温泉のおはなし 三朝温泉 [2008年07月28日(月)]
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三朝温泉は、鳥取県の山間にある温泉です。
三朝温泉の一番の売りは、世界有数のラドン泉だということ。 事実、三朝温泉は現在でも観光のみならず、療養にやってくる人も多いのだとか。 また、三朝温泉のある三朝町では、岡山大学の研究施設もあり、三朝温泉と人体に与える影響について研究しているそうです。 温泉のこと、温泉の魅力など こんにちわです。 管理人の温泉マニアな時間がやってきました。 今日お話するのは、世界にある、さまざまな温泉の種類、というものに関してちょっとおはなしをしてゆこうと思っています。この主題だと、第4回目になります。 さて、温泉というのは数多くあるのですが、今回は前回の続きである、ヨーロッパにおける温泉、第四回目をみたいと思います。 それでは、昨日やったことを思い出してみましょうか。ヨーロッパにおける温泉の文化ですが、ヨーロッパでは飲泉がもっともポピュラーなものだといえます。温泉をのむということが文化として深く根付いています。思い出していただけましたでしょうか? もちろん、ヨーロッパでも飲泉がメインというわけではなく、かつては入浴が主であったのだそうです。しかし、火山帯が少ないため湯量が少なく、また泉温が低かった、などという理由があったので、温泉地は発展しなかったのだといいます。そして、ペストなどの伝染病蔓延や宗教的理由による社会背景なども、入浴する人がいなくなっていった理由のようです。当時は入浴が身体に悪影響を与える行為である、という考え方が広まり、次第に入浴が敬遠されるようになったのだそうです。 飲用水の質が悪いヨーロッパでは、その当時から入浴客の中には温泉水を飲用として利用していたという人々もいたのだそうです。これに目を付けた温泉地は瓶詰めにして御泉水を売り出します。まあ今でいうところのミネラルウォーターみたいなものなんでしょうね。これが大変なヒットをすることになります。その結果、飲泉がヨーロッパにおける温泉文化として定着していったのだそうです。 といったところまでが前のお話です。思い出したでしょうか?はい、ではこの続きとして、本日は、その他には温泉地はどうやって利用されているか、ということをみましょう。 はい、ヨーロッパでは飲泉がメインである、とはいいましたが、もちろんそれ以外の温泉地だってあるにはあります。ただ、その数はやっぱり少数ということになるんですね。たとえばバーデンバーデンやスパなどのように入浴用として形成された温泉地などがそうです。 ですが、これらの温泉地は、日本の温泉地とはかなり違います。日本では温泉といえば入浴する、というものですが、これらの入浴用の温泉地では、温泉に浸かるという概念とはかなり異質なんです。 日本人からみると、奇妙な話にきこえるかと思いますが、たとえばドイツのバーデンバーデンでは温泉としてより、むしろ付随するカジノやブティック、宝石店や高級ホテルなどによるリゾート地として発展してきたそうですよ。ずいぶん違和感を感じてしまいます。まあ温泉に対する考え方が、これほど違うんですね。 |
Posted at 15:59
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