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Steve Jobs

2008-06-28 06:59:37
Steve Jobsの本がしばらく前に届いていたのですが

いろいろとやっている間に読みそびれていて、
というか、かなり期待した本なので、読み終えるのが怖かったのかな。

やっと読み始めました。

朝の通勤時に読み、興奮で鼻血でそう・・





カリスマ性は高く
独裁者で
気に入らないものがあれば、容赦なく切り捨てる。
そして、ジョブス自身も誰かに切り込まれ、大きなものを失くし
そして年月をかけて、再生している彼の半生を読んで、

今のアップルの製品が生み出されていった過程
わたしはまったくわからぬ世界なのだけど
感じていることは、すでにコンピューターの世界も携帯電話の世界も
なにやら、無理がある、疲労感というか、新しいものがでても
新鮮味がない、そんなどんよりとした空気の中、ジョブス氏のトークと
力強く市場を開拓していく、そのバイタリティにあふれていて
そしてクールなところが、見ていて気持ちがいい。


これだけのことをやっていれば
賞賛する人間も多いけど、彼をきっと恨んでいる人間も少なくは
ないのではないかな、と思います。

しかし、ジョブスの人生の経験でいけば、そんなのはたぶんどうでも
いい問題ではないでしょうか、他人からみた自分の評価にはなんら
価値がない。

本を読んでいると
ジョブズの冷淡さも度々、登場するのですが、

スタンフォード大学の卒業式の祝賀スピーチ
以前、Bostonさんのブログや、ノンさんのブログでご紹介されていたものを読むと
最後は涙がでてくるほどの、感激で
ジョブズの冷淡なところと、人を感動させる熱い心の共存に
並外れた人間力を感じます。

この本で、長年のライバル、マイクロソフト創業者、ビル・ゲイツ氏の
ことが載っており、こう語られています。


「昔を振り返るのはここでやめにしよう。大切なのは
明日、何が起きるかだ。昨日のことでくよくよするのはなく
一緒に明日をつくっていこう」

彼の本を読んでいると
いまの社会の問題が、なぜおきているのか
垣間見えると思います。


ジョブズは
養子で、大学も中退、若くしてアップルを立ち上げました。
大学中退後、食べるものもないから、教会でごはんをもらったり
そういった、彼の半生を読んでみると

お金がない、職がない、親のこと、
なにかを理由に自分の人生を否定することは
大変に馬鹿げていると思います。

だからといって
誰もがジョブズのような人間にはなれないし、
ジョブズは一人
でいい。

ジョブズの生き方から学ぶものは

大切なのは、
自分自身で人生を作り上げるということ。

ではないでしょうか。


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