オレンジのバイテン ×1◎

麻布台で小さく営業中の美味しいオレンジジュースとパンのお店「オレンジのバイテン」。
3人の看板娘が仕事の合間に綴る元気で穏やかなブログを召し上がれ!

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わたしのアイドル (やまぴー)


超久しぶりのblog更新です。
おかげさまで最近忙しくなってきました。ありがたさを存分に感じながら、目の前のお客様に集中しているということでひとつご勘弁をば。


さて先日、劇団『猫のホテル』が上演している 「わたしのアイドル」を観劇してまいりました。
idol_hp_380.jpeg

実は主演のひとりであるまゆみさんは、当店をとっても大事にしてくださっているお客様でして。
「やまぴーもよかったら来てね♪」と誘われるままに行ってみたのですが、すっかり感動して帰ってきました。

僭越ながら一言で表現させていただくと、ある大スターとその付き人が、生まれ、出会い、成長し、挫折し、迷い、再び歩き出す、それぞれのシーンをノスタルジックに描き出す。そんなストーリー。
息のぴったり合ったステージングとちょうどいいリズムの取り方で、気付けばあっという間に過ぎた2時間でした。


一旦幕が下りてから、出演者が再び戻ってご挨拶。
作・演出・主演を務めた千葉さんがおっしゃっていた一言。

「大好きな昭和の演劇を、またやらせていただきました」

全てはこの言葉に集約されるのだと思います。
僕にとっての昭和は、まだ「バブー」って言ってた頃なので正直どういう時代なのか全然わかりません。でも、徹頭徹尾、千葉さんの大好きな時代が詰まった「好き好きパワー」全開の舞台だからこそ、僕の胸にも確かに突き刺さるものがあった。

猫のホテルの皆さん、素敵な時間をありがとうございました!

12月11日(日)まで上演されていますので、皆様ぜひ足を運んでみてください♪
詳しくはこちらのサイトから!
http://www.nekohote.com/next_folder/my_idol.html


僕も、皆様のアイドルとまではいかなくとも、神谷町のキャビンアテンダントぐらいは目指してがんばりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します♪
2011年12月8日(木) 22:35 [ ブログ ]
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Les grains de café de France (やまぴー)


お久しぶりです。が、相変わらずコーヒーの話をしますw


先日、おフランスからのお土産をいただきましてん。
111019_1159~01.jpg
Verlet (ヴェルレ) という、フランスでも老舗のコーヒー屋さんのブレンドです。

以前お客様からお借りしたパリのお散歩本で見かけて以来、ずっと気になっていたお店。それに、日本に居るとフランスの豆をいただく機会はなかなかないですもんね。たぶん輸送コストがかかってしまうのでしょう。
「フランスのコーヒーは美味しいよ」という話をよく耳にしながらもありつけずにいたので、嬉しさひとしおでした。


さてこのブレンド、"Haute Mer" と名付けられています。
辞書をひくと、「公海」という意味らしい。


・・・


「公海」って、中学校の地理とかで習う、自国の海域のことよね。
そんな色気の無い名前をつけちゃうの?w って思って調べたら、やっぱり別の意味があってたぶん「深海」じゃないか?それはそれでちょっと謎だけど・・・って思ってたとこに常連さんのフランス人、ジャンがきた!早速聞いてみると、

ジャン「なんかあの、、遠い海!」

僕「ああ、沖のことね!」

ジャン「そうそう。」


ということで、本当に色気のない名前でしたw
ジャンありがと!


開けてみると。
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僕の写真の腕がいまひとつで、深いローストのように見えてしまいますが、そうでもありません。シティか、もうちょっと浅めの焙煎度合。

香りを確かめると、オレンジ、葡萄のようなフルーツの香り・・・に混じって、なぜか”昆布”の香りを感じてしまった僕の鼻はやっぱりおかしいのか!?と思って、居合わせたお客様にも確かめてもらったら、「昆布」に同意してくれましたw よかったー。高級なだし昆布みたいな香りがするんすよね。その辺が「沖」なんだろうかw


さっそくドリップして飲んでみたところ、強烈な酸味!
香りと一緒でフルーティなかんじがドン!と来ますが全然嫌じゃない。すっきりさっぱりで美味しい!!!

合わせるとしたら、バジルチキンのサンドイッチとか、白身魚のソテーにグレープフルーツソースとかよさそう。パスタも合いそうだな〜。アマトリチャーナとか!お腹減ってきたw


というわけで、フランスのコーヒーは噂に違わずうまかったです♪

個人的に酸味のあるコーヒーは苦手だったんですが、最近立ち寄ったカフェで美味しいのをいただく機会がたくさんあって、だいぶ考えが変わってきました。
もっと色んな豆を扱ってみたいなという想いもふつふつと・・・

季節は秋ですが、コーヒーにはまだまだ飽きのこないワタクシであります
2011年10月19日(水) 15:26 [ ブログ ]
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八朔の雪(やまぴー)


まだ意外とあったかいけど、目にする景色の端々や、ふとした空気のにおいなんかに秋を感じますね。
今日なんか一日中どんよりした空ですが、秋だと思うとそれも許せてしまうから不思議です。

さて、そんな読書にぴったりの季節にめぐり合ってしまった一冊を、今日はご紹介させていただきたいと思います。

高田 郁 『八朔の雪』( http://www.amazon.co.jp/dp/4758434034 )
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舞台となるのは江戸時代。
不幸な生い立ちを乗り越えて、大阪で料理人として生きてきた18歳の少女「澪」が、その働いていた店を火事で無くし、奉公先の女将と共に江戸に上り、苦労しながらも小料理屋を立ち上げていく・・・というストーリーなんですが、もう随所で泣かせまくりなんですよ。鼻水ズルズルになっちゃいます。電車で読むのは危険(笑

途中襲い掛かるたくさんのハードルに必死で立ち向かう澪と、支えあう下町の人々。人と人の絆ってすごいな、いいなって思えるんです。
3.11以降の日本に必要なのって、きっとこういうことだよなーっていう意味でも、ぜひたくさんの方々に読んでもらいたいなと切に願います。

あと、江戸時代的な描写の数々や、当時の料理法、作中に出てきた料理のレシピなんかも載ってます。そういった観点から読んでも十分に楽しめる、色んな意味で「おいしい」一冊なのでした〜♪


ちなみに僕はというと、あまりの面白さにソッコーで読み終わって、2作目「花散らしの雨」も読了。現在、3作目「想い雲」を読んでますw これから時代物にはまりそうだ〜


皆さんも、読書の秋・食欲の秋・芸術の秋、それぞれに楽しんで行きましょう♪

2011年10月11日(火) 16:56 [ ブログ ]
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Steve Jobs逝去(やまぴー)


なんと言っても、今日一番の話題はこれですね。お客様に話題を振っても皆さん既に知っているくらい、衝撃的なニュースでした。

というわけで、りんごマークをラテアート。
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うん!ミスった!!思いっきりミスった。。。

ってやってるとこに常連さまのいんどーさんが来てくださり、


「僕のもりんごにしてください。」


と。
マジ神様。ありがとうございます(ToT)

というわけで再チャレンジ!

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お!ちょっと横長だけど、今回のはだいぶ綺麗〜♪

りんごマークをiPhoneで撮影するいんどーさんの図。
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Appleからは、僕達の生活を一変させたプロダクトがたくさん発売されましたが、それはJobsの揺るぎないヴィジョンとこだわりがこめられていたからこそですよね。




僕は彼の熱烈なファンというわけではありませんが、このスピーチにものすごく感動しました。是非ご覧になってください。

「Stay hungry, Stay folish」
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

この話もいいですね。とてもキャラクターが伝わるエピソード。
http://d.hatena.ne.jp/bigeyez/20110826/1314370024


また、悲報を受けてのオバマ大統領からのコメントが感動的でした。ちょっと長いですが引用させていただきますね。( http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111006_481985.html )

「ミシェルと私は、スティーブ・ジョブスを失ったことを悲しんでいます。
スティーブは米国のイノベーターの中で最も偉大な一人でした。違う考えを持つことに勇敢で、世界を変えられるという信念に大胆で、そしてそれを成し遂げることに十分優秀でした。
この星で最も成功した会社の1つをガレージから作り上げることで、彼は米国の独創性の精神を実証した。コンピューターをパーソナルにし、インターネットをポケットに入れられるようにし、情報革命にアクセスできるようにするだけでなく、直感的で、楽しめるようにした。
そして、彼の才能を物語に向けることで、何百万人もの子供たちと大人に喜びをもたらしました。
スティーブは毎日が最後の日であるかのように生き、私たちの生活を変え、全産業を再定義し、私たち一人一人が世界を見る方法を変えました。
世界はビジョナリーを失いました。そして、多くの人が彼の死を、彼が発明したデバイスで知ることになったということは、彼の成功への最も大きな賛辞であるかもしれません。
スティーブの妻ローレンス、彼の家族と彼を愛していた人すべてに、ミシェルと私は祈りを捧げます。」



次はどんなワクワクを起こしてくれるんだろう?そんな風に思わせてくれる人物が亡くなって、今日は言いようの無い空虚感に包まれています。
それを埋めるためにも、自らクリエイティブに、大胆に、力強く。Jobsの精神をひとりひとりが受け継いで、自らの人生に反映していくべきなんだろうなーとか思っていました。


謹んでご冥福をお祈りします。

Thanks, Steve. R.I.P.
2011年10月6日(木) 16:45 [ ブログ ]
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週末日記(やまぴー)


なんか急に秋空ですねー。少し肌寒いけど、からりと晴れて気持ちが良い。
土曜日もそんな感じで、「天気いいし、どっか行きたいなー。どうせなら復興支援のイベントとか無いかなー」と、グーグル先生に聞いてみたら即回答が!インターネットって本当に便利ですね。

というわけで行ってきたのがこちら。
『震災復興支援チャリティTシャツ販売イベント 『MAN POWER 〜stand up〜』
http://sv-tokyo.com/news/topics/343/

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「ストリートバンタン東京」の学生さんが主催で、自分達でデザインしたTシャツの売上げを被災地への義捐金にします、という企画です。
その心意気が素晴らしいのは言う間でもないですが、それ以前にこのTシャツ普通にいい感じだなあと思って行くことに決めたのでした。
結構同じような企画ってあると思うんですけど、デザインがちょっとなあ・・・っていうことありますよね。
「被災地への気持ちがあればそんなの関係ない!」って言う人もいるかもしれませんが、だったら募金のほうがいいだろうし。
「デザイン」は人の行動を左右するとても大事な要素。身を持って感じたできごとなのでした。

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裾にはSVTのロゴが付いてます。

というわけで、学生の皆さんステキなTシャツをありがとうございました。
間もなく社会に出て行くとのことでしたが、今の素直な気持ちを忘れずに頑張ってください!

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で、ここに向かう前に、以前から気になっていたカフェ「ESPRESSO FELICE ROASTER」さんに行ってきました。
http://esp-felice.sblo.jp/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130502/13059453/

例によって写真はありませんが(すみません・・・)、とても美味しいラテをいただきました。
コーヒーの味もさることながら、僕がびっくりしたのはミルク。
まずミルクそのもののなめらかさがハンパないです。こんなに飲み心地がいいラテは初めて!という感じ。そして、そのミルクとコーヒーとの一体感がまたすごく良い!

僕も最初、どのミルクを使うか検討しましたがその中にはなかった味わいのような気がします。
また、ミルクの飲み心地がいいのは技術力の違い。僕の腕なんて本当にまだまだなんだなあと痛感し、とてもいい刺激になりました。

もっともっと美味しいコーヒーを作っていきたいし、その可能性を拓くにはやはり自分が努力するしかない。
ってことで早速今日は練習モード!

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まあ、いきなり上手くなったりはしないんだけどね。。。
でも今回はやりながら(自分なりに)たくさんの発見がありました。モチベーションが違うとこうも変わるんだなあ。

あとやっぱり、色んなミルクで試したいなと。いうわけで牛乳屋さんにサンプルをお願いしました。楽しみだー!

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そして翌日。
前に「Gimme!Coffee」の豆を買ってきてくださったこーきさんから、なんとステッカーもいただいてしまいました!嬉しい!
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せっかくだからと、ちょっと貼る場所を考えてからグラインダーにぺたり。
どうなったかは、お店で見てやってください♪

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と、こんな週末でした。このブログはこんな内容でいいのだろうか(笑

そーだ!とってもいい本にも出会ったんだった!!それは次回のお楽しみに♪
2011年10月3日(月) 17:58 [ ブログ ]
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LIFE IS ESPRESSO (やまぴー)

久々の更新です。時間空いちゃってすいません。
まーでも、「更新する」っていうことを目的に適当書いても面白くないので、書きたいことがあったときに書きます。

今回は、本の話。

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東京に生まれ、スポーツに励みながら有名大学を卒業、広告代理店を経てアメリカに渡り、今度は現地の大学を卒業、広告代理店に勤務の後、Fedexのマネージャーを経た彼が選んだ職業は、なんと「バリスタ」。既に50歳。そんな熱い人生を語る一冊の本が生まれました。

LIFE IS ESPRESSO ( http://www.amazon.co.jp/dp/4902744562/ )
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著者は、下北沢の名店「BEAR POND ESPRESSO」のオーナーバリスタ、田中勝幸さん。
先にも書いたように彼の自伝がメインですが、ベアポンドと関わりの深いサニーデイ・サービスの曽我部恵一さん、Gimme!Coffeeのオーナー、ケヴィンさんとの対談も収められています。


ほんで、この一冊が本当にすごいんです。

田中さんの人生が赤裸々に綴られているのですが、それは決して順風満帆なものではなく、時として苦しいことがあったり、コーヒーを極めようとする中での地道な戦いの日々があったり、まるでエスプレッソのように濃密。
その濃い毎日の中で発見したことが、決して押し付けがましくない淡々とした口調とリズムで語られていて、もうなんていうか憎たらしいぐらいにかっこいいんです(笑
こんな背中を見せられるような男に僕もなりたいなーって。


震災以降、日本はなんだかもどかしい状況です。たぶん「海外へ行きたい」と考えてる人も多いはず。「どうぞ行ってみなさいよ」とこの本は背中を押してくれます。僕もそういう気持ち。「頑張っていってらっしゃい」って。

別にそこまで大それた話じゃなくて、「何かを始めたい」とか「会社辞めようかな」とか、色々迷ってる人へこの本は問いかけます。

「君はどう生きたい?」

そして、その問いかけにどうあるべきかという答えがこの本の中にあります。
バリスタの経験があるなしに関わらず、いま東京で生きている人みんなに読んでもらいたいです!
僕としては今年読んだ中でのおすすめベスト3に入る一冊。ぜひぜひ皆さん手にとってみてください!


もちろん、お店を作っていく上で共感できるポイントや、日々業務を遂行するための姿勢など、僕自身がこの一冊から受けた影響は計り知れません。下北沢のお店に行ったこともあるので、出てくるストーリーが余計リアルに感じられるんですよね。
今後のバイテンにもフィードバックしていきたいと思いますので、ご期待ください♪

2011年9月28日(水) 19:07 [ ブログ ]
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アフロにしてみた (やまぴー)


看板を。
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ちなみに、看板より先にこちらのショップカードを作ってました。
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ゆるすぎるのがウケたのか、割と好評です(笑
友人・知人のお店にも置いてもらっております。


ちなみに今回もデザインはすべて自前、印刷だけ専門の業者さんにお願いしました。

とは言ってもDTP的な作業って実質ほとんどしてないです。
大事なのはコピーと写真、つまりは企画の部分ですよね。そこがしっかりしてれば後の部分は適当でも大丈夫だし、ダメなら何をやってもそこそこのもので終わってしまう気がする。

てことで、ちょっとまじめなアフロの話でしたw


今日の東京は台風効果で雨がやばい!みなさん気をつけて帰りましょう!!
2011年9月21日(水) 15:10 [ ブログ ]
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下町の名店 (やまぴー)

さて、前回の続きです。
珈琲の道具とうつわを買ったあとは、珈琲を飲みに南千住へ向かいます。

ちなみに入谷から南千住への最短ルートを歩いて行ったわけですが、途中「吉原」のど真ん中を通過しまして・・・。女性の方ひとりではちょっと危険な感じがしますので、歩きはやめておいたほうがいいと思います。

ただ、道すがら気になる天丼屋さんを発見したりとやっぱ歩くの自体は楽しいですね。


で、「南千住」「コーヒー」と聞いたら、あのお店しかありません。業界の方はピンと来ると思います。
逆に、一般の皆さんにとっては「なんでそんなとこ?」って感じですよね(笑

そうなんです。普通にはあまり知られていないのに、なぜ業界で名の通ったお店なのか。
それは、現在の日本の喫茶業界が発展していくための道筋、すなわち「どのような豆を、どのように焙煎し、どのように抽出するか」という研究を世の中に広めていった方が作ったお店だからです。

コーヒーの勉強をしていれば必ず目にする名前「田口 護」さん、そしてお店の名は、「自家焙煎珈琲屋 バッハ」http://www.bach-kaffee.co.jp/index.htm
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写真微妙でごめんなさい。。。しかもこの一枚しか撮ってないっていうw
まあ、有名なお店なので検索すると色々出てきますので、興味のある方は是非。


中に入ると「昔ながらの喫茶店」な印象&ものすごく清潔感溢れるかんじ!さすが三十余年お店を続けていらっしゃると、こういったところが全然違いますね。僕も見習わなければ!


席について注文したものはもちろん、「バッハブレンド」。
僕が考えるにどんなお店でも"ブレンド”と銘打ったものはそのお店の看板メニューなはず。まずはそれを評価するのが筋ってもんです。

で、いつも通り写真がないんですけど(笑
飲んでみてビックリ。

「すんごい、普通だ。」

とにかくクセがなく、ほどよい酸味と苦味とコクのバランス。ちょっと熱め。(量ったわけじゃないないけど)たぶん180〜210ccぐらいの、一般的な量。
正直最初は、「え!?これがかの有名なお店のコーヒーなの!?」って思いました。

でも飲み進めるうちになぜこのコーヒーなのか少しずつ理解できたように感じます。おそらく田口さんは、「誰が飲んでも美味しいと感じるコーヒー」を目指したのではないかと。

味の嗜好というのは人によって千差万別です。そのうえで、「コーヒーらしさ」のもとである、酸味・苦味・コク・香りのバランスがもっとも調和し、全く個性のない味を作ることでなるべく多くの人に受け入れてもらえるのを狙う。
もちろん、きちんと管理して生産された生豆を確かな技術で焙煎し、管理の行き届いた環境で保存・使用することで雑味が一切出ないようにしています。

そして、お客様はやはり地元の方々がほとんど。ここで一杯1000円などというコーヒーを作るのはあまりにも野暮というものです。上記のようなクオリティを満たしつつ、一杯500円という価格でお出しする。あくまで南千住という立地にこだわる。

飲み干した後「これは田口さんにしかできない芸当だなあ」と思いました。

誤解を生むような書き方になってしまいましたが、パンチはないけどクリアな味で本当に美味しかったです。
ごちそうさまでした。



いやー、久々に長文書いた。
次はもうちょいのんびりしたネタでいきます(笑
乞うご期待!
2011年9月14日(水) 15:53 [ ブログ ]
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合羽橋に行ってきた(1年ぶり2回目) (やまぴー)


実際はもう少しちょくちょく足を運んでいるんですが、blogに書くのは久しぶりな合羽橋。

今回はいつもコーヒー道具を買うユニオンさんに行った後、リニューアルしたsoiさんの2号店へ。
うつわ、小道具などを扱うお店なのですが、実際に行ってみると、、、
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ん?コーヒー屋さん?
その通り、合羽橋珈琲(ここのストロングブレンドはマジで美味い) の2階にお店があるんです。

階段を上がった先には、素敵なうつわがならんでいました。
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結構若い作家さんの作品が多い印象ですが、どれも手の温もりや土の力強さを感じる素敵なうつわがたくさん並んでいました。
他にもオリジナルの雑貨などを販売されています。
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慎重に選んで(じゃないとあれもこれもと買ってしまう(笑))、今回は今井梨絵さん作のうつわを購入。
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写真じゃ伝わりにくいかもしれませんが、ずっと手に包んでいたくなるような「落ち着き」とか「やさしさ」があるのです。
ラテもいいですが、ミルクティーもよさそう。

とか言っておきながら、とある方へのプレゼント用なのでしたw
大事に使ってもらえると嬉しいな。

自分用は、また選びに行こうっと♪



そしてこの後、業界で知らぬものはいないと言われるコーヒーの名店に行ったのですが、それはまた後日に。


東京はまだまだ暑いですが、今週も頑張っていきましょ〜
2011年9月12日(月) 14:33 [ ブログ ]
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9月7日 (やまぴー)


まあ、特に何かあったわけではないのですが。


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「この味がいいね」と君が言ったから、9月7日はアフロ記念日。


なんちゃって。
俵さんごめんなさい


ちなみに今日はGoogleが創業した日だったり、「明星チャルメラ」が世に出た日であったり。
調べてみると毎日世の中では色んなことが起こっているんですね。

アフロの出来に一喜一憂してる場合じゃない(笑)

というわけで、そろそろアレをお直ししようかなー…。


何が起こるかは秘密♪
お楽しみに〜
2011年9月7日(水) 16:20 [ ブログ ]
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