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夏、そうめん

2008-09-14 05:31:32
この前、日本帰省中に
そうめん流しにいってきました。

地元の山のほうでそうめん流しができて、
同級生のたまちゃんと、ここにお昼ご飯へ。

子供のころは、おそうめんというものは
地味すぎて、好きじゃなかったのに
いまや、好物のひとつ。私もそんな歳なのね。。



流水でそうめんがまわる、テーブル。
本当は竹から流れてくるのが、そうめん流しなんだろうけど
わたしにはこれで十分。




おそうめんと
おにぎり、鶏の焼いたもの

そして、この山菜てんぷら。



涼しいし、そうめん一人前、400円だし
なんとなく、街のほうの食べ物やさんより安いし
おいしい。
空気がいいからかなあ。

つるつる〜と何杯もおかわりしちゃう

なんとなく、天気も悪くて
おそうめん食べていると、雨がざーざー

天気も悪いので、食後は早々に下界へと降りる私たち。

携帯が鳴りました。


ハイ、もしもし、と出ると、父親から電話。

「迎えにきてほしい。。。。」とSOS。

実は父は朝から、おやつと水筒を持って山へと出発していて
途中、大雨になったので、車で迎えに来てほしいと。

ちょうど、父の居場所とそうめん流しから山を下ったところにある
道路が、同じということで、急遽、父捜索隊となり
たまちゃんが車を走らせてくれて、無事、父発見。

雨だけならいいんですが、この日は雷も鳴っていたので
早めに見つけれてよかったです。

後、たまちゃんの軽自動車の後部座席にずぶぬれの父親を
乗せて家路についたのでした。






コロッケサンド

2008-09-02 06:22:37
以前、ケンタロウさんが書いた子供用の料理本を
友達の子供にプレゼントしたことがあって。

田舎に戻ったときに、一緒につくりました。
コロッケサンド





いつも田舎に帰ると必ずといっていいほど
遊びにいく、もと同僚のアパート。

小学生の長男が夏休みの宿題を終わらせきれずに
ダラダラと漢字の練習中、わたしがピンポ〜ンと到着したので
さらにこの家の息子の漢字練習が進まない・・

「11時までに漢字書いて、ケンタロウの本のご飯をつくろう」
といったら、ウンとうなずいたものの、あいかわらず
漢字が進まないおぼっちゃん

いやなことは、さっさとやりなさーい!

と、一年に一度会うか会わないかの私に怒られながら
漢字をいやいや書くおぼっちゃんの漢字ドリルを見て
唖然。

ご丁寧に
習っていない漢字に星印つき

つまり今の学年を超えてから習う漢字がちらほらと
でているのだけど、そんなご丁寧な星印、
「今は覚えなくていいや」と子供は解釈するんだよ!!!!

いったい、文部科学省は何を考えているんだろう。

「あのね、まだ習っていないって書いてあるけど
今ね、これ、覚えてもぜんぜんいいんだよ!」と
言っても、やる気な〜し。

日本の公立校の将来に不安を感じた瞬間でした・・・。

漢字の練習も終わらせ、
二人で炎天下、スーパーまでお買い物。
こういったことには、軽く付き合ってくれるこのおぼっちゃんは
人は良い。たぶん、勉強は苦手なんだけど

老人とかには好かれるらしいので、この性格の
よさをどんどん伸ばしてほしいなあ、と思いながら

コロッケサンドの材料を買いました。




ケンタロウの本は、オランダからアマゾンで注文して
わたしは見たことがなかったんだけど、本を触ると油がついていて
ああ料理してくれたんだなあと、しみじみとうれしくなりました。


がんばって、一人で目玉焼きをつくってくれました。





みんなで「おいしい」「おいしい」と食べると
おぼっちゃんもうれしそうにちょっと照れていて。

平和な日常の世界。





ほかの元同僚も子供を連れて会いにきてくれて
お昼ごはんは、
子供たちが好きらしい冷やしうどん。

たくさんおしゃべりして
昔の話で盛り上がって
あっという間に一日が過ぎて。

この家は
狭くて
何人もおうちに入ると窮屈なんだけど
わかっているんだけど、オランダから、いつも
この家のこと、思い出します。

昔、悲しかったときに
ぎゅーっと抱きしめてくれて
「ないていいよ」と胸を貸してくれた
この大切な友よ。

母となって子供を育てて
毎日、大変そうなんだけど
暖かなその心は健在で

この家にいくと
充電されるというか
またがんばろうって気になります。

オランダから日本まで10時間以上
田舎までだと丸一日かかるのに、
けっこう気軽に帰るのは、この家のおかげだな。





帰りは海を見ながらゆっくりと家路に着きました。

東京のご馳走

2008-08-29 05:54:57
Mikiさん
おいしいかぼちゃのスープをこしらえてくれました




すっきりとしたお味の夏野菜たっぷりの一品。

これはぜひ、レシピを教えて頂きたいです





三日月さん
タコライス担当。

ルクルーゼの鍋を持つオンナの人なんですね。三日月さん。

ワタシだったら腱鞘炎になりそうだから、買えない一品・・。






          急いで夕方にお買い物にいって、こしらえましたスコッチエッグ。


それぞれ持ち寄ったお料理を頂きながら、おしゃべりが弾む弾む。

ブログを始めなければ、お会いすることもなかった
大都会の空の下に暮らすお二人。

不思議なご縁を感じながら、楽しいおしゃべり。豪快な食欲を
眺めながら、次に会ったときは、別のご馳走をつくりましょう!と
早くも次のお約束。

人のご縁ってどこからつながるか
本当にわかりませんね^^

精霊ながし

2008-08-15 20:45:44
今夜は精霊流し。
長崎の伝統行事でお盆で家に帰ってきた亡くなった方の
魂を今度は船に乗せて、浄土へとお帰り頂く夜。

さきほど、ネットで調べてみると
これはあまり宗教関係なく、一見、仏教の行事のようだけど
キリスト教のお家の方も船を作って、亡くなった方にあうような
お好みの船を作るそうです。

夕方から、爆竹の音と鐘の音が街には響いて
かけ声と、提灯の明かりや、それぞれの家族が
船を持って海の方へと向かわれていました。

実はいままで、よく見たことがなかったのです。
お盆はいつも違う場所の親戚の家だったし社会人になって
からは仕事でお盆に仏事に参加することもなかったので

さきほど海のほうへと母と散歩しながら
沢山の船を見てきました。



船を出す前の食事は、しんみりしてはいけないと
楽しく食事をして、爆竹をならしながら歩いていく。

この船を流すのは初盆のお家で
またまたネットでお書きになっていた方の言葉を借りると
亡くなった方を賑やかにお迎えして、賑やかに浄土にお帰り
いただく、とのこと。


日暮れの時間、子供から大人までその家の名が
入った船を持って歩いていく家族を見ると
きっと悲しみも癒えてはいないだろうけど、見えない人への
想い、おかえりなさい。そしてさようなら。

おおきな爆竹の音と共に悲しみも消えそうな
はかない空気に
母が
寂しい音がするね。と一言。

ぼんやりと月を見ながら、夜の散歩でした。

あつ・・・い

2008-08-11 16:10:07
なぜか両親と共にオリンピックの開会式を見た夜。

ただ今、田舎に帰省中。

死ぬほど暑いのに、エコな母はエアコンを入れてくれない。
ついでにお盆前の大掃除ということで、当然、エアコンなしで
掃除機、畳の雑巾がけ、廊下の雑巾がけ、などなどをやっていると
力つきて、軽く30度はある西日の入る部屋に扇風機をかけて
倒れ込むように畳の上で爆睡二時間。

エアコンないのに、眠りこけた自分が恐ろしい。
そういえば、学生のころ、保育園の真夏のバイトで
バイト生にも子供にも大変に厳しかった園長のもと、当然ながら
主任の先生も怖いんだけど、一番暑い2時に、倉庫の掃除とか
草むしりとか、一番死にそうに暑い作業をやらされていたなあ。

お泊まり保育前は、一人で二重の毛布を何十枚も洗濯機で
まわして干していた・

たしか倉庫の掃除のときに、あまりの暑さに気がついたら寝ていた
ことがあって、あれって気を失っていたのか、よくわからないけど
あの暑いバイトがわたしを普通の会社員にした原因だと思う・

そうそう話はもどして
オリンピック開会式。
世間に疎い母は、キレイ、キレイと連発して喜んで
みてたんですが、その横で、嫌みをつぶやく私。

あの壮大なる美しいセレモニーで、鳩を表現したり、地球が登場
したり、いろんな民族の衣装をきた子供に、緑を書く子供、

正直、反吐がでそうだった・・。

芸術性は認める。
けど、その美しさの裏の汚さがあまりにも深くて
正直、美しいと認めるのもイヤだったかも。

母が
「もう、あーだ、こーだー、いわずに素直に見なさいよ」と
いってたんだけど、
「キレイは本当に認める、すごいとおもうけど、でもいやだ」

と、複雑な夜でした。

流行おくれ

2008-05-01 03:18:01
むかーし、その昔

東京ディズニーランドで出来た時、当時、小学生だった私。

「東京になにやら、ディズニーランドができたらしい
と聞いて、ディズニーランドはアメリカだったよな・・と思った頃。

つまり、情報源がテレビとかラジオとか新聞しかなくて
九州の田舎、民放チャンネルが2つしかなかったしね。
同じクラスにいた、お医者の娘さんが早速、春休みに
遊びにいかれて、それを報告。
まあ、面白そうなものができたものだと思ったし。

できるらしい、ではなく、できたらしいよ、とその時代が
なんとなく懐かしい。
いまや、ネット社会で、下手したら日本の夜中のトップニュースが
日本在住者よりも、こちらのほうが入手が早いということもあるし
便利になったものだな・・と思う。

六十〇ハップとサンポール混ぜて自殺者続出なのも
現代の情報社会の産物。

ディズニーランドができたらしいの時代には、ありえなかったことだし
これから世の中がどう進むのだろうか・・と自室にもっている
六十〇ハップの瓶を眺めながら考える。

なぜ、オランダに六十〇ハップ・・・。

六十〇ハップといえば、夏場のサンダルで傷んだかかとの
お手入れに最適だということで、トランクにいれてもってかえって
きてます。

かかとのお手入れの為に六十〇ハップ買う人もいれば
死ぬひともいる・・。

これで、六十〇ハップが販売中止にでもなったら、夏場の足の
お手入れはどうしたらいいのだ!!
アトピーの人は。腰痛の人は・・。


情報がはいりすぎて、歯止めがかからない状態で
今度は何が起きるのだろうかと、不安になってしまう。

知りすぎることって、実は怖い。
便利グッズの奴隷になっていることも確か。

自分で決めて遮断するしかないのか。
流行おくれも悪くない。




教育

2008-04-14 04:00:56







時間があったので、日経新聞を真剣に読んでみると
子供の教育費の高さや、中高一貫教育が人気であるとか
学費をみると、家の両親であれば、まず選ぶことがなかっただろう
学費に目を奪われました。

なんでも、その人気の一貫教育の男子校は、全員が
寮生活で、街の散髪やさんにいくのにも、教師か寮の人が
同行するとか。
12歳すぎて、髪きりにいくのに、一人でいかないの

オドロキ・・・。

以前、某国の外交官していた女性と話していて
彼女、スイスの学校から最終学歴はオックスフォードの大学院
なんだけど、この人に日本の中高一貫教育について
話したら、返事一言。

ずいぶんと不健康なシステムだわねーーー


そこいってなにやるの。女の子とデートもできないじゃない。と
笑っておられました。ハイ。

私の目からみると
手のかけすぎだと思うのですが・・・。今の日本の学校制度。

わたし、田舎の育ちで予備校とか我が町に存在しなかったし
進学校だったけど予備校なくても、東大とか京大とか
さくっと合格しておられました。

ひとつ上の学年の男センパイは、とても頭がよろしくて
部活動もやっておられたし(キャプテン)、塾すら通っておられなかった。
学校の授業だけですべてまかなっていると、うわさを聞いていましたが
本気で頭がいい人なんだな・・と納得。
その男センパイのお父さんが、私の国語の先生だったのです。

息子があっさり東大にいってしまう、その息子を持った父親は
わたしからみると、独自の視点というか、その視点が普通すぎて
今でも思い出して笑えるのですが、
ある日、先生はこういったことをいいました。

「高校いくとか、勉強するとかどうおもってんの、君たち」そういった言葉から
始まり、中学卒業でね、勉強を終わらせることは、うーん、たとえば、
お相撲さんね、お相撲さんは、お相撲が上手であれば、いいのだけど
突然、手紙を書いたりとか、なにかすぐ、字をかかなくちゃいけないとか
そういったときに、実は字が上手にかけないとかあるんですね。
だから、僕はできれば、中学で勉強を終わらせるのは避けたほうが
いいと思うんだよね。

とか

マヨネーズ工場とか、トイレ工場とかで働くことは君たち
簡単だと思いますか?とある日、授業中に先生は質問。

卵をずっと割っていく作業あるでしょう。
卵の殻を右に捨てて、卵は左に入れる。この単純作業を
ずっと続けてみる。するとね、簡単だと思えるこの作業が
実は大変なんです。
やっていると、あるとき、殻と卵が逆に入れてしまうことになる。

便器とか作る工場もね、最終確認とかで、水が流れるか
チェックするでしょう、その作業も単純らしいんだけど、やはり
そこでも、間違いはでる。

つまり、単純作業は実は長く続けるのにはお勧めできません
と、教科書以外の不思議な世界を時折、つぶやかれていました。

たぶん、家で息子に将来のことを語るときに
変な枠にはめずに、伸び伸びと育てた子育ての達人。


なければ、無いで自分で工夫することが
人生にとって大切なこと。
実際、なーにも手をかけることなく、自力で勉強していた人
何人もいましたから。

ところで、わたしは高校三年間で、国語の先生は2人でした。
あとお一方もかなり個性的な方で、次回、この方の最後のお言葉を
書きたいと思います。

高校いってよかったのは、
国語の先生がとてもよかった。(それは中学もだったけど)
それと、調理実習でおいしいカレーの作り方おしえてもらったのと
ある家庭科の先生が「お世話になったらお手紙書きましょう」と
教えてくれたことだな。


美しき花たち

2008-04-08 04:07:40
今日は、父の70歳のお祝い。


人生七十古来稀なり

と、電報を打つと

今日のお昼に届いたとのこと。

実は、忙しくてプレゼントの用意もできず、遠くに住んでいるので
一緒にお祝いすることもできませんが、老いていくことを受け止め
70まで生きれたことを喜び、これからも健康に気をつけて。


父は山歩きが好きだから、

大好きな野草家、ふわりさん
のお花を注文しました。



今、気がついたのだけど、
ふわりさんのお店も、誕生日。
すごい偶然に、嬉しくなりました。
大好きなダリアの花を注文して、お祝いだから縁起よく
お願いしますとお願いすると
やはり、私好みのアレンジに仕上がっていました。

好みがあうお店に出会えたこと、
そして、本当に素敵なお花をいつもおくってくださる
楠さんにありがとう。




父の手元に届くのは、明後日。
送る前に撮影してくださった花たち。




野の花のそのままの美しさが好きです。

父が喜んでくれたらいいけど。
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