偶然
2007-12-11 07:28:23
ロカ岬の反対側の崖から登ってきた虎さんに話しかけられて
びっくりした午後。

この岬にいくと、記念にユーラシア大陸最西端にきた証明書がもらえる
のだけど、その景色を見ただけで、もうそんな紙切れに持っている価値が
わからなかった私は虎さんに「わたしは証明書いらないなあ」というと
虎さんも、別に僕もいらないですね・・と。
ここに名前残してどうすんだろ・・あはは〜と。
結局、虎さんも私もリスボンに戻るということで、リスボンまで一緒に
帰り、お互い一人旅、一人じゃレストランに入りつらいから、軽く夕食でも
食べましょう!ということになり、それならば、まず、駅前に売っていた
焼き栗、はんぶんこ、しましょう。これも一袋が大きすぎて買いきれなかった
けど、半分なら食べれるかも。
ということで、駅前で焼き栗買って、それを前菜に食べながら歩いて
魚のレストランへ行きました。
虎さんは、スペイン語を勉強されていたらしく、スペイン語で
話されていたようですが、やはりメニューはわからない。
地球の歩き方見ましょう・・とメニューのページをみて
適当に頼んだ焼いた魚、パエリアだと思って頼んだら雑炊のようなもの。
なにをお話したか、よく覚えていないのだけど
旅行って不思議ですね。
食後にデザート食べながら、今回の旅の前はどこに旅行に
いったのかを聞きました。
虎さん「カンクーンにいってましたよ」と。
えええーーーー、カンクーンにいったってことはマヤ遺跡いかれましたか?
と大興奮状態、いや、瞬間湯沸かし器になった私。
えと、マヤ遺跡ってどれだったっけ?とあれや、これやと思い出す寅さん。
以前、世界遺産の番組で見ました!
あのね、遺跡の近くには、塀があって、その塀にはね、首をはねられた
人間の頭をおいていたらしいし、
雨が降らないときには、生贄として若い娘を池に沈めていたんです。
そして、マヤ暦はまもなく終了です。
なぜか、私の記憶というのは、美しいものよりも残酷な話のほうが
先行して、虎さんも、うっ・・・とこられていたようだけど、
「ああ、その首の置かれていた塀、みました」と携帯の写真を
ずっと探してくれて、「あっ、あったーーーー
」とでてきた
写真は、まさにマヤ遺跡。
昼間、ロカ岬で「行きたい所いっちゃったなあ・・」と気が抜けた
のだけど、私はね、実はマヤ遺跡もいつかみたいんだよ。
忘れてた・・・まいったな。
やはり、虎さんは神様からのメッセンジャーだったとしか
思えない。
大事なこと、忘れていたマヤ遺跡のこと、急に言われて
あれ?と思ったもの。
お別れするときに、「たぶんバックパッカーの聖地、つまり
世界各国のユースホステルなどにいくと、こういった情報
が得られるんでしょうね」と、お互い、まったく知らなくて、
偶然、崖で話しかけて、帰りに魚を一緒に食べて、
ほじゃー、さよならー。続けてよい旅を!と爽やかに
さよならした日。
マヤ遺跡はたぶん、しばらくはいけないとは思うのだけど
人生の後半の楽しみにとっておこうと思います。
びっくりした午後。

この岬にいくと、記念にユーラシア大陸最西端にきた証明書がもらえる
のだけど、その景色を見ただけで、もうそんな紙切れに持っている価値が
わからなかった私は虎さんに「わたしは証明書いらないなあ」というと
虎さんも、別に僕もいらないですね・・と。
ここに名前残してどうすんだろ・・あはは〜と。
結局、虎さんも私もリスボンに戻るということで、リスボンまで一緒に
帰り、お互い一人旅、一人じゃレストランに入りつらいから、軽く夕食でも
食べましょう!ということになり、それならば、まず、駅前に売っていた
焼き栗、はんぶんこ、しましょう。これも一袋が大きすぎて買いきれなかった
けど、半分なら食べれるかも。
ということで、駅前で焼き栗買って、それを前菜に食べながら歩いて
魚のレストランへ行きました。
虎さんは、スペイン語を勉強されていたらしく、スペイン語で
話されていたようですが、やはりメニューはわからない。
地球の歩き方見ましょう・・とメニューのページをみて
適当に頼んだ焼いた魚、パエリアだと思って頼んだら雑炊のようなもの。
なにをお話したか、よく覚えていないのだけど
旅行って不思議ですね。
食後にデザート食べながら、今回の旅の前はどこに旅行に
いったのかを聞きました。
虎さん「カンクーンにいってましたよ」と。
えええーーーー、カンクーンにいったってことはマヤ遺跡いかれましたか?
と大興奮状態、いや、瞬間湯沸かし器になった私。
えと、マヤ遺跡ってどれだったっけ?とあれや、これやと思い出す寅さん。
以前、世界遺産の番組で見ました!
あのね、遺跡の近くには、塀があって、その塀にはね、首をはねられた
人間の頭をおいていたらしいし、
雨が降らないときには、生贄として若い娘を池に沈めていたんです。
そして、マヤ暦はまもなく終了です。
なぜか、私の記憶というのは、美しいものよりも残酷な話のほうが
先行して、虎さんも、うっ・・・とこられていたようだけど、
「ああ、その首の置かれていた塀、みました」と携帯の写真を
ずっと探してくれて、「あっ、あったーーーー
」とでてきた写真は、まさにマヤ遺跡。
昼間、ロカ岬で「行きたい所いっちゃったなあ・・」と気が抜けた
のだけど、私はね、実はマヤ遺跡もいつかみたいんだよ。
忘れてた・・・まいったな。
やはり、虎さんは神様からのメッセンジャーだったとしか
思えない。
大事なこと、忘れていたマヤ遺跡のこと、急に言われて
あれ?と思ったもの。
お別れするときに、「たぶんバックパッカーの聖地、つまり
世界各国のユースホステルなどにいくと、こういった情報
が得られるんでしょうね」と、お互い、まったく知らなくて、
偶然、崖で話しかけて、帰りに魚を一緒に食べて、
ほじゃー、さよならー。続けてよい旅を!と爽やかに
さよならした日。
マヤ遺跡はたぶん、しばらくはいけないとは思うのだけど
人生の後半の楽しみにとっておこうと思います。


