旅先で感謝 [2007年02月14日(水)]
先週末と有休を使って2泊3日伊勢・鳥羽の旅
パチパチ写真撮りながら、モリモリ美味しいもの食べながら、ブラブラのんびり楽しんできました
(忘れないうちにまた、絵日記書こうと思います)
写真には残らないけど、ココロに残るうれしいこともたくさんありました
松本から伊勢へ行くシンプルなルートとしては
まず名古屋へ(バスがお得
)
そこから伊勢へ(電車ですね
)
せっかくですから鳥羽もすぐそこ(らしい)
が・・・計画の甘いワタシたち(行き当たりばったりとも言う)
名古屋行きのバスが取れなかった(さすが三連休だわ)
JRも満席ゆえ、激混みは必死です
いっそ、車で行くことも考えたけれども、そうすると旅行計画が大幅に狂う(主にお疲れ度)
無い知恵を絞って出てきた解決策は
(ホテルを押さえたので日程をずらすわけにいかないのだ)
松本から中部国際空港行きのバスに乗る方法
そして、空港からフェリー
に乗って松坂へ行く!
これだと“フェリー”に乗れるのです(海無し県に住まう私たちにはうれしい誤算です)
ホクホクと空港へ乗り込み(いいなぁ〜みんなは海外へお出掛けなんだなぁ〜)
チョロチョロと空港を満喫(味噌カツをお昼に食べました)
そしてウキウキとフェリー乗り場へ

海は結構荒れていたけれども、爆睡する私たち(旅はこれから、体力温存よ)
そして松坂港に到着
「海だぁ〜」 「フェリーだぁ〜」と写真を撮ったり眺めたり
何でも昨年12月就航だとかで、建物も新しく、おトイレもキレイです
観光ガイドなども豊富にとり揃っており(下調べしてきてないからこれが頼り)
ふと、気付けばあんなにいた乗客たちはひとっこ一人残っておらず・・・あれ?
「みんな、忙しいなぁ〜、ゆっくりすればいいのに〜」
と、のんきに構えていたら・・・
なぞが判明
フェリーは3:05に到着しました
街へ出るバスは3:15でした・・・
それに気付いたのは3:20でした・・・
がーーーーん、置いてかれちゃった(自業自得)
フェリーの時間に合わせてバスが走っているのは世界の常識ですね(たぶん)
そしてココは日本、時間には正確です・・・残念。
ま、アチコチ停まりながら走るバスの12分ってことは歩けるんじゃない?
ということになり、重い荷物をかついで、テクテクと歩き始めることに。
「この道をまっすぐ行けば駅だわ」という道へ出ては来たものの・・・
何だか果てしない道
本当に街はあるのか
ってくらい
判断に誤りがあったのではないかと、よぎる不安

と、そこに商店があり、その前をほうきでお掃除するおばちゃん(おばあちゃん?)を発見
これはひとつ聞いてみよう
「すいませーーん、駅って歩いて行ったら遠いですか?」
「!!」目をむいてびっくりするおばちゃん
(やばい・・・やっぱり遠いんだ・・・)
「アハハ、長野から来たもんだから、海とかフェリーとかうれしくて見てたら、バス乗り遅れちゃってぇ〜、エヘヘ」←バカ丸出しでございます
おばちゃんは目をキラリと輝かせて、隣のおじさん(らしき)が車で出掛けようとするのをキャッチ!
「まかしとき!おばちゃんが、駅まで送ってくれるように、頼んでやるからな」
「とんでもない、遠いなら私たちはタクシーで行きますから〜」
私たちと、ほうきをほっぽり出して、おじちゃんを確保!
なにやら説得だか、懇願だかで交渉成立!
「このおじさんは、おばちゃんのいとこだから、いいの、いいの、ほら乗せて行ってもらいなさい」と・・・
いや、おばちゃん、あなたとおじさんがいとこでも、私たちとおばちゃんが他人・・・
「いいから!いいから!」と言われて、ありがたくお言葉に甘えさせていただきました。
きっと遠回りをさせられているおじさんも嫌な顔などしません、ありがたいことです。
私たちがバカなばっかりに・・・。
おばちゃんも長野へ来てくれたことがあるそうです。
おじさんも「二度ほど行ったな」と、話してくれて、その奥様は来月長野へ出掛けるそうです。
たまたま通りかかっただけなのに、たのしくお喋りしながら駅へ送っていただきました。
こんなことって、本当にあるのね。
素晴らしいわ、日本。
ありがたいわ、松坂。
「ありがとうございました」と御礼だけ言って、別れてしまいました。
そして無事伊勢へ行くことが出来ました。
(なんか、長くなっちゃったから省略気味に)
その夜入った居酒屋でも、面白いおばちゃんと(68歳、お肌ツヤツヤ!)と常連の酔いどれ(エロ)オヤジに出会いました。
イロイロ話すうち、昼間のこの話をすると・・・
よっぱらい(エロ)オヤジいわく
「伊勢の人は昔からそうなんだ!お伊勢さんへ来た観光客にはよくしてあげるんだ」と。
そうか、長く続く伊勢の歴史には、同じだけ長く続く地元の人たちの思いがあるのね。
うれしかったこのご恩を、松坂のおばちゃんに直接は返せないだろうけど(地図で探したら住所分かるかな?)、ここ長野もたくさんの観光客の皆さんがみえます。
少しずつ私もお返ししなくちゃ、と思った出会いでした。
お店のおばちゃんも長野には何度も足を運んでくれているとのこと(姪御さんが上田に嫁いでいるんですって)
酔っ払いオヤジも長野に縁があって、その昔は「婿養子に行こう」とまで思ったとか(彼女に“あなたには無理”と言われたそうな)、仕事で出向いてもくれるそうです。
何だか不思議な伊勢と長野のご縁でした。
こんな気持ちでお伊勢参りが出来たことに感謝です
ついでにもうひとつ
松本へ戻って、高速バスの駐車場で3日分の駐車料金(300円×3日分)を払おうと思ったところでトラブル勃発!!
結果的に「今回の料金は結構です」ということになりました
ラッキー!
でも、原因は私、悪いのは私・・・。
こんな裏技ヒトには言えない

パチパチ写真撮りながら、モリモリ美味しいもの食べながら、ブラブラのんびり楽しんできました
(忘れないうちにまた、絵日記書こうと思います)
写真には残らないけど、ココロに残るうれしいこともたくさんありました

松本から伊勢へ行くシンプルなルートとしては
まず名古屋へ(バスがお得
)そこから伊勢へ(電車ですね
)せっかくですから鳥羽もすぐそこ(らしい)
が・・・計画の甘いワタシたち(行き当たりばったりとも言う)
名古屋行きのバスが取れなかった(さすが三連休だわ)
JRも満席ゆえ、激混みは必死です

いっそ、車で行くことも考えたけれども、そうすると旅行計画が大幅に狂う(主にお疲れ度)
無い知恵を絞って出てきた解決策は
(ホテルを押さえたので日程をずらすわけにいかないのだ)松本から中部国際空港行きのバスに乗る方法
そして、空港からフェリー
に乗って松坂へ行く!これだと“フェリー”に乗れるのです(海無し県に住まう私たちにはうれしい誤算です)
ホクホクと空港へ乗り込み(いいなぁ〜みんなは海外へお出掛けなんだなぁ〜)
チョロチョロと空港を満喫(味噌カツをお昼に食べました)
そしてウキウキとフェリー乗り場へ


海は結構荒れていたけれども、爆睡する私たち(旅はこれから、体力温存よ)
そして松坂港に到着

「海だぁ〜」 「フェリーだぁ〜」と写真を撮ったり眺めたり
何でも昨年12月就航だとかで、建物も新しく、おトイレもキレイです

観光ガイドなども豊富にとり揃っており(下調べしてきてないからこれが頼り)
ふと、気付けばあんなにいた乗客たちはひとっこ一人残っておらず・・・あれ?
「みんな、忙しいなぁ〜、ゆっくりすればいいのに〜」
と、のんきに構えていたら・・・
なぞが判明フェリーは3:05に到着しました
街へ出るバスは3:15でした・・・
それに気付いたのは3:20でした・・・
がーーーーん、置いてかれちゃった(自業自得)フェリーの時間に合わせてバスが走っているのは世界の常識ですね(たぶん)
そしてココは日本、時間には正確です・・・残念。
ま、アチコチ停まりながら走るバスの12分ってことは歩けるんじゃない?
ということになり、重い荷物をかついで、テクテクと歩き始めることに。
「この道をまっすぐ行けば駅だわ」という道へ出ては来たものの・・・
何だか果てしない道
本当に街はあるのか

ってくらい判断に誤りがあったのではないかと、よぎる不安


と、そこに商店があり、その前をほうきでお掃除するおばちゃん(おばあちゃん?)を発見
これはひとつ聞いてみよう
「すいませーーん、駅って歩いて行ったら遠いですか?」
「!!」目をむいてびっくりするおばちゃん
(やばい・・・やっぱり遠いんだ・・・)
「アハハ、長野から来たもんだから、海とかフェリーとかうれしくて見てたら、バス乗り遅れちゃってぇ〜、エヘヘ」←バカ丸出しでございます
おばちゃんは目をキラリと輝かせて、隣のおじさん(らしき)が車で出掛けようとするのをキャッチ!
「まかしとき!おばちゃんが、駅まで送ってくれるように、頼んでやるからな」
「とんでもない、遠いなら私たちはタクシーで行きますから〜」
私たちと、ほうきをほっぽり出して、おじちゃんを確保!
なにやら説得だか、懇願だかで交渉成立!
「このおじさんは、おばちゃんのいとこだから、いいの、いいの、ほら乗せて行ってもらいなさい」と・・・
いや、おばちゃん、あなたとおじさんがいとこでも、私たちとおばちゃんが他人・・・
「いいから!いいから!」と言われて、ありがたくお言葉に甘えさせていただきました。
きっと遠回りをさせられているおじさんも嫌な顔などしません、ありがたいことです。
私たちがバカなばっかりに・・・。
おばちゃんも長野へ来てくれたことがあるそうです。
おじさんも「二度ほど行ったな」と、話してくれて、その奥様は来月長野へ出掛けるそうです。
たまたま通りかかっただけなのに、たのしくお喋りしながら駅へ送っていただきました。
こんなことって、本当にあるのね。
素晴らしいわ、日本。
ありがたいわ、松坂。
「ありがとうございました」と御礼だけ言って、別れてしまいました。
そして無事伊勢へ行くことが出来ました。
(なんか、長くなっちゃったから省略気味に)
その夜入った居酒屋でも、面白いおばちゃんと(68歳、お肌ツヤツヤ!)と常連の酔いどれ(エロ)オヤジに出会いました。
イロイロ話すうち、昼間のこの話をすると・・・
よっぱらい(エロ)オヤジいわく
「伊勢の人は昔からそうなんだ!お伊勢さんへ来た観光客にはよくしてあげるんだ」と。
そうか、長く続く伊勢の歴史には、同じだけ長く続く地元の人たちの思いがあるのね。
うれしかったこのご恩を、松坂のおばちゃんに直接は返せないだろうけど(地図で探したら住所分かるかな?)、ここ長野もたくさんの観光客の皆さんがみえます。
少しずつ私もお返ししなくちゃ、と思った出会いでした。
お店のおばちゃんも長野には何度も足を運んでくれているとのこと(姪御さんが上田に嫁いでいるんですって)
酔っ払いオヤジも長野に縁があって、その昔は「婿養子に行こう」とまで思ったとか(彼女に“あなたには無理”と言われたそうな)、仕事で出向いてもくれるそうです。
何だか不思議な伊勢と長野のご縁でした。
こんな気持ちでお伊勢参りが出来たことに感謝です
ついでにもうひとつ
松本へ戻って、高速バスの駐車場で3日分の駐車料金(300円×3日分)を払おうと思ったところでトラブル勃発!!
結果的に「今回の料金は結構です」ということになりました
ラッキー!でも、原因は私、悪いのは私・・・。
こんな裏技ヒトには言えない









