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四国のお話から老後の生き方決定

2007-06-20 04:56:38
日曜日、久しぶりに大事な友人と話をしました。沢山の国や場所を旅した、この人の話を聞くと、とても楽しく、日曜日は日本地図を広げて、四国の話。

いつかお遍路さんをやってみたい。
それは私の人生の大切な目標の一つ。いつ実現するかわからないけど、四国の霊場を周ってみたいと思っています。友人はお遍路ではなく、バックパッカーで、寺の宿坊に泊めてもらったり、お茶やお菓子を頂いて休憩したりしたそう。

友人は驚くことを沢山話してくれました。
見知らぬ自分たちを、車に乗せてくれた親切な地元の方々のこと、車に乗せてくれただけでなく、お昼ごはんをご馳走してくれたり、喫茶店でコーヒーを飲ませてくれたり、また、あるおばさんは、乗せている車を降りて、スーパーへ。二つの袋を抱えてトランクに載せたものの、お別れの際に、その袋を持っていくようにと手渡されたそう。

すべて四国の方の善意。
まだまだ、沢山、素敵な話はあったのだけど、すごい、すごい、四国!!
と感激しまくった午後。


きっとその優しくしてくれた皆さんは、お浄土に行く際に、私たちとは入り口が違うような気がする・・・と私。

善意で、お昼やお夕飯をご馳走してくれたり、車で送ってくれたり、もしかして、この方々は、これがいわゆる「お勤め」なのかもしれないねえ、と友人3人でうなずきました。

善意、無理しておこなっているのではなく、自然な行動というのがまたすごい。

この話を聞いて、家に戻ってネットでニュースを見ると、どれも、これも、俗っぽいというか。

公安調査庁の元長官とか、例の朝鮮総連の売却関連の登場人物をマジマジとみて、「あんたら、そろそろ死ぬ為のお支度せんと。。タイトルもお金も墓場にはもっていけないよ」と思いました。

70過ぎて、まだお金とかタイトルとかに固執して、なんかみっともないなあというのが正直な感想。それもたぶん、四国の話をきいたからかもしれません。

その失礼ながら、ギットリしたお顔つきを見て、昨日、大きく悟ったことがありました。

私はできれば、60過ぎまで健在でいられたら、60歳からはお金は稼がず、静かに暮らしたいと思いました。もし配偶者がいたら、その人にも辞めてもらうし、相談役とか顧問とか、そういったタイトルをつけて、ダラダラと生きるのは、もったいないし、生まれてきたもの、いつかは絶対に死ぬ、つまりゼロ地点に戻るために、土に戻る準備。

この先、数年の目標や予定はまだ出来上がっていないのに、60歳からの生き方は
昨日、決まってしまいました。

60歳になった時点で、都会にいたら、田舎へ引っ越します。



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