時間泥棒
2007-03-13 07:23:40
数日前、エンデに関する本を友人から借りました。エンデといえば、モモの作家ですね。
うっすらと時間泥棒の人たちの記憶が蘇りました。
まだぜんぜん読めていないのですが、モモを通して、エンデが世の中に伝えたかったこと。
この本は2000年あたりに発行されていますが、すでに現在のような金融システムのゆがみを指摘しています。
最近、ふと、時間の隙間に対して考えることがありました。
セーターなどのウール類を洗うときに、ウール用の家庭用洗剤を使って洗いますが、ウール洗いの洗剤のにおいに酔って気分が悪くなる私は、自然食品店で購入したナチュラルな原料でできたウール洗いを買いました。
通常のウール洗いであれば、かるく洗濯機でまわせるのですが、自然食品店で買った洗剤は、水もしくはぬるま湯で手洗いなのです。
冷たい日に、水に手を入れて洗ったり、干したりしているうちに、洗濯機は便利だけど、この洗剤を使いたければ、水洗いしかないし、洗濯機を回している時間に私は一体何をしているのだろうか、とふと考えると、便利でなんでも短縮して、時間を生み出されているような気がしますが、ろくなことはしていないような気がしていました。
簡単にできる食べ物を食べたり、ぜんぶ電化製品に家事をお願いするのは、時間短縮になりますが、見えない害もあるのですよね。電子レンジの電磁波は食品の酸素を奪うし、インスタント食品には大量の添加物、家電製品は電気を使います。そして、洗剤も肌に悪いこともあれば、汚水となります。
簡単になって時間はあるのに、なくすものはおおい。
ふと、手を止めてしばらく考えました。
数日後、偶然に友人がエンデに関する本を貸してくれました。
本を開くと、なつかしいモモの世界と、時間貯蓄銀行。黒い影の男たちの話。
実は、時間泥棒の話は今だよく思い出せないのです。
でも、私たち、便利になって、簡単になって時間を貯蓄して、どこに進んでいるのでしょう。
わからないのです。
うっすらと時間泥棒の人たちの記憶が蘇りました。
まだぜんぜん読めていないのですが、モモを通して、エンデが世の中に伝えたかったこと。
この本は2000年あたりに発行されていますが、すでに現在のような金融システムのゆがみを指摘しています。
最近、ふと、時間の隙間に対して考えることがありました。
セーターなどのウール類を洗うときに、ウール用の家庭用洗剤を使って洗いますが、ウール洗いの洗剤のにおいに酔って気分が悪くなる私は、自然食品店で購入したナチュラルな原料でできたウール洗いを買いました。
通常のウール洗いであれば、かるく洗濯機でまわせるのですが、自然食品店で買った洗剤は、水もしくはぬるま湯で手洗いなのです。
冷たい日に、水に手を入れて洗ったり、干したりしているうちに、洗濯機は便利だけど、この洗剤を使いたければ、水洗いしかないし、洗濯機を回している時間に私は一体何をしているのだろうか、とふと考えると、便利でなんでも短縮して、時間を生み出されているような気がしますが、ろくなことはしていないような気がしていました。
簡単にできる食べ物を食べたり、ぜんぶ電化製品に家事をお願いするのは、時間短縮になりますが、見えない害もあるのですよね。電子レンジの電磁波は食品の酸素を奪うし、インスタント食品には大量の添加物、家電製品は電気を使います。そして、洗剤も肌に悪いこともあれば、汚水となります。
簡単になって時間はあるのに、なくすものはおおい。
ふと、手を止めてしばらく考えました。
数日後、偶然に友人がエンデに関する本を貸してくれました。
本を開くと、なつかしいモモの世界と、時間貯蓄銀行。黒い影の男たちの話。
実は、時間泥棒の話は今だよく思い出せないのです。
でも、私たち、便利になって、簡単になって時間を貯蓄して、どこに進んでいるのでしょう。
わからないのです。


