立ち読みで偶然見つけた「サンライズ出雲」(雑誌買いました)。
なんとまぁ、私の希望を叶える列車よ・・・って大げさだけど、見つけたときはそんな気分でした。

出雲大社行ってみたいな

寝台列車乗ってみたいな
が、いっぺんに叶うんですから

これぞまさしく渡りに船。ならぬ渡りに列車。
そんなこんなで思い立ったが吉日。
千葉県在住のお友達を誘って東京駅集合。
東京駅を夜10時に出て、翌朝9時58分出雲市到着、という延々12時間の電車旅。
・・・ま、そのほとんどを寝て過ごすんですけどね。
車窓からの景色、といっても夜だし。
シングル個室は問題なく快適。1階のお部屋?個室?だったため窓からの目線は駅のホームと同じ。スクリーンを開けて寝ていたら間違いなく駅のホームから丸見えです。
乗り込んでしばしはワインなど傾けつつお友達とおしゃべり(二人で個室にこもると密室感高まりますが、共有スペースはすでに満員だった)、静岡あたりまでは起きていたかな?
ビジネスホテルみたいな寝間着と、うすい毛布も用意されていて、個室単位で暖房の調節もできるのでそれぞれ就寝。
途中・・・岡山での車両切り離し(半分はここで別れて四国は高松?を目指します)の案内アナウンスがあり、出て行って見学したいような・・・出ていくには少々の身支度も整えなきゃいけないしな、とほんのちょっぴり悩んだけどさっくりと断念して再び夢の中に・・・
気付けばあたりは明るくなっていて。「まもなく分水嶺を越えて川の流れが変わります」のアナウンスに是非見届けたい!と思いましたが、心地よい揺れに寝たり起きたりを繰り返すうちに・・・さっぱりわかりませんでした。
通路を挟んで両側に個室の並ぶ寝台列車ですから、景色が半分しか見られないんだよね!
自分とは反対側が見たい場合はデッキへ出ないといけないんですよ。これがちと残念。
私の側からは宍道湖を眺めながらぼーーーーっとすることが出来ました。
この宍道湖あたりから(あとちょっとで到着)軽く酔い始めてしまい(電車酔いです)、遠くの景色を眺めつつ深呼吸しながら早く着いてくれ〜

の心境。
長いような短いようなな12時間の寝台列車体験。懲りてはいないけど、当分はいいかな。
とりあえず満足。と言いつつ次は2階の個室で乗ってみたいな
