七つの社会的罪
2008-01-23 00:27:48
今日、日本から買ってきていた雑誌のひとつ、日経WOMANを
パラパラとめくる。
どうでもよさそうなことばかり載っていたけど(スイマセン・・・)
小池百合子さんのインタビュー記事はよかったです。
その中で、ガンジーの「七つの社会的罪」がかいてあって。
七つの社会的罪/Seven Social Sins
1.理念なき政治 Politics without Principles
2.労働なき富 Wealth without Work
3.良心なき快楽 Pleasure without Conscience
4.人格なき学識 Knowledge without Character
5.道徳なき商業 Commerce without Morality
6.人間性なき科学 Science without Humanity
7.献身なき信仰 Worship without Sacrifice
1から7まで、どれを読んでも
現在の問題が見えてきます。
4、5、6番を読んで思い出したのは
ラジウム放射能を発見したマリ・ピエール キュリーの話。
子供のころ、キュリー夫人の伝記の本を
読んだときには、まったくひっかからなかった
数行。
偶然、大人になってから、子供用ですが
再度、キュリー夫人の伝記を読む機会がありました。
キュリー夫妻は、それはそれは
大変な労力と時間を、ラジウム発見に注ぎ込みました。
その発見は、レントゲンや放射線治療など、医療現場へと
大きな功績を残しました。
当時、ラジウムは高価で、発見した本人たちも
手に入れることができないほど。
ある人は聞きました。
特許をとれば、お金持ちになれたのにと。
夫妻は答えます。
ラジウムは自然界のひとつの物質です。
それを独り占めできますか?
子供のころ、読んでも意味がわからなかったの
だけど、大人になって、ぐさっときた一言でした。
特許をとらなかったので、キュリー夫妻はそのまま
貧乏生活。パーティに呼ばれても、普段の服装のまま。
特許をとらなかったおかげで、
助かった人はたくさんおられたのです。
ラジウム発見から、それを応用化されるために
さらに研究を続け、夫人は最後は白血病にてなくなりますが
その、彼らの研究の姿勢、弟子たちとの会話、
さらに子育てに関する考え、姿勢は
今のなにか、ずれてしまった社会に、教えて
くれることがたくさんあるような気がします。
パラパラとめくる。
どうでもよさそうなことばかり載っていたけど(スイマセン・・・)
小池百合子さんのインタビュー記事はよかったです。
その中で、ガンジーの「七つの社会的罪」がかいてあって。
七つの社会的罪/Seven Social Sins
1.理念なき政治 Politics without Principles
2.労働なき富 Wealth without Work
3.良心なき快楽 Pleasure without Conscience
4.人格なき学識 Knowledge without Character
5.道徳なき商業 Commerce without Morality
6.人間性なき科学 Science without Humanity
7.献身なき信仰 Worship without Sacrifice
1から7まで、どれを読んでも
現在の問題が見えてきます。
4、5、6番を読んで思い出したのは
ラジウム放射能を発見したマリ・ピエール キュリーの話。
子供のころ、キュリー夫人の伝記の本を
読んだときには、まったくひっかからなかった
数行。
偶然、大人になってから、子供用ですが
再度、キュリー夫人の伝記を読む機会がありました。
キュリー夫妻は、それはそれは
大変な労力と時間を、ラジウム発見に注ぎ込みました。
その発見は、レントゲンや放射線治療など、医療現場へと
大きな功績を残しました。
当時、ラジウムは高価で、発見した本人たちも
手に入れることができないほど。
ある人は聞きました。
特許をとれば、お金持ちになれたのにと。
夫妻は答えます。
ラジウムは自然界のひとつの物質です。
それを独り占めできますか?
子供のころ、読んでも意味がわからなかったの
だけど、大人になって、ぐさっときた一言でした。
特許をとらなかったので、キュリー夫妻はそのまま
貧乏生活。パーティに呼ばれても、普段の服装のまま。
特許をとらなかったおかげで、
助かった人はたくさんおられたのです。
ラジウム発見から、それを応用化されるために
さらに研究を続け、夫人は最後は白血病にてなくなりますが
その、彼らの研究の姿勢、弟子たちとの会話、
さらに子育てに関する考え、姿勢は
今のなにか、ずれてしまった社会に、教えて
くれることがたくさんあるような気がします。
どうしたら、お金を稼げるか、成功するか
の本ばかりで、うんざりしている私には
たぶん永遠に新鮮な話だと思います。
本のご紹介でした。








choco感涙。







