ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。
「地元で取れた食物を食べましょう」とよく言われますが、マクロビオティックでは「身土不二」と呼ばれ、「人間も宇宙や地球環境の一部なので、その土地で取れた食べ物を食べることが、体にいい」という考え方です。
ニューヨークでも「ローカル・フード運動」、つまり「地産地消」が盛んです。
地元で採れる食材は、輸送に時間がかからないため新鮮で味や栄養価もよく、輸送にかかるエネルギーを抑えられるので環境にもよいため、ヘルス・コンシャスな人は、足繁くファーマーズ・マーケットに通っています。
このファーマーズ・マーケットに究極の地産地消の蜂蜜があります。
何と、マンハッタンのビルの屋上で蜂蜜を作っているんです。大都会マンハッタンで蜂蜜作り…という何ともミスマッチな組み合わせ。もう、これぞ超ローカル!
その名も「
N.Y.C. Rooftop Honey」。オーナーのDavid Gravesさんはもう15年以上も、ニューヨークのビルの屋上で蜂蜜を生産しているそう。現在、マンハッタン、ブルックリン、ブロンクスなど7カ所のビルで作っているそうですが、ひとつの巣箱で50パウンド(約22.7キロ)もの蜂蜜が取れるとか。
味はとても濃厚で素朴。巣箱によって味が違うそうです。
クリントン元大統領やトム・ハンクスも大絶賛して、手紙やサインを残しています。
大きめのビンで15ドル、小さいもので5ドルとちょっとお高めですが、非加熱(Raw)で栄養価や酵素がたっぷり。私は、日本人観光客向けにホリスティック・ヘルス・ツアーをやっていますが、ニューヨーク観光のお土産として買っていく方も多いんですよ!
最近は日本でも銀座や永田町などで同様の取り組みが行われているとか。屋上緑化にもなるし、人びとが「地産地消」を意識するようになるし、おもしろい試みですよね。
●過去の参考記事
・大都会マンハッタンでも農家直送野菜!
・大都会でも農業!?今N.Y.女性が注目する食のトレンドは「地産地消」
・クレンズ効果抜群!ロー&リビングフード
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