。実際、キーになる文言は太字で紹介されてますし。
<はみだしblog>
以前のブログで、生年月日が同じ友人ができたと書きましたが、今日、車の点検でなじみのディーラーにいったところ、担当の営業クンが「今度結婚します」と。へぇー、おめでとうと話を聞いていたら、「式はx月x日になんですけど、籍はy月y日にいれるつもりなんですよぉ」。げげっ、こちらは10年前のy月y日に籍入れたよー。またもやの奇遇に内心ビックリしまくり。世の中にいったい何が起きているのだろうかー?
中庭の出来事 - 恩田 陸
[2008-01-19]14:36:46
なんとも不思議な推理小説。読み始めからいきなり奇妙な展開です。同じ事件のシーンが3回も出てきて、どれも話の展開は同じだけども、語り口が微妙に違っている。これはいったい何だろうと?訝しく思っていると、今度は別の事件が舞台の台本形式で綴られていきます。どれも脚本家と複数の女優が登場する愛憎劇のような展開。
劇中劇の入れ子が更に複雑になった感じで、読んでいるうちにわけがわからなくなってきます。同時進行する複数の事件のそれぞれの謎が、外側の事件や内側の事件とリンクしたりしてて。どうなることやと読み進めてましたが、最後のほうで上手ぐわいに収束するあたり、さすがの構成力だなーと思いました。
恩田陸の作品はやなり、そのちょっと風変わりな設定と、それを納得させる筆力の相互作用で楽しませてもらえるので、好きですねぇ。
<はみだしblog>
この間、渋谷駅西口の大きな歩道橋を歩いていたら、ダースベーダーが歩いてました。上から下まで本物ソックリ。何かのキャンペーンかコスプレか?「おぉっつ」と思ってケータイで写真撮ろうと思ったけど、周囲は無関心だったので、チラ見だけに留めておきました。あれじゃあ、中に入っていたい人も薄い反応に微妙な感じだったのでは?
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