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心のバランス

2007-06-30 04:27:37

めずらしい色のひまわり。くすんだオレンジ。






日本での休みからはや、一ヶ月が経ち、届いたものはクレジットカードの明細

でも、思った以上には引き落とされませんでした。すごいユーロ高

ご商売されている方には、苦境の円安ユーロ高ですが、ユーロ収入での日本旅行は天国でした。
日本からもどってきたときは、旅行の余韻にひたっていましたが、今では普通の生活にもどり、最近日本にいたことも忘れていました。カードの明細みて、ああ、そういえば、ここいったなあ、そこいったなあ。。と思い出す、けっこうあっさりな私。

この数ヶ月で、感情の起伏が激しくなることがあり、自分でもこれにもてあました時期がありました。ぼーっと考えて、いっそ感情がなくなればいいのに・・血抜きするように、人間の体から感情が抜けないものかと、まさにドラえもんにお願いするような心の中。

アムステルダムの川を渡る市電の中で、川を眺めながらそう思ったんだけど、「おい、まて、chocoよ、本当に感情はいらないのかね?」と心の声が。


どこからか心のどこからか、聞こえてきた一言。

「感情がないと嬉しいこともわからないよ。美味しい物食べても美味しいって解らない、それでもいいの?」

あ。。。そうだよね。

悲しいとき、厳しいことがあったとき、心は嵐の中、難破船にもなるけど、その反面、嬉しいことも、ずっとそれを感じていたいほど幸福になる、それは、悲しいこともわからなければ、嬉しいこともわからない、そのシーソーみたいなものじゃないか・・。人生はそのシーソーの連続。どちらかに沈むことはないんだよ、、と。

ぼんやりとした私の頭の中に、突然、どこからきたかわからぬメッセージに、急に楽になったものです。

不思議。
これでいいんだ・・日常を繰り返す。泣きたいときには泣けばいいし、笑いたいときには笑えばいいし、そうやって一日が終わってまた明日ってことで。

そういうことですな。


農家の日

2007-06-29 04:28:13

天気が悪かった先週末、オランダ各地でビオ系の農家が温室や敷地を解放して、小さな
イベントが行われました。

天気が悪かろうが、ビオおたくの私は当然ながら、田舎を目指して旅立ったのでした




「農業祭りへいらっしゃ〜い」  日本語直訳にしたら、こうはならないけど、農業祭りっぽいので、私的には農業祭りだな・・。







ポニーをなでなで




広い温室や外の野菜畑は、天気が悪いのに、やはり、ビオおたくが子供から大人まで集まってきていました。農家によっては、豚や牛農家、私が訪ねたところは、豆やハーブ、パプリカの温室です。




農家の敷地の中では、ビオ製品を売るひとたちも店を出し、ワインやチーズなどを販売していました。




チーズもどかーんと塊です。




天然酵母パンもバケットや、丸いパンを売っていて、見るだけで心がほっくりなりました。



この日、買ったものは、天然酵母パン、ロゼワイン、卵1ケース、生パスタ二種類に、貝殻のネックレス。
タイの子供たちがつくったネックレスで、一つ買ってみました。


夏は、天気が悪い日でも、なにかしら、こういったビオなイベントがあるので、見つけては訪ねるのがとても楽しいです。

続けて写真をアップしますが、月曜から金曜日まで私は都市部で過ごしています。
週末は、ちょっと郊外に出かけては、遠くをみたり、音がないところで静かに過ごしたりと
オンとオフの切り替えが大切であることを感じています。



Posted at 04:28 | オランダ | この記事の詳細

おいしいもの

2007-06-27 03:47:15
 昨日、ミルクティのパウンドケーキを焼いてみましたが、想像していた味とは違って、いわゆる失敗作でした・・

それなのに、marbleさんはお菓子にパンに腕をあげまくっておられる・・わたしをおいていかないでえええ

また、週末にでも焼きなおしてみます



はあ、また日本で食品偽造問題発生中ですね。
でも、わたしは聞いてもあまり驚きませんでした。

やっぱりねえ・・と思っただけ。

最近、お料理のブログを沢山見るのだけど、節約料理をご披露される方がおおく、アイデアあるなとは思っていたのですが、特売でかったお肉や冷凍食品の値段をみると、かなりの疑惑がありました。ミンチ類も安いし、底値を割っているとしか思えぬ値段。


日本に先月帰ったときに、安売りの肉類、冷凍食品を眺めては、外食は出来ないな・・と思ったものです。

口にいれただけで、薬品の味がすぐにわかるし、異常なくらいに添加物、調味料でごまかされている食材に、吐き出すことも実はしばしば(これ、日本)

こういった味覚のため、美味しいものを食べると、家にもどって真似てソースを煮てみたり、出来るのですが、反面、人が普通に食べているものが食べれないこともあり。

実家に帰ると、美味しいものが毎日待っていて、それはお野菜は母が趣味で育てているものだし、美味しいお魚に、昔からあるお肉やさんで買ったお肉を少量。炊きたてのご飯に、卵やさんで買った生卵をかけて食べたり

贅沢ですね。

春といえば、筍。

お友達のたまちゃんが、掘り立ての筍をゆがいて届けてくれました。
そして、別の友達が、揚げたての蒲鉾(有名で、高いんだな、ここの蒲鉾)を大人買いしておみやげにもってきてくれたので、筍のお礼に、たまちゃんには蒲鉾を数枚持ってかえってもらって、次の日、父がお弁当を持って外にいくといったので、蒲鉾と筍を煮たものをおかずにご飯を持って父は出かけていったのでした。頂き物で出来上がったお弁当。

さいこー。美味しいものの物々交換。


ちなみに、蒲鉾をお土産にもってきてくれたお友達には、焼きたてのクッキーを包んで、持ってかえってもらったので、たのしい物々交換でした。

お友達が最高においしいものを届けてくれて、幸せな食生活でした。

こういった素敵な思いをしているので、偽の食材を当たり前に食べる、変わってしまった日本の生活に、残念というか、どうにか、もとにもどしたい・・と思ってます。



Posted at 03:47 | 食べ物 | この記事の詳細

パスタのソースを煮込んでます♪

2007-06-26 03:32:55
今、パスタソースを煮込みながらケーキを仕込んでオーブンへ。
昨日、美味しそうな生パスタを購入したので、それにあわせてソース作り。

この前、ルクセンブルグのイタリア料理店で食べたラグーンが美味しかったので、
見よう見まねというか、たっぷりの赤ワインとトマトでじっくり煮込んで、ミルクやケチャップを
仕上げにいれてとろみをつけたら、それらしくなり・・。


なかなか想像して材料をそろえて料理するって楽しい


しばらく前にお試しで焼いてみた、ミルクティーのケーキもソースを煮込んでいる間に
混ぜ混ぜしてただ今、焼き中。

仕事が終わった後に料理するのが嫌いな人が多いみたいだけど、私は逆で、疲れている
時に、煮込む音やケーキの焼ける匂いをかぐと落ち着いてきます。

静かな音・・。


週末は玄米おにぎりと味噌汁を食べて過ごしました。
週の一日は、こうやって粗食にすると、気持ちもリセットできて気持ちがいいものです。


さ、オーブンのケーキを見てきます。

うまく焼けているかな・・・・・。

Posted at 03:32 | オランダ | この記事の詳細

檸檬風味のクレープ

2007-06-25 01:24:27

雨があがった午後、アムステルダムの、とある教会の広場にでている市場へとふらり。



自然食品や雑貨などで、にぎわうこちらのマーケット。大好きです

このようにテントの下の出店にも、お花を生けて店を整える、スタイルは素敵だと思います。
豊かで伸びやかで季節を感じる花たち。



こちらはフレッシュなハーブを沢山売っていました。


香りがいいラベンダーも売っていて、買おうか迷いましたが、持ってあるけそうになかったので断念。天気がいい日にまた買いたいと思います。



ちいさなお客様でにぎわうこのテントはクレープやさん



そして、私も子供に混じって座り、クレープを注文したのでした。




さっ、焼けたわよ〜と子供にお皿を渡すおばちゃん。

私が頼んだクレープは、レモン&シュガー。

一番大好きなクレープです。


初めてパリにいったとき、露店で買って食べたレモンのクレープ。

クレープを焼く鉄板にまだクレープが乗っていた状態に、半分に切ったフレッシュなレモンを
絞ってくれて、それが、じゅ〜っと湯気が上がって、レモンの香りがなんともさわやか。


わたしにとって、レモンのクレープこそがパリの味なのです。





この世に、ポッカ100レモンのような、いんちき果汁が市場に出回ってからというもの、
クレープやまでもが、いんちきな果汁を使用して、レモンを絞ってはくれなくなりました

パリで中○江里子さんご推薦のクレープやにいっても、焼きの最期にでてきたものは、いんちきレモン果汁。


ロンドンで、たまたま見つけたフランスのファーマーズマーケットで、レモン&シュガーのクレープを頼みましたが、ここもいんちきレモン果汁。


お願い、私のクレープにレモンを絞って・・・



で、なんとこちらのおばちゃまは、元祖のレモン風味のクレープを焼いてくれたのです。
まさに10年ぶりに食べた、絞りたてのレモンのクレープ


クレープがまだ鉄板にて焼かれているときに、レモンの皮をナイフでむいて、クレープの中へ。


当然ながら、このレモンはワックスがかかっていない、無農薬レモン。

そのレモンの皮をいれて、仕上げに形を整えてお皿にのせて、出してくれたんです。

さらに、レモンをぎゅーっと絞り器で絞って、それを好きなだけ掛けなさいといわんばかりに
クレープと一緒にフレッシュなレモンを出してくれたのでした。




いっただきま〜す





これだよ!この味。爽やかで気持ちまでつーんとくる、レモンのクレープ。


ああ、雨の日に、市場まで出かけてよかった

パリでたべたのより、ロンドンで食べたのより、南仏の小さな村で食べたクレープより

このおばちゃまが焼いてくれた、このクレープが一番おいしいっ。


感激
Posted at 01:24 | オランダ | この記事の詳細

素敵な間違い

2007-06-24 02:26:34



あいかわらず天気が悪い本日、アムステルダム中央駅の裏側に行きました。

駅の裏は湾になっていて、船が往来しています。対岸に用事があって、渡し船があるので
それに乗ろうとしたのです。



ぼーっとしていた為、行き先も聞かずにボートに乗り込んだ私でした・・。

対岸行きのボートではなく、ぐいーっと右に曲がってボートが進んでいきました。

つまり私は乗るはずのボートを間違えてしまったんですね。

これ、行き先どこなんだろ・・・。


でも、船から見えるアムステルダムの風景もまた格別で、間違ったけれども得した気分に
なりました。


素敵な間違いだったな・・。この船に乗れてよかった。私一人しか乗っておらず、貸切気分。



到着したところは、ここ数年、新しいビルが並んでいるエリア。モダンでデザイン性の高い建物があるとは聞いていたものの、なかなか訪ねる機会がなかったので、いけなかったのですがボートがついた先は、このお洒落な建物が立ち並ぶところだったのです。当然ながら、お家も高い・・・




このように、アムステルダム中央の古い建物の風景とはまた違う、デザインが楽しめる地区です。アパートの中庭も綺麗に整備されていて、都会の中なんだけれども、オランダ人の都市開発のうまさというか、建築物のレベルの高さに、雨の中、傘をさして、ぼーっと眺めていました。










また、ボートに乗って駅の裏まで帰ろうと、船着場へと向かいました。





多分、イタリア、ベネチアなどはゴンドラがあるから、それが交通手段の一つなんだろうけど
こうやって、ボートで行き来きする生活もまたいいな・・と思いました。

雨の日はあまり外にでたくないんだけど、不思議と今日の雨はよかったな・・。
風景がかすんで見えて、それが幻想的でした。

この最期の写真、この風景を見たとき、雨の中の船着場のイスの風景、

どうして、私、ここにいるんだろう。雨ってこんなに幻想的だったっけ?と。

ボートに乗ってアムステルダム中央駅の裏に戻ってきたときに、パーっと太陽が出たので
さらに、不思議な感覚でした。
Posted at 02:26 | オランダ | この記事の詳細

森の小箱

2007-06-23 06:37:01

5月の女王の日、公園にポツンと座る一人の女性が、この木箱を売っていました。


この日は、誰でも何でも売っていい日で、多くの人は古着などを出して、1ユーロなどで売っている中、芝生の上に並べられたこの木箱は、安売りの場には不似合い。

見た瞬間、「あっ」と思って手にとると、売っている女性は「ポーランドの夫が作りました」
といい、値段を聞くと、35ユーロ。
5000円くらいなのですが、この素敵な箱が35ユーロなら、欲しい・・・。

買ってしまいました。

木の香りがする、手つくりの箱の手さわりはなんとも暖かく優しい。

ポーランドの森の中に夫婦で住み、家具を作っているみたいです。
彼らのウェブサイトには、手つくりの棚や、素敵な箱が載っていて、それは夢のような木の家具。


ポツンと公園の芝生の上で売っていた女性は、いわゆる出稼ぎのような感じで、この日
アムステルダムにて売っていたのでしょう。

小さな木箱でこれだけの存在感があるのならば、絶対にこの人たちがつくるテーブルは
素晴らしいんだろうな。。と思います。

今はアロマオイルを左側にいれて、右の引き出しには貝殻。

機会があれば、一つずつ、彼らの森からの作品をそろえてみたい・・と思っています。
Posted at 06:37 | オランダ | この記事の詳細

夕方のアムステルダム

2007-06-22 04:12:14
久しぶりに雨が上がった夕方のアムステルダム。
青空で、運河にもボートでくつろいでいる人たちが沢山







こちらは信号待ちの皆さん。


なんの信号でしょう・・。




ぐいーん、と上がっていくのは橋。
そう、自転車の皆様は、橋が上がるために信号待ちしていたんですね



一枚目の写真のようなサイズのボートを走る際は、こうやって橋を上げます。
市電も通る道ですので、遮断機が下りると自転車も市電も止まります。



水と共に生きるオランダの生活です。
自動車道も時折、こうやって橋があがり渋滞しますが、それでも、それが生活の一部。
イライラしない、スローな生活だな・・・。と橋が上がる度に思います。



橋が元に戻って遮断機が上がると一斉に自転車が動き出します。


仕事を終えて家路につく皆さん。

いや、天気がいいから、このまま、サンドイッチを持ってサイクリング
に出かけた人も多かったでしょう。


とても健康的な夏は、こうやって始まっていきます。
Posted at 04:12 | オランダ | この記事の詳細

四国のお話から老後の生き方決定

2007-06-20 04:56:38
日曜日、久しぶりに大事な友人と話をしました。沢山の国や場所を旅した、この人の話を聞くと、とても楽しく、日曜日は日本地図を広げて、四国の話。

いつかお遍路さんをやってみたい。
それは私の人生の大切な目標の一つ。いつ実現するかわからないけど、四国の霊場を周ってみたいと思っています。友人はお遍路ではなく、バックパッカーで、寺の宿坊に泊めてもらったり、お茶やお菓子を頂いて休憩したりしたそう。

友人は驚くことを沢山話してくれました。
見知らぬ自分たちを、車に乗せてくれた親切な地元の方々のこと、車に乗せてくれただけでなく、お昼ごはんをご馳走してくれたり、喫茶店でコーヒーを飲ませてくれたり、また、あるおばさんは、乗せている車を降りて、スーパーへ。二つの袋を抱えてトランクに載せたものの、お別れの際に、その袋を持っていくようにと手渡されたそう。

すべて四国の方の善意。
まだまだ、沢山、素敵な話はあったのだけど、すごい、すごい、四国!!
と感激しまくった午後。


きっとその優しくしてくれた皆さんは、お浄土に行く際に、私たちとは入り口が違うような気がする・・・と私。

善意で、お昼やお夕飯をご馳走してくれたり、車で送ってくれたり、もしかして、この方々は、これがいわゆる「お勤め」なのかもしれないねえ、と友人3人でうなずきました。

善意、無理しておこなっているのではなく、自然な行動というのがまたすごい。

この話を聞いて、家に戻ってネットでニュースを見ると、どれも、これも、俗っぽいというか。

公安調査庁の元長官とか、例の朝鮮総連の売却関連の登場人物をマジマジとみて、「あんたら、そろそろ死ぬ為のお支度せんと。。タイトルもお金も墓場にはもっていけないよ」と思いました。

70過ぎて、まだお金とかタイトルとかに固執して、なんかみっともないなあというのが正直な感想。それもたぶん、四国の話をきいたからかもしれません。

その失礼ながら、ギットリしたお顔つきを見て、昨日、大きく悟ったことがありました。

私はできれば、60過ぎまで健在でいられたら、60歳からはお金は稼がず、静かに暮らしたいと思いました。もし配偶者がいたら、その人にも辞めてもらうし、相談役とか顧問とか、そういったタイトルをつけて、ダラダラと生きるのは、もったいないし、生まれてきたもの、いつかは絶対に死ぬ、つまりゼロ地点に戻るために、土に戻る準備。

この先、数年の目標や予定はまだ出来上がっていないのに、60歳からの生き方は
昨日、決まってしまいました。

60歳になった時点で、都会にいたら、田舎へ引っ越します。


無農薬の庭B

2007-06-19 02:52:01
美しい、白いお花にしばらくうっとりな時間。




この美しい庭には、豚さんがお住まいです。


このときは、まだ雨が降っておらず、太陽の下、気持ちよさそうに寝ていましたが、大雨の際には、さすが屋根の下へと移動して、また同じ体制で寝ていました


温室の中には、お花や植物だけでなく、このようにお野菜、レタスやネギ、ハーブも植えてあって、生活感が溢れていて、なんとも気持ちがよい空間でした。



オランダにいると、お花は沢山ありますが、だんだんとデザインというものから、気持ちが離れていってしまって、アレンジされすぎているものを見ると、気持ちがしらけるというか、ちょっと寂しい思いをしていたので、こうやって、活き活きとした空間を作られる方がいることに、いろいろと考えさせられました。




激しい雨と雷で、外を歩くことはできませんでしたが、なんとも植物が気持ちよさそうなこと。



こちらの庭はお花も売っています。
こちらの小さな芍薬のブーケをお土産に、雨がやむのを見計らって、夕方、家に戻りました。


この芍薬のブーケは5.5ユーロでした。800円くらいですね。
こちらを包んでくれた女性は、それはそれは、丁寧に包んでくれていました。

それにまた、心がホッとする瞬間。


この前、日本で母の日に、一日遅れで母の好きな薔薇をプレゼントしたのですが、数日後、母を怒らせる羽目になりました。

田舎だけれども、ある生花店は、コンクールでも沢山の賞を取り、その地域ではなかなか有名は花やさん。
母の日疲れなのか、花やに入ると、まったりしていて、どれも欲しいものがなく。
冷蔵庫にはいっていた、赤い薔薇、一本680円という、その薔薇を数本、アスパラとあわせてもらい、見栄えよくしてもらって、家に戻ったのですが、トゲは落としてなく、まさに仕入れてきたそのままを、束ねてくれたようでした。
数日後、水が上まで上がりきれず、つぼみのまま、花が咲かないまま枯れてしまったときに
母が、どこの花やで買ったのか聞いてきたので、名前をいうと、水切りやってなかったね・・と
怒っていました。花を生けるのが好きな母はきちんと水もかえて、自分で水切りもやっていたのにもかかわらず、花やの手抜きでつぼみのまま枯れてしまった時には、払った金額よりも、そのプロ意識の無さに、あきれたというか。もう二度とその店にはいかないと決めました。


そういった、がっかりを最近、経験していたので、こういった丁寧な手をもつ人に包んでもらえることは、本当に幸せですね。

たのしい午後でした。
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