週末、松本「
陶片木」さんでの出来事。
お店へ一歩入ると、心地よい香りを感じました。
いかにもではなく、控えめで謙虚な印象を受けました。
アイスクリーム皿を手に取り、
(レジというより)お会計場へ進み、
お店のご主人に、

「
今、焚かれているのは何ですか?」と伺うと
しなやかな立ち居振る舞いの(
わっ、素敵
)奥様が出てきてくださり、
「白檀を砕いたものを、焚いているんです」と説明してくださいました。
いわゆるアロマポットの和風版のようなものでした。(写真ないんですが)
陶器の容器で、下でアロマキャンドルに火つけて熱し、
上のお皿に適量の白檀が乗せてありました。
「焚きながら、香りが弱くなってきたなあと感じたら、
少しかき混ぜてあげるとまた香ってきます。
焚き終わったものは、お庭や鉢の土に返してあげるんですよ。
もとの場所へ戻してあげるの」
わ〜、エコでナチュラルだ〜
この商品も「陶片木」さんらしさが現れているのですが、
お店の装飾、商品から包装に至るまですべてにおいて、
自然を大切にされている演出が
さりげなく施されています。
包装の最後に貼ってくださるシールも、
和紙に手作りの判が押されたものを糊で貼ってくださるのです。
紙袋も、手書きで「陶片木」と書いてあります。
そういうさりげないシンプルな心遣いが私の心を鷲掴み

感激しています
で、結局・・・
これも下さい。
骨董市で買ったガラス瓶に入れました。
←陶片木さんの真似
ご近所のお友達、藍染作家・Wさんにいただいた
藍染のハギレで作ったマットにのせてみました。
こんな風にもしてみました。
←オリジナル
スティックタイプのお香も焚き終わったあとは灰になるので、
私は香炉にためてあります。
なかなか増えないけど
香木を砕いたお香は、初めて買いました。
控えめなこの香りを楽しみたいと思います。
そして・・・私の場合使い終わった木の欠片は、ベランダの鉢に返そう。