ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。
日本では成人の日も終わり、すっかりお正月気分も抜けてきたころでしょうか?
アメリカでも、
サンクスギビングから続く長いホリデーシーズンが終わり、エンジンがかかっている感じです。
私が資格を取ったホリスティック・ヘルスの学校では、生徒さんは一人ひとりパーソナル・コーチを選ぶことができ、プログラム受講期間中に8回の電話セッションがあるのですが、私は、このパーソナル・コーチとして生徒さんとの電話セッションを担当しています。
今日はその電話セッションの日だったのですが、やはり、生徒のみなさんも、ホリデーシーズンで緩んでしまったようで、「健康なライフスタイルや食生活に戻さなくちゃ!」と言っている人が多かったです(笑)。
でも、みんなが口を揃えて「家族や友人たちとすばらしい時間を過ごした」と言っていて、改めて考えさせられたことがあります。
私が学んだホリスティック・ヘルスの学校では「人や社会、自然など周囲との関係(Relationship)」、「自己実現やキャリア(Career)」、「身体活動(Physical Activity)」と「心(Spirituality)」、のそれぞれが良い状態に保たれていることが大切と考えています。
この4つの要素を、私たちの内面やライフスタイルを充実させる「第一の食事(Primary Food)」と呼んでいます。
そして、
実際の食事から採る栄養は「第二の食事(Secondary Food)」と呼ばれているのです。
つまり、
「人や社会、自然など周囲との関係(Relationship)」、「自己実現やキャリア(Career)」、「身体活動(Physical Activity)」と「心(Spirituality)」の方が、栄養バランスのよい食事よりも大切だと考えられているのです。
極端なことを言えば、「楽しくてハッピーなら、ちょっとくらい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてもいいじゃん!」ってことなんです。
前に書いたことがありますが、
「It is nice to be bad」!
つまり、羽目を外したり、自分を甘やかすことも時には必要なんですね。
(…こんな事を言うと、新年に一念発起してダイエットに励んでいる人に怒られそうですが…苦笑)
確かに、仕事や人間関係の悩みを抱えてイライラ・くよくよしている状態では、決して健康とは言えないですよね。例えば、こういう状態の時に食習慣やライフスタイルを変えても、効果が出にくいことが多いのです。
また体を動かして気分転換し、心を落ち着かせるためのスピリチュアルな習慣を持つことも大切です。「病気じゃないから」「きちんと栄養を採っているから」健康という訳ではないのです。
今日は、生徒さんとのセッションを通して、改めて「第一の食事(Primary Food)」の大切さを痛感しました。
「食事やライフスタイルはちゃんとしているのになんか調子が悪い」というときは、この「第一の食事(Primary Food)」を見直してみてくださいね。
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