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は〜、ユーロが下がる

2008-10-08 05:37:29


ユーロ急落ショックのため、しばし、現実逃避・・・。

かえるさんたちと青空でも眺めよう・・ぼーーーーっと。



血圧計が下がるように
ひゅ〜んと、株価もドルもユーロも下がっていく
不気味に円があがっていく
毎日。

は・・・。
いままで、ユーロー円換算して、ちょいと勝手にハッピーに
なっていた私も、今日、140円切ったときのレートで
ユーロ口座の計算すると、

「・・・・・・・・・

旅行ももういけないし、
インターネットでのお買い物も昨晩を最後に
しばらくやめるつもりで

冬の旅行なんて、先週から、いろいろと想像したり
計算していたけど、今日のレートみた瞬間、

今後はボートに専念しよう・・・と思いました。

年間部費は、払っているし、艇庫いけば
お金つかわないし、紅茶やコーヒー、人におごる分も
しばらく前にカードを買っていたので、お金いらないしなー。

ふんふん♪

もともと、一年、子守で生き延びているんだから
このくらい、どうにかしないとねえ〜。

予測していた額、満たさないのであれば
どこか削らなくちゃいけないし

娯楽は、全部、家の中のもので済ませるとして
編み棒も転がったままだし
ミシンもしばらく使っていないし、
かぎあみの本もあれば、
ルームシューズの本もあるし
いつかは縫うだろうと思って、マーケットで買っていた
安物の生地もたくさんあるし、

作ったことのない、中華の粉の本もあれば
天然酵母パンの本もあるし

ユーロが回復するまで

私は家庭科祭りでもやろか・・・

今日、友達と

「こんな世の中じゃ、今年のクリスマスプレゼントの用意も
大変な人がいるよね。。。」って話していて

いまからだったら、
全部、手作りできるよね〜。

マフラーって一直線に編んでいくだけでしょう(能天気発言)

靴下も手袋も、
編もうとおもったら編めるだろうし

クリスマス用に、お菓子の詰め合わせとか
自分で作っちゃおうか♪

と話していたら、

ま、お金なくても、十分、時間楽しく過ぎていくって
いいね〜って話をしていました。

パリのお菓子、てがみ

2008-10-07 04:41:34
しばらく前から、おやつ研究家の多田千香子さんのエッセーを読むのが
楽しみになっています。

www.asahi.comに掲載されている論より、おやつ


しばらく前に本も出版されました。




パリのコルドン・ブルーでお菓子を学んで
いまは京都でアトリエを持って、お菓子を作られたり
その他、活動をされていますが、

数え切れないほど、お菓子研究家が多い中、
彼女のエッセーにぐいぐい引き込まれるのは、
冷静で、笑いがあって、とても現実的で、あたたかい
お菓子をつくっておられる多田さんの生き方に共感する
からだと思います。

この夏、日本にもどった際に、多田さんのパリでの生活を
本で読んで、それぞれの生き方を考えさせられました。

そして、昨日、ひさしぶりにasahi.comに掲載されていた
カップケーキとラブレターを読んで、ああ、本当に正直な生き方をされているなあと
ますます好きになりました。


15年ぶりに来た手紙に動揺する多田さんの
気持ちや、それに一生懸命返事をしようとして
一筆手紙5枚なったこと。

思いもかけず、懐かしい人から手紙が届く前日、
郵便局にて、源氏物語千年紀の記念切手を何気に購入
されていたそう。


実は、私も
夏に帰省中、郵便局に母から頼まれた用事で
出かけた際に、美しい和歌が入った源氏物語の
切手を見かけて、柄が全部そろった切手シートを買いました。

その時に頭に浮かんだ人は、書の先生。
さっそく帰って張り切って夏のごあいさつを書いたものの
届いたのはなんと、15日以上経ってみたいです。
いったい、あのはがきはどこをうろうろとしていたんだろう・・。

久し振りに先生にお会いしたときに

はがきがきたよ!実は昨日届いてね。
ずいぶんと掛ったようだけど、本当にありがとう。

と、切手がとても素敵だったと喜んでくださっていました。

そう、あなたのために全種類買ったんです

とはいわなかったけど、はがきだしてよかったなーと
思いました。


そして、先週、書のお稽古がすんだあとに
墨も残っていたので、半紙に、ある人にあてて
短い手紙を書いてみました。

途中で、実は漢字がわからなくなって
先生に、聞いて書いていたんだけど

その、へんてこりんな手紙を見た先生が

「これをもらえる人は本当に幸せ」と
言ってくださったあとに
本当に、わたし、はがきをもらって嬉しかったよ。
って、その一言が、なんか、とても嬉しくて。

その数日後、多田さんが同じ切手を買っていたこと
届いた手紙に涙したことを、読んで、

わたしは、郵便局のまわしものじゃないですけど
本当に、誰かのために切手を選んで、素敵な便せんを
選んで、じっくり考えながら、お手紙を書く時間って
本当にいい。

その時間を大切に
していきたいです。








蒸しパン

2008-10-06 05:07:36
今日は雨の午後、新しい蒸し器を買いに街へ。

以前も、蒸し器は持っていたんですが、中華街で購入した安物であった
為、においがきつくて、捨ててしまいました。

今度は、よく見て、新しい蒸し器の購入です。



急に蒸しぱんが、食べたくなって
こんな小さな一口サイズなんですが、
レーズン入りのものをつくってみました。


ふきんがしわしわで、お恥ずかしいんですが・・・ご容赦ください。




蒸し上がったものを一口でぱくっと食べてみると
なんか、とてもやさしい味がして、
心がホッとしました。

今週、とても疲れていて、気がついたら、お風呂にお湯を
貯めているつもりが、水だったり、
忘れ物が多かったり、心ここにあらず、だったような気もしますが
疲れがたまっていて、どうにもならず。


子供のころ、よく母がつくってくれたおやつで
蒸しパンはとてもおいしかった記憶があります。

最近、味覚とか、性格が恐ろしいほどに
子供のときに戻っていて
人間って不思議なものだと思っています。

繰り返す・・というか、
子供のころの私は
人の中に入るのが怖くて、いつもなにか、怖いと
思っていました。
学校にいっても、手もあげきれなくて
たしか、小学校4年くらいまでの通知表に
「やっと手をあげれるようになった」と書いてあったと
記憶しています。

姉は気がきいていて、ちゃきちゃきしていたのに
妹のわたしは、いつも、ぼんやりと、そんな娘を持った母親は
私を人の中にいれるのに苦労していたようでした。

いつごろか
自覚して、自分からなるべく人に入るとか、おしゃべりするとか
やってみて、しゃべりすぎ・・ともなりました。

気がつくと、そういったことを経て
ふと、最近の自分を正直にみてみると
やはり、大勢の中に入ることにストレスを感じる、
ボートにいっても、少人数であると大丈夫なんだけど
あふれるほどにひとがいると、それだけで、意味もなく
怖い、疲れるのです。

親しいオランダ人の友人に
「私は、最近、自分が子供のころの性格に戻っているような
気がする、食べるものも、戻ったし、性格も、もともと
人の中に入るのが怖かった、ある時から自覚して、人の中に
入るように努力はしてきたつもりだけど、結局は、戻って
しまったと思う」とポツリと語ると


そうか、chocoは基本に(自分の素に)もどったんだね。
それでいいじゃないか・・・。

といわれて、そうか・・。
別に悪いことじゃないんだ・・・とその人から教えられました。

最近は、
最近というより、ずっと昔から
性格を変えるとか、いろんな自己啓発本とかセミナーとか
多いようなんだけど、それで、自分の素を消しながら
生きるのも、ちょっと、寂しいような気もします。

あなたは、そのままで、いいんだよ。

って、そういってくれる人が
実は必要なんじゃないかな。。。。。




美しき音楽家

2008-10-05 18:02:42
久し振りに、インターネット上の動画だけど諏訪内晶子さんのバイオリン演奏を見て、
溜息。

天才バイオリニストで、その、30代後半とは思えぬ、たち振る舞いと話し方の
美しさにも溜息。



最新のお写真はこちらだと思うのだけど。

もともとの美しさが、すっきりとして、シンプルな装いに
さらなる強さが入ったお顔つきに、人間はいろんなことを経験しつつ
顔もかわっていくのだなあ、と思いました。



こちら2001年のCDジャケットのお顔。

このころも、天才で美人のバイオリニストということで、かなり
話題になったけど、この人の美しさは、知的さも含まれていて
憧れます。




どうして、急に諏訪内さんの演奏を聴きたくなったのかと
いいますと、彼女が大学一年の時に、最年少でチャイコフスキー
コンクールで優勝したときの演奏に、鳥肌が立つほど、感激した
ものだから、懐かしくなって、動画で探して夕べ、聴いてみました。

やはり、またもや、心にぐっとくるものがありました。
当時、まだ場所はソ連時代で、物資も乏しい場所で、滞在場所は
お湯もでないほど。それでも
コンクール、一か月のりきって、最終は高熱でありながら
見事に演奏しきって、審査員、全員一致で、諏訪内さんに優勝が
きまったときのは、本当に迫力に満ち溢れていました。

演奏家となられて、
NYを経て、今はパリにお住まいだそうだけど
また、着ておられる、お洋服も素敵。

舞台衣装も、シンプルで美しくて

ゴテゴテしていない、引きの美しさに力強い、どこまでも伸びていく、そして深い音に
ますます、魅かれてしまいます。

昨晩、日本語と英語のインタビューを見ましたが
どちらも、美しい話し方で、これぞ、気品だなあと
思いました。


それと、ちょっと落ちてきた自分の気持ちが、
あのド迫力で、すこし上がってきたような感じがします。

青のせかい

2008-10-04 03:29:01


写真を眺めていると、ずいぶんとブルーの風景が
多くて自分でも驚きます。

青、一番好きな色です。












光、透明感、青とも緑ともいえぬ、不思議な色。
ラムネのような、そうでない、なんとなく懐かしい色。





光と青の不思議な時間。





ごろっと木の上に寝転がって
ポルトガルの空をみたらば、不思議な光の反射で
神秘的な朝だったことを覚えています。


そら

2008-10-03 06:00:28
夏の空。フランス、リヨンの青い空、白い雲。

こんな空を見れたときは、とても良いことが起きたような気持ちに
なって、流れていく雲に、消えていく時間に
正直、止まってほしいと思います。









昨年、ロンドンからの帰りの飛行機から見えた空。
イギリスのMarbleさんと初めてお会いして、たくさんおしゃべり
した後の空。

どこまでも夕焼けが続いているような気がして
吸い込まれそうになりました。






毎朝、この場所から市電にのります。
冬は寒くて暗いけど、この空は冬しか見れません。
冷たい空気に、神秘的な朝の風景。
大好きです。







冬のアムステルダムの光。
くすんだような、この美しき青。

空の美しさが、一番、好きです。

どこまでも続く空。


静かなせかい

2008-10-01 04:04:41
自分で撮った写真で一番好きなのは
これだと思います。





前のブログで、一度ご紹介したけど
無人島の朽ち果てた場所の
電波もなにも感じない、ただ、波の音と
遠い昔に、人が住んでいた、その想像できる
子どもたちや大人の声。

そして、その日、あまりにも音を感じなかった
新鮮さをもう一度経験したい、と思う自分が
いかに、日常生活で、聞きたくない音と共に
生きているかよくわかります。

携帯電話の声、
コンピューターの音、電波、
便利なようで、がんじがらめになってしまった
自分も含め、もう後に戻れない便利な世界よ。







実は何もないって、とてもいい。
身分があると、他人も気になる。
お金、仕事、
なんか、どーでもいいような気にもなる。


etsy

2008-09-27 06:06:11
最近、すっかりお買いものはetsy
にて済ませるので、地元でお買いものが減りました。



台所を整理していて、お米や小麦粉の収納スペースが小さいこと。
すぐに虫がつきそうな食品の保存に良さそうな袋を作って販売している
方をみつけて、オーダーしました。




いままで、アクセサリーや洋服、お財布などを
アメリカの各地、オーストラリアの手作り作家さんから
お買いものをしましたが、どの方も、手書きのカードを添えて
くださったり、ラッピングも丁寧にリボンをかけてくれたりと
暖かなパッケージで手元に届くので、品物も楽しみなのですが
その方々とのやりとりも楽しくて、すっかりetsyで必要なものは
買うようになりました。


こちらはオーダーして作ってくださるグローブです。
デザインは違いますが、冬場、手が冷えやすいので
昨日、アメリカのほうへオーダーしました。

サイズが気になるので、そのことをメールにて伝えると
手をスキャンしてメールで送ってほしいとのこと。








メールでわたしの実物大の手のひらのスキャンしたものを
送ると、数時間後、返事がきました。

この作ってくださる方いわく、私のてのひらと、その方とは
ほぼサイズが同じで、すこし小さめに制作していて、自分のてのひらの
サイズのは作っていなかったから、スキャンを送ってもらえてよかったと
書いてありました。
手作業でビーズなどを縫い付けるので、二週間はかかります、とのこと。

届くのが本当に楽しみです。

苦手だった英語も、このような楽しい事には本当に
便利な言語で、あったこともない話したこともない相手と
やり取りをする、

夕方であれば、
「素敵な夜を!」ってメッセージ。
これだけでも、心があったかくなります。

写真

2008-09-27 04:44:49
新しいPCに変えてから、写真の整理もできていなくて
ついでに、カフェブロも落ちていたし、
今頃、ガサガサと写真をみたり、PCの使い勝手を試したり。


この前、日本に戻ったときの、その日の風景。

羽田空港の風景なんだけど

夕方の日が暮れる前の空港の光が好きで
ついついと、写真を撮ってしまいます。





飛行機に乗るのはあまり好きじゃないんだけど
空港で、数秒に一度、飛び立つ飛行機を見るのが
好きで、子供のころから、特に用もないのに
飛行機を見に行くのが好きでした。





子供のころ、一日だけ、飛行機の構造というか
セスナ機にのせてもらえるという口実で、難しい
航空教室にいったことがあったけど、
あの日、一緒に座っていた幼馴染君は
立派にパイロットになっちゃったなー。

そういえば、年の離れた妹のような従姉妹も将来は
キャビンアテンダントになりたいなあ、と恥ずかしそうに小さな
声でいっていたけど、
大人になってガーデナーになって
外国と日本とよく行き来きしているみたいなんだけど、
小さな声で、大きくなったら飛行機に乗りたいなあといっていたのに
今は、植物相手に手を真っ黒にして、がんばっている。

いろいろと、飛行機に乗ると思い出すことがたくさん。

不思議です。


静か

2008-09-19 07:17:28
木の下で
緑があふれる庭でお茶を一杯頂くって
本当に贅沢な時間だと思います。






本当に静かなところで
鳥の声、空気が冷たくて
気持ちもどこか、遠くに飛んでいきそうな日。

家に戻って、テレビを見ると
週末、アメリカの証券会社の件で、アジアの市場が開く数時間前は
次々とニュースが飛び交い、ああ、倒産するのか・・と
考えていると、人間が何を求めて生きているのかわからなくなり。

この世に絶対というものはないし
永遠に続くこともないけれど

来るべき時が来たからには
もう、前だけ向いていきるしかない。

見栄もなにもかも、くだらなくて捨てるのが一番難しいこと
多くの人が捨てれるチャンス。



のんびり、静かに
考える時間を得ることの貴重さを
感じています。


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