本
2008-06-13 05:37:31
この前、日本から取り寄せた本をぼちぼちと
読み始めて、いま、中国のチベット虐殺(アメリカ人が書いた)
の本を読んでいます。
いま、四川の大地震で、大騒ぎしていたチベット問題も
影が薄れているんだけど、忘れてはいけません・・。
この本を読んで、いままで、アジアで一番残虐だと思っていた北朝鮮を
超えたのが中国の共産党。
人類、殺し合いの歴史を見ても、どこも残虐なんだけど
チベット全土で、聖職者に対しての性的暴行、男性の断種、
尼僧への強姦を繰り返され、寺も仏像も
破壊する中国の戦略。その後、僧も銃を持ってゲリラ戦を繰り返し
アメリカ、インド、ネパールをも巻き込んで、散っていった
チベット民族の誇り高さにいろいろと考えさせられました。
著者が書いていた一節。
中国兵は、命令で戦いにきている、チベット人は
国を守るため、ダライラマ14世を守り抜くために命を惜しまない。
つまり、いやいや、命令に従ってチベットまでやってきた
士気が低い兵隊が津波のように押し寄せても、
彼らの誇りの高さには、勝てないし
その、死ぬとわかっていても、敵につっこんでいく精神力は
戦中の特攻隊の人たちにも似ていて写真を見比べると
双方、すっきりとした顔つきで、覚悟した人間と
いうのは、あんがい、すっきりしているんだなと思った今日。
さきほど、友達と電話で話していて
ヨーロッパの古都の話を。
第二次世界大戦中、破壊されていないので街が美しいと
いっていたんだけど、
そういえば、京都の重要文化財も燃えていないよね・・と
話をしていて、
チベットの寺も仏像も破壊して
経典でお尻を拭いた中国共産党が送り込んだ兵隊の質
の悪さよ。
どんな戦いも殺し合いも認められないけど
たとえば、背中から切り込んではいけないとか
だまし討ちはだめとか
カウボーイとかでも、ピストル一本。
南北戦争時代でも、
映画とかみても
「はい、これから始めます」と
大草原に双方の兵隊が並んで、数回、打ち合ったあと
なだれ込み。
最低、壊さないでおこうとかの建物とか
殺し合いの中にも変なルールはあって、
アフリカの民族大虐殺と、中国のチベット人虐殺は
手段を選ばずにやっていて
彼らは「人間の誇り」の意味を知らない。
国連とか、国際司法裁判所(オランダ)
正直、何のためにあるのか
さっぱりわかりません。。。
この世は
命よりも、権力とお金が大切なんだな・・と
パンダで喜ぶ、わが国のへらへらした総理大臣の
顔を見るたびに、吐き気までもがしてきます。


