カフェブロトップへ
注目キーワード  コンビネゾン スパンコールカーデ / 【今週のプレゼント】しっとり!ハンドクリーム

ニューヨーク生活

ニューヨークの街の紹介&生活のあれこれを綴ります。

カウンセリングについて
昨晩は小雪がちらついたニューヨーク。週末も雪の予報で、例年並みに寒い数日になっています。

相変わらずハーフタイムのマドンナのショーで、出演していた黒人ラッパーの女性が中指を立てた問題や、負けたペイトリオッツのクオーターバックの奥さんであるモデルのジゼルさんが夫を擁護するためにチームメイトを非難した問題等、スーパーボウル関連ニュースがタブロイド誌の紙面を賑わせていましたが、今日は流石に落ち着いてきたようです。
*************************
さて、今回は文化の違いを感じるカウンセリングについてです。

ニューヨークに住むようになってから、周りの友人やボランティア仲間、クラスメイト等からカウンセリングについて聞きますし、よく話題に上ります。

多くのアメリカ人の人達がカウンセリングに行っていた、または継続的に行っているようで、その気軽さにびっくりしてしまいます。
005.JPG

勿論、自分がゲイであることに悩んでカウンセリングに通ったというようなシリアスなケースもあるのですが、キャリアについて悩んだとか、なんとなく気分が沈んだからとか、自分の考える癖を変えたかったからとか、ボーイフレンドができても結婚できないからとか、日本人の私からすれば『え?そんな事でカウンセリング受けてるの?』と吃驚してしまうような気軽さで受けているケースも多々あります。

カウンセリングのメリットを聞くと、「自分を客観視できるので、正しい判断が下しやすい」とか、「とにかく思ったことを心置きなく、相手の迷惑とか考えずにぶちまけられるのですっきりする」等という返答が返ってきます。ゲイの人の場合には、心の奥底で自分がゲイであることを認められない人も多いので、カウンセリングを受ける事は大切なのだとか。
009.JPG

そんな訳で、私も話に加わっているとよくカウンセリングを受けることを勧められます。私は人当たりが良い方ではありませんし、話も上手くないですが、かといって凄く問題があるというわけでもないと思います。

が、よくカウンセリングを勧められるのは度々酷い頭痛、眩暈、吐き気等に襲われて寝込むためです。日本に居た時からこれらの症状に悩まされていたのですが、医者に行くと貧血である他は特に原因は無く、ストレスだろうと言われました。どの医者に行ってもそう言われるので、ストレスのせいだといわれるのがストレスで、医者に行かずに市販薬で痛みをごまかしていました。

でも先日お茶をしながらボランティア仲間と話していたら、「別にストレスのせいで体調を崩すのはその人が弱いからじゃないと思う。ただ単にストレスに反応しやすい体質だっていうだけだと思うよ。私も一時期凄く体調が悪い時があったんだけど、バケーションをとってコテッジでのんびり暮らしてみたら、体調が改善したことがあるもの。ストレスって恵まれた生活を送っていても生じるものだし、そのことに負い目を感じることも無いと思うんだよね。1回、不調の原因はストレスかもしれないって考えてみたら?」と言われて、以降つらつらと考えています。
006.JPG

「楽器を演奏してみようとか、何の得にもならないけれど好きなことをやることを検討してみてね。今すぐやれとかいうんじゃなくて、頭の片隅に置いておいて。そうすれば、機会があった時に試してみることができるから」とか、「今度安いチケットが手に入ったら連絡するね」とか、「今年もドンジョバンニの公演があったら一緒に行こうね」とか、凄く親身になってくれて、軽い気持ちで「先週寝込んでてボランティアに来れなかったの」と言っただけだったのに有難い気持ちで一杯でした。

だからといって、カウンセリングに行く気にはどうしてもなれないのですが、先ずはライティングにもっと真面目に取り組んだり、ヨガに精を出したり、自分でできることをしてみたいと思います。
2012年2月9日(木) 21:46 [ 徒然 ]
この記事のURL / コメント(0) /
ジャケ買い
昨日のジャイアンツの優勝パレードは大変盛り上がったようで、午後街を歩いていたら、ジャイアンツのシャツを着て大騒ぎしているファンを街行く人が笑いながら見ていました。

タイムズスクエアにあるハードロックカフェもお祝いコメントを。
004.JPG

************************
さて、家で少しずつ楽しむために日本酒やワインを購入することがあるのですが、あまり詳しくないので適当に産地で選んでいます。
011.JPG

ワインであればなるべくアメリカ産のワインを選ぶようにしていますが、たまにお店のスタッフがお勧めコメントを書いてあるワインがあると試してみることもあります。
012.JPG

写真やメモを残していないのでちゃんと覚えていないものの、なるべく飲んだことが無い新しいお酒を選んでいます。
014.JPG

今回はただただラベルが可愛かったこの2本を購入。時々とても可愛いワインがあって、ラベルを集めたくなります。
010.JPG013.JPG

2012年2月8日(水) 21:43 [ 徒然 ]
この記事のURL / コメント(0) /
学生が作るフレンチレストラン
朝からスーパーボウル・パレードで大騒ぎのニューヨーク。早い人達は朝5時から場所取りをしていたのだとか。

昨日のボランティアではジャイアンツのTシャツを着ている人がいると「Go! Giants!」等と周りの人が叫んで、みんなで「フォー!」と雄たけびを上げていました。
*******************
さて、今回は友人のお誕生日を祝うためにレストラン・ウィークに合わせて足を運んだ『L'Ecole』です。

このレストランはSoHoにあるカジュアルめなフレンチレストランなのですが、『French Culinary Institute』という名門料理専門学校が運営しており、ランチは生徒さんが一生懸命作っています。
022.JPG

サービスで最初に出されたスモークされた白身魚のポテトピューレ添え。

とはいえ、レビューには本格的な料理とフレンドリーな接客で良い評価が並んでいましたし、折角の誕生日なのでたまにはフレンチでもと思い、レストランウィークの$24.07で3コースのランチをオンラインで予約しました。

店内は綺麗目カジュアルで、肩肘張らずに食事を楽しめます。ウェイターさん達も生徒さんのようで、一生懸命紙を見たりしながら説明してくれて微笑ましいです。

グラスで頼んだ白ワインが、アメリカのレストランにありがちな甘くて薄い味じゃなくて、辛めでこくがありとても美味しかったので、食事への期待が高まりました。
(ワインは好みを聞いて選んでくれました。)

最初にテーブルに出されるバゲットも温かく美味。友人と「パンがちゃんと温めてあっておいしい所は料理も美味しそうだよね」と言い合いました。
023.JPG

友人が選んだ前菜の野菜のテリーヌ。写真が上手に撮れていませんが、色鮮やかで綺麗でした。

024.JPG

私はパテを。ナッツ(?)が入っていて、さっぱりするので美味でした。添えてあったサラダも、何か全くわからなかったのですが美味しかったです。

025.JPG

鴨肉のポテトグラタン添え。友人はこれでお腹一杯に。

026.JPG

私はプラス$5になってしまうものの、イカ墨のリゾットが食べたくて貝柱を選択。ジューシーで凄く美味。ですが、半分位でお腹一杯に。でも、頑張って全部平らげました。

029.JPG

デザートとして友人が選んだチョコレート・トリオ。ホワイトチョコのソース、ミルクチョコレートのムース、ダークチョコレートケーキが並んでいて、クッキーで作られたスプーンが添えられており、見た目も凝ってます。一緒にオーダーしたお茶も種類が沢山あり、きちんと茶葉でポットごと出てきたので嬉しかったです。

028.JPG

チェリーと胡桃のクレープ。とても美味しかったのですが、2口でギブアップしました。

予約の際に、『ご希望に添えるとは限りません』と記載されているリクエスト欄に『一緒に行く友人の誕生日祝いなので、可能であれば友人のデザートにキャンドルを立ててくれると嬉しいです』と駄目元で記載しておいたのですが、誰も何も言わないので、やっぱり駄目だったんだなと諦めていたのですが・・・。
027.JPG

サービスで出てきたキャロットケーキのバースデイプレート。キャロットケーキの上に、薄くグラッセした人参が載せられ、クリームでデコレーションされてました。チョコレートで『Happy Birthday』とデコレーションしてくれていますし、キャンドルも可愛くて友人も喜んでくれたようでした。しかも友人の方に聞かずにスッとセットしていたので、サービスも抜群です。

テーブルも適度な距離が開いているので、美味しい料理を楽しみながらお喋りに興じることができて、非常に楽しい一時を過ごすことができました。

レストランウィークのメニューはお得だと感じましたし、サービスがとても良かったのでお祝い事があるときには検討されていはいかがでしょうか(平日のランチのみレストランウィークの対象のようですので、ご注意を)。

L'Ecole
462 Broadway
(between Broome St & Grand St)
New York, NY 10013
TEL: (212) 219-3300
メニュー等の詳細、オンライン予約はHPにて。
2012年2月7日(火) 22:25 [ フード(レストラン) ]
この記事のURL / コメント(0) /
スーパーボウル2012
2012年2月5日(日)、第46回スーパーボウル(Super Bowl XLVI)が米インディアナ(Indiana)州インディアナポリス(Indianapolis)のルーカス・オイル・スタジアム(Lucas Oil Stadium)で行われました。

今回は地元チームニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)とニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)の戦いという事で、ニューヨークの街も大変な盛り上がりを見せていました。

私はフットボールのルールもわからないし、そもそもあまりスポーツを熱心に観戦する性質でもないのでスーパーボウルも真面目に観戦した事がなかったのですが、地元チームがスーパーボウルに進出するなんて機会は二度と訪れないかもしれないと思い、今年はアメリカ文化に多く触れるように努力しようと思っていたこともあって初めて観戦することに。
007.JPG

今年からPCや携帯電話でもスーパーボウルが見られるように無料配信が開始されたので、TVの無い我家でもPCで観戦が可能でした。

東海岸時間午後2時からスーパーボウルの番組が始まったので、3時過ぎから流しっ放しにしていたのですが、選手のインタビューや過去の試合のおさらい、フットボールと脳障害の関係についてのドキュメンタリー、音楽ライブなどが延々と流され、午後4時半からはオバマ大統領のインタビューまで放送されていました。

キックオフは東海岸時間6:30PM。6:20PM前後に国家の斉唱も行われ、いよいよキックオフとなると、アパートの部屋で壁等を叩いて暴れている人の騒音が部屋まで届きました。

そしてPCで1stクオーターを観戦しながら夫からルールのレクチャーを受け、大体試合が理解できるようになったところで、近所のカフェに移動して大画面で雰囲気を楽しみながら食事をしました。
012.JPG

流石にこの歳になってスポーツバーはきついので、食事が中心のカフェに出掛けたので、お店は比較的空いていました。半分位の人は試合を殆ど観ていなかったので純粋に食事に来たお客さんで、バーとバーの周りのテーブルに陣取っている人々が熱心に試合を観戦していました。

試合が動くと「おぅ!」とか「やー!」とか歓声や悲鳴がカフェ中に響き渡りますが、それもこの日ばかりは楽しい雰囲気となって、皆さんTVを見やったり、コメントを言い合ったりしてました。
017.JPG

そして試合を見ていない人たちも、ハーフタイムのマドンナのショーが始まると、体をTVに向けたり、見えやすい場所に動いたりして、カフェにいる全員が画面に釘付け。ウェイターさんもキッチンスタッフも職務を放棄して、マドンナのショーを見るためにTVの前に大集合してました。

スーパーボウルのハーフタイムのショーに抜擢されるのがどれだけ名誉でやりがいがあることなのかが実感としてわかりました。日本の紅白歌合戦のとりを任せられるような感じでしょうか。

4thクオーターは見ごたえのある試合展開でしたし、地元ジャイアンツが勝ちましたし、行事として参加してみると結構楽しい1日を過ごすことができました。明日は優勝パレードが行われますし、暫くフィーバーが続きそうです。
032.JPG
2012年2月6日(月) 22:24 [ フェスティバル・行事 ]
この記事のURL / コメント(0) /
散歩のお供
スーパーボウルを明日に控え、既に街に雄叫びが響き渡ったり、フードトラックでフットボール形のクッキーを販売したりと盛り上がりを見せている土曜日のニューヨーク。

今日もMoMAで上映されていたドキュメンタリー映画を観ようと足を運んだら、まさかの完売で観ることができませんでした。

週末の映画は早めにチケットを入手しておかなければいけない事を学習しました。
*********************
さて、以前からマンハッタンの道を歩いては、木々、花、鳥の名前がわかればなぁ・・・と思っていたので、夫に図鑑の購入を持ち掛けOKをもらいました。

そこで図鑑を購入しようと思っていた丁度その時、友人とランチをするために会ったら、「そうそう。そういえば、以前から貴方が名前を知りたいと言っていた春に白い花を咲かせる街路樹の名前が載っていそうな本をBarnes & Nobleで見つめたから調べてみたの。多分この二つの内のどちらかだよ!」と携帯で撮影した写真を見せてくれました。
036.JPG

友人撮影の写真で見ると、その本『Field Guide to the Street Trees of New York City』には、木全体の写真だけではなく、葉っぱや花、季節ごとの外観の違いがイラストや写真で丁寧に紹介されているようだったので、本屋に出掛けて現物を確認しました。

するとニューヨークの何処でその木を見ることができるのかまで詳しく書かれているし、読み物としても面白そうだったので気に入り、ずっと欲しかった図鑑をやっと手に入れることができました。
037.JPG

ついでに隣の棚に並んでいたニューヨークに生息する鳥を紹介した図鑑も購入しました。こちらは木の図鑑よりは気に入りませんでしたが、コンパクトに調べたい情報が載っていて丁度良さそうだったので。

これからはブログでも木や鳥の名前をきちんと書けるように努力します。

それにしても、春先一緒に散歩していた際に2回「あの木の名前が知りたいんだよ」と言っただけなのに、ずっと覚えていて、調べてわざわざ教えてくれた友人には心底感心してしまいました。

見習わなきゃな、と思うと同時に、ニューヨークで良い友人に恵まれた事に感謝した出来事でした。
2012年2月5日(日) 10:44 [ 本・映画 ]
この記事のURL / コメント(0) /
安くて美味しいメキシカン
昨日の挨拶は「フットボール見る?」だったニューヨーク。

スーパーマーケットには巨大なポップコーン、トルティア、ポテトチップとビールが並べられた棚が出現し、ベーカリーコーナーには、世にも恐ろしげに日本人には見える、星条旗カラーにデコレーションされた巨大クッキー、カップケーキ、ホールケーキ(フットボールのデコレーションつき)が並べられ、如何に多くの人がスーパーボウルを楽しみにしているかが想像されます。

とはいえ、マッチョな所謂アメリカンな感じを嫌う人も多く集まるニューヨーク。特にボランティア仲間等は、「フットボール見る?」と聞かれるだけで嫌な顔をしたり。

とはいえ、明日の街の雰囲気は楽しみにしています。
********************
さて、今回は前を通ると必ず混んでいるので気になっていたメキシカンのファーストフード店『Burrito Box』です。
022.JPG

ヘルズキッチンの上限近く、コロンバスサークルからも程近い場所にあるこのお店は、カウンター席が少しあるものの殆どの人がテイクアウトをする小さな所です。

いつも店内に所狭しと人が立って自分のオーダーが出てくるのを待っているので、あまり落ち着いて食事できなそうですが、夜はそれでもカウンターに座って食事をしている人達がいます。
007.JPG

ランチにビーフ・ブリトーを購入したのですが、野菜は新鮮だしお肉もたっぷり入っていたしでとても美味しくて、是非また食べたいと思う味でした。

量もとても多くて結局ディナーは食べませんでしたので、2人でシェアすると良いかもしれません。
008.JPG

トルティアチップも付いて$8.45(TAX込)でしたので、値段もお手頃です。

皆さんブリトーを頼んでいましたが、野菜も新鮮そうですのでトルティア・サラダとかも美味しそうだと思いました。

Burrito Box
885 9th Ave
(between 57th St & 58th St)
New York, NY 10019
TEL: (212) 489-6889
お店の簡単なメニューの載っているHPはこちら
2012年2月4日(土) 23:27 [ フード(テイクアウト) ]
この記事のURL / コメント(0) /
MoMAでドキュメンタリー映画
2012年2月5日(日)のスーパーボウルを控えて、盛り上がりまくっているニューヨーク。

スーパーに行くとスーパーボウル用のケータリングメニューが袋に入れられていますし、地元ニュース局のニュースはスーパーボウルの話題でもち切りですし、新聞には特集が組まれています。

日曜日は街の雰囲気だけ味わいたいと思います。
************************
さて、昨日はMoMAの会員の友人と2人で『Mao to Mozart: Isaac Stern in China』(毛沢東からモーツァルトへ 中国のアイザック・スターン)というドキュメンタリー映画をMoMAの地下にある劇場で鑑賞しました。

これは1979年、アイザック・スターンとその家族が国賓として中国に招待された際の、アイザック・スターンの中国の人々や音楽家達との交流を描いたドキュメンタリー映画で、1981年アカデミー最優秀長編記録映画賞受賞しました。

監督であるミューレイ・レイナー氏によるQ&Aコーナーもあり、2時間近く楽しみました。
009.JPG

ただ単に偉大なるバイオリニストであるアイザック・スターンが、文化大革命後の中国でどのように過ごしたかに何となく興味があって行っただけだったのですが、予想を遥かに上回る面白さに惹きこまれてしまいました。

映画を観る前はあまりバイオリンが好きでなかった友人も、「これからはバイオリンのリサイタルにもっと行きたくなった」とコメント。2人で大盛り上がりで感想を言い合いました。
011.JPG

アイザック・スターンが「楽器を演奏するために音楽を使っているんじゃなく、音楽を奏でるために楽器を演奏しているんだろう?」、「耳や心が感じるように音楽を奏でなけりゃ。頭で考えても駄目だ。」等と熱心に指導すると、技術ばかりが勝っているように聞こえる中国人の若者達の演奏がみるみる変化していくのが観ていて興奮しました。

文化大革命後の中国の様子を垣間見る事もできて、大変お勧めの映画です。
013.JPG
2012年2月3日(金) 21:44 [ 本・映画 ]
この記事のURL / コメント(0) /
お気に入りイタリアンカフェ
水曜日のニューヨークは最高気温が10℃を超え全くコートがいらない暖かい1日でした。なんだか暖かすぎて気持ちが悪い位です。

「なんだか春が来たみたい」と言ったら、「安心するのはまだ早いよ!ニューヨークはいつも2月に沢山雪が降る事が多いんだから」と注意されました。確かに去年は2月も雪が降り続いていましたが・・・。
******************
さて、今回は友人がプレゼントしてくれた『ニューヨーク とっておきのスイーツ・ガイド』(平野顕子著)という本で紹介されていたグリニッジ・ヴィレッジにある古きよきイタリアンカフェ『Caffe Dante』です。
007.JPG

休日の午後に夫と待ち合わせたのですが、右側の入口から入るとデザートのショーケースが眺められる一角に、左側から入るとコーヒーメーカーがある一角に出る構造で、二つのセクションが入口の辺りで繋がっていて、行き来ができるようになっています。
001.JPG

お店の中はいかにもカフェといった風の丸テーブルに簡素ないすが並べられており、テーブルはほぼ満席で活気に満ちていました。

その全てのテーブルを1人のイタリア人女性のウェイトレスさんが回しているので少し待たされますが、天晴れな仕事振りで見ていて非常に気持ちよかったです。
004.JPG

お店は今時には珍しく『PC禁止』の張紙が入口にされており、お客さん達とウェイトレスさんがイタリア語と英語のちゃんぽんでお喋りを楽しんでいたりして、下町っぽい雰囲気を楽しめます。

カフェなのでメニューはドリンクとデザート中心ですが、パニーニをつまめるのでランチも楽しむことに。
002.JPG

パニーニもオリーブオイルの風味が良くて、とても美味しかったのですが、1人1つずつ頼んだら量が多すぎてお腹一杯に。

こちらはドリンクもデザートもとっても美味なので、2人で1つのパニーニをシェアして、デザートとドリンクを楽しんだ方が良かったと思います。
003.JPG

パニーニも、コーヒー(カプチーノとラテ)も、デザートもとっても美味しかったし、活気ある下町っぽい雰囲気も気に入ったし、イタリア語と英語のちゃんぽんでテキパキと対応してくれるウェイトレスさんも好ましかったので、2人共このカフェのファンになってしまい、週末になると「あのカフェに行きたいね〜」と言い合うほど。
006.JPG

デザートに食べたチョコレートアイスの中にバニラアイスが入っている感じのもの(名前を忘れました。ごめんなさい。)。シェアするようにスプーンを2つ持ってきてくれたので、2人で少しずつ食べましたが、甘さ控えめ(アメリカ基準)で美味しかったです。

是非また訪れて他のデザートも楽しみたいものです。
008.JPG

Caffe Dante
79 MacDougal St
New York, NY 10012
TEL: (212) 982-5275
お店のHPはこちら
2012年2月2日(木) 11:07 [ フード(カフェ) ]
この記事のURL / コメント(0) /
日本からのお土産
昨日ボランティアをしていたら、一緒に働いていたご婦人が「最近の若い人の格好ときたら、さっぱりわからない。今となってはデパートに出掛けても、欲しいと思う服が1枚も見付からないの。私は学校の近くに住んでいるのだけれど、生徒はおろか先生までジーンズで登校するのよ。全く信じられないわ。」と嘆いていました。

いつもはジーンズでだらしない格好をしている私ですが、昨日はスラックスをはいてジャケット風の上着を着ていたので内心冷や汗をかいてしまいました。もう少し綺麗な服を用意しておかなきゃ・・・と古着屋さんを小まめに覗く日々です。

それにしても昔は公立校でもドレスコードがあったんですね。私は私立の高校に通っていたので、集会にはスカートにブラウスかドレス、授業にはパンツをはけるのですが、パンツはラインが入っていなければならず、必ずベルトを着用等、細かいルールが沢山あって大変だったのですが、同様のルールが公立校にもあったそうです。

親しくならないと衣服について注意等なかなかしてくれないですが、マンハッタンに居られる高齢のご婦人方は厳しい目で着衣をチェックされているので、それなりの場所に行く際には気をつけたいものです。
*******************
さて、今回は日本から遊びに来てくれた友人がプレゼントしてくれたお土産自慢です。
016.JPG

マンハッタンが初めてではなかった友人は、ここでは和食や食材がなんでも揃う事を知っていて、気を使って流石のマンハッタンでも手に入らないものを・・・と葛湯を選んでくれました。

喘息持ちだったので直ぐ喉を痛めてしまう私にとって、葛は喉を保護してくれる感じが嬉しい飲み物。そして一寸甘味が欲しい時にはぴったりで、大事に大事に飲んでいます。
010.JPG

もう1つ最近嬉しかった日本土産は、夫が出張のついでに買ってきてくれた『富士屋ホテルのクッキー』です。

富士屋ホテルは私達が2泊3日で新婚旅行で泊まった思い出の場所で、その際お土産に購入したクッキーは格別美味しく感じます。

日本の甘味は上品な甘さで本当に美味しい〜と感動した2品でした。
2012年2月1日(水) 23:10 [ 徒然 ]
この記事のURL / コメント(0) /
リンカーンセンターのフィルム・ソサエティー
よく悩まされる原因不明の眩暈や頭痛に襲われ、ベッドから出ることがままなりません。お陰で新聞も読めないし、世の中で何が起こっているのかよくわかりませんが、スーパーボウルが週末に迫り、そわそわしている感じがします。
*****************
さて、今回はボランティア仲間2人が薦めてくれたので夫と2人で映画を見に行った『Film Society of Lincoln Center』です。
004.JPG

リンカーンセンター周辺には度々出掛けていたにも関わらず、この映画館の存在に全く気付いていなかったのですが、薦められたとおり各シアターは150席位の小さな規模で、新しくて清潔そうな内装ですし、シートが大きめなのでリラックスして映画を鑑賞することができます。
007.JPG

上映されている映画も、ドキュメンタリーや外国映画、芸術性が高い映画等個性的なものばかりで、所謂ハリウッド映画は上映されていません。

入口横には簡単なデリもあり、軽く食事を済ませてから映画を鑑賞することができますし、デリで購入した食べ物を映画館に持ち込んでいる人達もいました。
008.JPG

今回薦められたヴィム・ヴェンダース監督(Wim Wenders)のドキュメンタリー映画『PINA』(邦題は『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』)を観たのですが、他にも沢山面白そうな映画があって、毎週通ってしまいそうな勢いです。
005.JPG

丁度友人の誕生日プレゼントで悩んでいたので、この映画館のギフトカードを購入しました。

ニューヨークに来てからメジャーな映画しか観てないなぁ・・・という方はフィルムソサエティーのプログラムをチェックされてはいかがでしょうか。

頻繁にシリーズやフェスティバルが変わり、次々と違う映画が公開されますので、小まめにチェックするのが吉です。

Film Society of Lincoln CenterのHPはこちら
2012年1月31日(火) 22:05 [ 生活情報 ]
この記事のURL / コメント(0) /


<< 2012年2月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
プロフィール
NYC_twosome
JWordクリック募金
ホスピタリティクリック募金
最新コメント
抹茶
今年の目標 (01/24)
cafebloトップへ
ブログ管理画面へ